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【年代別】50代女性に歌ってほしいと思う有名曲

【年代別】50代女性に歌ってほしいと思う有名曲
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【年代別】50代女性に歌ってほしいと思う有名曲

みなさんはカラオケによく行かれますか?

いつも歌うものが決まっていて代わり映えがしない、最近の曲はよくわからない、などいろいろと悩みはありますよね。

そんな方、特に50代女性向けの楽曲、男性が歌ってほしいなとリクエストする楽曲をピックアップしてみました。

主にみなさんの青春時代にはやったJ-POPを中心に、最近の楽曲も織り交ぜながらご紹介しています。

「そういえばこの曲、好きだったな」という楽曲もあるのでは?

ぜひ参考にしてみてくださいね!

もくじ

【年代別】50代女性に歌ってほしいと思う有名曲(1〜20)

人魚NOKKO

【TV】NOKKO「人魚」2010
人魚NOKKO

ロックバンド・レベッカのボーカリストとしても知られ、その特徴的なハイトーンボイスがトレードマークとなっているシンガーソングライター・NOKKOさんの5作目のシングル曲。

テレビドラマ『時をかける少女』の主題歌に起用された楽曲で、ストリングスやオルガンを中心とした幻想的なアレンジが心地いいですよね。

優しく美しいメロディーと情熱的な歌詞は、カラオケでも聴いている男性を魅了することまちがいなしですよ。

数々の有名アーティストによるカバーでも歌い継がれている、50代の女性におすすめのカラオケソングです。

PRIDE今井美樹

今井美樹 -「PRIDE」Music Video
PRIDE今井美樹

女優や歌手など幅広いフィールドで活躍し、現在はイギリス・ロンドンに住みながら音楽活動に重点をおいた活動をしているシンガー・今井美樹さんの12作目のシングル曲。

テレビドラマ『ドク』の主題歌に起用された楽曲で、日本が誇る世界的ギタリスト・布袋寅泰さんによる楽曲提供であることも当時話題となりました。

優しいメロディーと凜とした歌詞は、大人の女性のクールさを感じられるのではないでしょうか。

さまざまな人生経験を積んできた50代の女性が歌ってこそ説得力が生まれる、カラオケでリクエストしたいナンバーです。

TOMORROW岡本真夜

岡本真夜「TOMORROW」Music Video
TOMORROW岡本真夜

一つ一つの音符や言葉にもこだわりを持ち、その姿勢から数々の名曲を世に送り出してきたシンガーソングライター・岡本真夜さんの1作目のシングル曲。

テレビドラマ『セカンド・チャンス』の主題歌に起用された楽曲で、メジャーデビュー曲でありながら岡本真夜さんの代表曲として知られていますよね。

落ち込んだ気持ちを支えてくれるポジティブなメッセージは、仕事などでストレスを感じている男性の心にも強く響くのではないでしょうか。

50代の女性が歌うからこそ楽曲の包容力を感じさせてくれる、カラオケでも盛り上がることまちがいなしのナンバーです。

純愛ラプソディ竹内まりや

日本発のシティポップが世界で再評価を受けている現代の音楽シーンにおいて、改めて注目を集めているシンガーソングライター・竹内まりやさんの24作目のシングル曲。

テレビドラマ『出逢った頃の君でいて』の主題歌および、日産『セフィーロ』のCMソングとして起用された楽曲で、竹内まりやさん最大のヒット曲としても知られています。

軽快さと浮遊感が心地いいアレンジと、自分自身のパーソナリティーを含んだ切ない歌詞は、大人の女性が歌うことでよりリアルなイメージを作り出しますよね。

おしゃれで優しいメロディーが心を癒やしてくれる、男性であれば50代の女性に歌ってほしいであろうナンバーです。

長い間Kiroro

高校の同級生で結成され、2018年から本格的な再始動を発表したことも話題となった女性二人組音楽グループ・Kiroroのメジャー1作目のシングル曲。

メジャーデビュー曲かつノンタイアップでありながらミリオンセラーを記録し、国内外のアーティストによるカバーも発表されている、Kiroroの代表曲です。

パートナーへの気持ちを胸に秘めながらも仕事に追われる姿を描いた歌詞は、50代の女性であれば自分の思い出と重ねてしまう部分もあるのではないでしょうか。

男性であればキャリアウーマンの方に歌ってほしくなるであろう、平成を代表するJ-POPナンバーです。

ルージュの伝言松任谷由実

松任谷由実 – ルージュの伝言 (松任谷由実 CONCERT TOUR 宇宙図書館 2016-2017)
ルージュの伝言松任谷由実

1970年代〜2010年代という5つの年代において10連続でアルバム売上首位を獲得し、現在も精力的に活動しているシンガーソングライター・松任谷由実さんの楽曲。

もともとは1972年に荒井由実名義での5thシングルとして発表された楽曲ですが、1989年に公開されたジブリ映画『魔女の宅急便』のオープニングテーマに起用されたことにより、さらに幅広い層のリスナーに認知されました。

アメリカンポップの軽快な空気感と相反する痛烈なメッセージは、カラオケで聴いた男性をドキドキさせてしまうかもしれませんね。

オリジナル世代である50代はもちろん、アニメ世代にも人気のあるカラオケソングです。

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