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【2026】外国人の演歌・歌謡曲歌手

演歌や歌謡曲というジャンルはいかにも日本的な響きがありますし、日本らしい情緒や恋愛模様、そして情景描写などを歌った名曲も多いですから海外出身の歌手が日本語で演歌や歌謡曲を歌うというのは新鮮ですよね。

2000年代にB-BOY風のルックスで登場したジェロさんが完ぺきな歌唱で演歌を披露した時の衝撃を覚えている方も多いかとは思いますが、実は昭和の時代から外国人が歌う日本の演歌や歌謡曲は存在しています。

そこで今回の記事では、演歌ならびに歌謡曲を日本語で歌う外国人の歌手をまとめてみました。

昭和歌謡に興味がある、という若い方もぜひチェックしてみてください!

【2026】外国人の演歌・歌謡曲歌手(1〜10)

トーキョー・トワイライトチェウニ

チェウニ「トーキョー・トワイライト」Music Video(full ver.)
トーキョー・トワイライトチェウニ

韓国出身の歌手であるチェウニさんは、透明感あふれる声と豊かな表現力で日本の音楽シーンに新風を吹き込みました。

1999年に日本デビューを果たし、その年の「第42回日本レコード大賞新人賞」を受賞。

代表曲は、日本の夜景を歌った洋楽調の楽曲で、長年にわたり愛され続けています。

チェウニさんの歌唱スタイルは、ソフトでピュアなボイスに特徴があり、聴く人の心に深く響きます。

演歌やポップスの要素を持ち合わせた歌謡曲を中心に活動し、日本と韓国の音楽文化を融合させた独自のスタイルを確立。

温かな人柄で知られ、チャリティー活動にも積極的に取り組んでいます。

日本の歌謡曲や演歌に興味がある方、心に響く歌声を求めている方におすすめのアーティストです。

空港テレサ・テン

アジアの歌姫として知られる台湾出身の歌手、テレサ・テンさん。

1974年に日本デビューを果たし、『空港』で初の大ヒットを記録しました。

透き通るような美しい歌声と感情を込めた歌唱が魅力的で、日本レコード大賞新人賞を受賞。

台湾のポップス、香港のカンツォーネ、そして日本の歌謡曲や演歌の要素を取り入れた多様なスタイルで、アジア全域で絶大な人気を誇りました。

1970年代から1990年代にかけて数々のヒット曲を生み出し、アジア音楽界の先駆者として大きな影響を与えています。

昭和歌謡に興味がある方や、美しい歌声に魅了されたい方にぜひおすすめです。

ふりむけばヨコハママルシア

ブラジル出身の日系三世として日本でデビューしたマルシアさん。

1989年1月、シングル『ふりむけばヨコハマ』で華々しくデビューを飾り、15万枚を超える大ヒットを記録しました。

力強い歌声と艶やかな容姿で一躍注目を集めたマルシアさんは、その年のレコード大賞最優秀新人賞をはじめ、数々の新人賞を総なめにしています。

翌年には紅白歌合戦にも初出場を果たし、サンパウロからの衛星生中継で出演するという快挙も。

歌手活動だけでなく、女優やタレントとしても幅広く活躍し、ミュージカルでも高い評価を得ているんですよ。

日本の歌謡曲や演歌を愛する方はもちろん、ブラジルと日本の文化交流に興味がある方にもおすすめの歌手です。

夢おんな桂銀淑

韓国出身の歌姫として日本の演歌界で大きな成功を収めた桂銀淑さん。

1985年に『大阪暮色』で日本デビューを果たし、その後『夢おんな』『すずめの涙』などのヒット曲を連発しました。

独特なハスキーボイスと情感たっぷりの歌唱は、多くの音楽賞を受賞。

1988年には日本有線大賞グランプリを獲得し、紅白歌合戦にも7年連続出場を果たしています。

韓国のトロットと日本の演歌を見事に融合させた彼女のスタイルは、後続の韓国人アーティストにも大きな影響を与えました。

日韓の音楽文化の架け橋として活躍した桂さんの歌声は、今も多くの演歌ファンに愛され続けていますよ。

雨の御堂筋欧陽菲菲

台湾出身の歌手として日本の音楽シーンに大きな影響を与えた欧陽菲菲さん。

1970年代に日本でデビューし、ポップスやムード歌謡、ディスコなど幅広いジャンルで活躍しました。

1971年にリリースしたシングルで大ブレイクを果たし、オリコン週間シングルランキング1位を獲得。

その後も数々のヒット曲を生み出し、第13回日本レコード大賞新人賞など、様々な賞を受賞しています。

力強くも切ない歌声と、独特のアクセントが魅力的な欧陽菲菲さん。

昭和の名曲や演歌を聴きたい方にぜひおすすめです。