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【洋楽】ジャズフュージョンの名盤。一度は聴きたいおすすめのアルバム【2026】

多くのサブジャンルが存在するジャズの中でも、フュージョンはその言葉の持つ意味の通り、ジャズを基調としてロックやラテン音楽、はては電子音楽にいたるまで、さまざまなジャンルを融合させたクロスオーバーなサウンドを特徴としています。

日本においても、非常に人気の高いジャンルですよね。

今回は、そんなフュージョンに興味を持たれた方々に向けて、ぜひ聴いて頂きたいフュージョンの名盤をご紹介します!

歴史的な名盤はもちろん、幅広い意味でのジャズフュージョンの要素を持つ近年の傑作も含めて紹介しています。

ジャズの枠内をこえて、現代のポピュラーミュージックへ多大なる影響を与えたフュージョンの奥深いサウンドに、あなたも触れてみませんか?

【洋楽】ジャズフュージョンの名盤。一度は聴きたいおすすめのアルバム【2026】(21〜30)

Letter from Home

Have You HeardPat Metheny Group

アメリカを代表するジャズ・ギタリスト、パット・メセニーさん率いるパット・メセニー・グループは、フュージョンに興味を持った方であれば避けては通れないグループの1つです。

1970年代後半から息の長い活動を続けており、商業的にも成功を収めた人気グループです。

そんな彼らが1989年にリリースしたアルバム『レター・フロム・ホーム』は、商業的な成果のみならず、1990年のグラミー賞ベスト・ジャズ・フュージョン・パフォーマンス賞を受賞するなど高い評価を得ています。

ブラジル音楽の影響も色濃く、多彩なバックグラウンドを持ったメンバーによる巧みなバンド・アンサンブルと、パットさんならではの美しいメロディが楽しめる傑作です!

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    Whale City

    Heads in the CloudDry Jack

    70年代から80年代にかけて活躍した、ニューヨーク出身のフュージョン・バンドです。

    リターン・トゥ・フォーエヴァーやウェザー・リポートといった同時代のバンドと比べると知名度はあまり高くはありませんが、彼らの残した2枚のアルバムが2000年代に入ってCDで再発されるなど、フュージョン好きの中では根強い人気を誇っています。

    そんな彼らが1979年にリリースしたセカンド・アルバム『Whale City』は、巨匠ボブ・ラドウィックさんがマスタリングを手がけていることもあり、高品質な隠れたフュージョン作品の名盤となっておりますよ。

    バンドの中心がキーボード奏者とベーシストの兄弟とのことで、2人のプレイが全面に押し出されていることも特徴です。

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      Yellowjackets

      Matinee IdolYellowjackets

      1981年の結成から息の長い活動を続ける、アメリカのフュージョン・グループです。

      オールジャンルで活躍しているギタリスト、ロベン・フォードさんのソロ・アルバムに参加したバックミュージシャンを中心に結成され、唯一のオリジナル・メンバーにしてキーボード奏者のラッセル・フェランテさんを中心に、コンスタントに作品をリリースし続けています。

      そんな彼らが結成の年にリリースしたセルフタイトルのデビュー・アルバムは、先述したロベンさんも全面的に参加しており、各プレイヤーの若さと才気あふれる演奏がたっぷり楽しめる内容となっていますよ。

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        Face First

        Face FirstTribal Tech

        独特の音使いと、縦横無尽に指板を駆け巡るようなテクニックでその存在感を確立したアメリカのギタリスト、スコット・ヘンダーソンさん。

        そんな彼が結成したバンドがトライバル・テックです。

        ファンク的なリズムとテクニカルなギター、そしてゲイリー・ウィリスさんのフレットレスベースという組み合わせがその特異な音楽性を決定付けており、1993年のアルバム『Face First』ではさらにルーツミュージックであるブルース的な要素さえ感じられます。

        あらゆる音楽的影響を1枚のアルバムにまとめ上げた、まさに文字通りの「フュージョン」と言えるでしょう。

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          The Chick Corea Elektric Band

          Got A Match?Chick Corea Elektric Band

          その個性的なフレージングで王道のピアノジャズからラテンミュージック、フュージョンまでこなし、長年に渡り高い人気を誇るピアニストのチック・コリアさんが1985年に結成したチック・コリア・エレクトリック・バンドです。

          若手のミュージシャンをメンバーに迎え、その鮮烈なテクニックが詰め込まれたこの1stアルバムは、まさに驚きの連続。

          代表曲のひとつとなった『Got A Match?』をはじめ、シンセサイザーのカラフルなサウンドと、各メンバーの火花を散らすようなアドリブは必聴です。

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            Straight To The Heart

            Straight To The HeartDavid Sanborn

            艶っぽくロマンティックなアルト・サックスの音色をいつまでも聴いていたい……そんな気持ちにさせられてしまう、ジャズ史に残る傑作ライブ・アルバムを紹介します。

            本作はフュージョン~スムース・ジャズ界の人気サックス奏者にして、まるで歌っているかのような響きを持ったプレイが「泣きのサンボーン」とも称される、デイヴィッド・サンボーンさんが1984年にリリースした作品。

            絶頂期の熱演が余すことなく収められており、その完成度の高さも相まって、第28回グラミー賞「最優秀ジャズ・フュージョン・パフォーマンス」を受賞するほど高い評価を受けました。

            脇を固める素晴らしいミュージシャンたちによるパフォーマンスも素晴らしく、ライブ盤を敬遠しがちな方であってもぜひオススメしたい逸品です!

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              The Aristocrats

              Bad AsteroidThe Aristocrats

              それぞれが華麗なキャリアと突出したテクニックを持つ3人のプレイヤーが集まった、スーパーグループです。

              2011年にリリースされたセルフタイトルのデビュー・アルバムは、卓越した技術に裏打ちされた圧倒的なプレイはもちろんのこと、ジャズ、フュージョン、ロック、メタルといった多彩なバックグラウンドを感じさせる要素を巧みに融合させたバンド・アンサンブルを、心ゆくまで楽しめる名盤となっています。

              フュージョン好きのみならず、プログレッシブ・ロックのリスナーや、インストゥルメンタルに抵抗のないヘビーメタル好きにも大推薦の作品です!

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