未来を歌った名曲。希望を感じ、励まされる未来ソング
未来を歌った名曲をギュッと集めたプレイリスト。
たくさんの未来ソングをピックアップしています。
タイトルに『未来』が入っている曲を中心に、聴いていてポジティブな気持ちをもらえたり、顔を上げて頑張ってみようと思えるような楽曲を多く紹介しています。
中にはラブソングの名曲として歌い継がれるものも!
新学期・新生活のおともにはもちろん、何か新しいことをスタートしたり、夢を支える歌としてもピッタリです。
お気に入りの未来ソングとともに素敵な日々を過ごしていきましょう!
未来を歌った名曲。希望を感じ、励まされる未来ソング(71〜80)
オモイダマ関ジャニ∞

この楽曲のリズム感とか、メロディがとても良くて素敵な歌だと思います。
関ジャニの中でもかなり上位に入るくらい、想いのこもった曲だと思います。
これからはじまる、これからの未来への歌ですね。
とてもしんみりとします。
栄光の架橋ゆず

心に刻まれる感動的なメロディーと、人生の輝かしい瞬間を描き出すような歌詞が魅力のフォークデュオ、ゆずの代表曲です。
誰もが持つ夢への想いと、その道のりで感じる喜びや苦悩を優しく包み込むような温かな楽曲に仕上がっています。
2004年7月にリリースされ、NHKアテネオリンピック放送のテーマソングとして起用されました。
アテネで日本体操男子団体が28年ぶりに金メダルを獲得した瞬間とともに、多くの人々の記憶に深く刻まれています。
努力を重ねている方や、新しい一歩を踏み出そうとしている方に寄り添う応援ソングとして、励ましの言葉を贈るような優しさに満ちた本作をオススメします。
未来The Back Horn

2003年1月にリリースされたTHE BACK HORNのシングルで、オリコンチャートの最高順位は49位です。
黒沢清監督による映画「アカルイミライ」の主題歌として使われています。
ちなみに、この曲から岡峰光舟が正式にメンバーとして加わっています。
sailing dayBUMP OF CHICKEN

運命に立ち向かう勇気と希望を描いた作品が、2003年3月にリリースされました。
愛しい財宝のような過ちや失敗も、すべてはその人にしかない宝物なのかもしれません。
夢を追う愚かなドリーマーたちへのエールを込めて、メンバー全員の心を一つに届けています。
本作は、アルバム『ユグドラシル』に収録され、映画『ONE PIECE THE MOVIE デッドエンドの冒険』の主題歌としても起用された珠玉の一曲です。
オリコン週間チャートで2位を獲得し、バンド初となる初動売上10万枚を記録しました。
新しい一歩を踏み出そうとするあなたの背中を、温かく包み込んでくれる楽曲に仕上がっています。
君の夢を聞きながら、僕は笑えるアイデアを!あいみょん

優しさと冒険心が詰まった、心温まるポップソングです。
2025年3月にリリースされた曲で『映画ドラえもん のび太の絵世界物語』の挿入歌に起用されました。
幼少期から『ドラえもん』のファンだったあいみょんさんならではの視点で、作品への深い愛情が込められています。
軽快でフォーキーなサウンドに子供から大人まで楽しめる親しみやすさがあり、聴くと元気になれるんですよね。
歌詞には夢と冒険、そして大切な友情の物語がつむがれています。
映画を鑑賞した後に聴くと、より一層物語の世界観にひたれますよ。
Plazma米津玄師

目まぐるしく変化する緊張感とエネルギーが魅力の楽曲を、米津玄師さんが劇場版『機動戦士Gundam GQuuuuuuX -Beginning-』の主題歌として書き下ろしました。
壮大なサウンドに込められた「自己を超えた挑戦」や「可能性を広げるエネルギー」というメッセージは、焦りや不安を抱える人の背中を優しく押してくれるはずです。
2025年1月に映画とともに世に送り出された本作は、米津玄師さんにとってガンダムシリーズとの初めてのタッグとなりました。
焦燥感を感じるとき、自分の可能性を信じたいときに、ぜひ聴いていただきたい1曲です。
永遠にアフロマニア

既に解散していますが、沖縄を代表するロックバンドがアフロマンです。
冗談のようなバンド名ですが、そのインパクトは絶大です。
そして、曲は泣きのメロディも満載のパワーポップ系なので、今聴いても大丈夫となっています。