未来を歌った名曲。希望を感じ、励まされる未来ソング
未来を歌った名曲をギュッと集めたプレイリスト。
たくさんの未来ソングをピックアップしています。
タイトルに『未来』が入っている曲を中心に、聴いていてポジティブな気持ちをもらえたり、顔を上げて頑張ってみようと思えるような楽曲を多く紹介しています。
中にはラブソングの名曲として歌い継がれるものも!
新学期・新生活のおともにはもちろん、何か新しいことをスタートしたり、夢を支える歌としてもピッタリです。
お気に入りの未来ソングとともに素敵な日々を過ごしていきましょう!
未来を歌った名曲。希望を感じ、励まされる未来ソング(21〜30)
未来へNEWS

新たな日々を目前にして一歩踏み出す勇気をもらいたい方にオススメしたいのは『未来へ』です。
国民的アイドルグループ・NEWSが2021年にリリースしており、メンバーの加藤シゲアキさんが出演したドラマ『二月の勝者絶対合格の教室』のテーマソングに起用されました。
彼らのエモーショナルな歌声と、壮大なオーケストラは未来への可能性を感じさせます。
コーラスに受験生や学生が100名参加したことでも話題になり、より感動的な生の声を感じられるこの楽曲は希望を感じたい方にぴったりですね。
この地球の続きをコブクロ

2025年大阪・関西万博の公式テーマソングに起用されたコブクロの34枚目のシングルです。
「技術革新と自然環境の調和」をテーマに、桜咲く季節から地球の未来までを壮大に描いた希望あふれる楽曲となっています。
シンプルで覚えやすいメロディにのせて、次世代への期待と持続可能な社会への願いが歌われ、困難な時代を乗り越えて明るい未来へ向かおうという前向きなメッセージが心に響きます。
大阪万博に思いをはせたい方はもちろん、環境問題に関心のある方にもぜひ聴いてほしい1曲です。
未来を歌った名曲。希望を感じ、励まされる未来ソング(31〜40)
Step by StepTOMORROW X TOGETHER

軽快なビートと浮遊感のあるメロディーが心地よく響く楽曲です。
TOMORROW X TOGETHERの楽曲で、2025年5月にリリース。
シンガーソングライターのEveが作詞作曲を手がけました。
フジテレビ系の情報番組『めざましどようび』のテーマソングに起用。
「一歩ずつ」を詩的に表現した歌詞は、日常にそっと寄り添いながらも非現実的な夢の中を旅するような感覚をもたらします。
裏声で始まるイントロから低音のラップパートへの展開もたまりません。
さわやかな朝を迎えたい方にオススメの1曲です。
ハダシの未来嵐

新しいことを始める時には、ポジティブになれる音楽が聴きたくなりますよね。
『ハダシの未来』は胸に抱えたさまざまな思いは無駄じゃないと思えるハッピーな楽曲です。
アイドルグループ・嵐が2003年にリリースしており、『2003 No Reason コカ・コーラ』のキャンペーンソングに起用されました。
ポップでキャッチーなメロディーを聴くと、思わず踊りだしたくなります。
まだまっさらな未来へ踏み出す時に、彼らのエールを受け取ってみてください。
明日はきっといい日になる高橋優

日常のささいな出来事を優しく歌い上げる、温かな希望に満ちた楽曲。
高橋優さんの柔らかな歌声が、電車の中での席の譲り合いや、すれ違う人々の触れ合いの場面を情感豊かに描き出します。
2015年6月にリリースされた本作は、ダイハツ「キャスト アクティバ」のCMソングとして起用され、2017年3月からはJR秋田駅の発車メロディとしても愛されています。
憂うつな気持ちを抱えているとき、明日への一歩を踏み出すきっかけが欲しいとき、そんな瞬間にピッタリの1曲。
大切な人と一緒に聴くことで、心がほっこりと温まることでしょう。
ライラックMrs. GREEN APPLE

希望に満ちた爽やかな気持ちを歌った、青春のきらめきを詰め込んだポップチューンです。
大森元貴さんの透明感のある歌声が、日常にひそむ小さな幸せを優しく包み込んでいきます。
アニメ『忘却バッテリー』のオープニング主題歌として2024年4月にリリースされ、第66回日本レコード大賞で大賞を受賞した本作は、Mrs. GREEN APPLEの原点であるギターロックの形式を採用。
日々の不安や孤独と向き合いながらも、それらを受け入れて前に進もうとする強さを歌い上げています。
自分を見失いそうなときや大切な人との思い出に浸りたいときにピッタリな1曲です。
What We Got 〜奇跡はきみと〜King&Prince

ディズニーによる世界規模のプロジェクト「ミッキー&フレンズ・イン・リアル・ライフ」テーマソングとして制作された、友情をテーマにした温かいポップスです。
King & Princeによる楽曲で、2025年5月にリリースされました。
やわらかくて透明感のあるボーカル、ポップなサウンドが心地よく、聴く人に笑顔とポジティブなエネルギーを運んでくれます。
大切な人との時間を過ごすとき、本作があなたの心を温めてくれるかもしれません。