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未来を歌った名曲。希望を感じ、励まされる未来ソング

未来を歌った名曲をギュッと集めたプレイリスト。

たくさんの未来ソングをピックアップしています。

タイトルに『未来』が入っている曲を中心に、聴いていてポジティブな気持ちをもらえたり、顔を上げて頑張ってみようと思えるような楽曲を多く紹介しています。

中にはラブソングの名曲として歌い継がれるものも!

新学期・新生活のおともにはもちろん、何か新しいことをスタートしたり、夢を支える歌としてもピッタリです。

お気に入りの未来ソングとともに素敵な日々を過ごしていきましょう!

未来を歌った名曲。希望を感じ、励まされる未来ソング(41〜50)

未来へ…HIMEKA

未来へ – HIMEKA – FULL Ver.
未来へ…HIMEKA

カナダ出身のアニソン歌手、HIMEKAのサードシングルで、2010年5月にリリースされました。

「閃光のナイトレイド」のエンディングテーマとして使用されています。

オリコンチャートでは最高で78位に入りました。

未来を歌った名曲。希望を感じ、励まされる未来ソング(51〜60)

福山雅治

福山雅治 – 暁 (Full ver.)
暁福山雅治

阪神淡路大震災をテーマにしたドラマ『テレビ未来遺産ORANGE ~1.17 命懸けで闘った消防士の魂の物語~』の主題歌として書き下ろされた、福山雅治さんの作品です。

深い絶望の闇のなかから、静かに訪れる夜明けの光に希望を見いだそうとする力強い意志が、重厚なバンドサウンドにのせて歌われています。

命の尊さや再生への祈りを込めた歌詞が、困難に立ち向かう人々の魂を描いたドラマの世界観と見事にリンクしていましたよね。

この楽曲は2014年4月発売のアルバム『HUMAN』に収録され、ビールのCMソングにも起用されました。

つらい過去を乗り越え、新たな一歩を踏み出そうとしている人の心に寄り添い、明日への活力を与えてくれるような気がしませんか?

At The LastSKY-HI

SKY-HI / At The Last -Lyric Video-
At The LastSKY-HI

冷笑されがちな「夢」や「理想」をあえて真正面から肯定し、聴く者の心を奮い立たせるアンセム。

SKY-HIさんが2025年6月に公開した作品で、同年発売のアルバム『Success Is The Best Revenge』からの先行シングルです。

BMSGとTBSが手がけるオーディション『THE LAST PIECE』のテーマソングに起用されました。

夢を追う若者たちへのエールソングで、アグレッシブなサウンドに乗せて、どんな逆境も笑い飛ばし、信念を貫く強い意志を歌っています。

大きな挑戦を前にしている時や、自分を信じたい時に聴くのにピッタリだと思いますよ!

プライドNovel Core

Novel Core / プライド -Music Video-
プライドNovel Core

ロックサウンドがガツンと来る、Novel Coreの意欲作です。

2025年4月にリリースされた作品で、子どもの頃からの信念や、大人になる過程での決断など、自分を貫く覚悟をさまざまな角度から描き出しています。

情熱的な音像に魂が揺さぶられるんですよね。

MVはファンから寄せられた思い出の写真と直筆の歌詞が重ね合わせた、エモーショナルな内容。

自分の信じる道を進もうとする人の背中を、力強く押してくれます。

なつかしい未来さだまさし

さだまさし「なつかしい未来」アニメーション・リリックムービー
なつかしい未来さだまさし

グレープのメンバーとしてメジャーデビューを果たし、ソロとなってからも数多くのヒット曲を世に送り出してきたシンガーソングライター、さだまさしさん。

デビュー50周年を飾る44thアルバムのタイトルトラック『なつかしい未来』は、ピアノとストリングスをフィーチャーしたイントロから世界観に引き込まれるのではないでしょうか。

大切な存在を守っていく決意を感じさせるリリックは、どこか哀愁がありながらも心を震わせますよね。

優しい歌声とサウンドが心地いい、さだまさしさんの変わらぬ歌声に包まれるナンバーです。

10年桜AKB48

【MV full】 10年桜 / AKB48 [公式]
10年桜AKB48

2009年リリース。

卒業がテーマとなった桜ソングで、イントロは「仰げば尊し」のオマージュが用いられています。

「10年後に また会おう この場所で待ってるよ」という歌詞からも、「約束」がサブテーマとなった一曲です。

未来〜まだ見ぬ時代よ〜石井竜也

2004年2月にリリースされた石井竜也のシングルで、アメリカのアフガニスタン侵攻に影響を受けて作られた曲だとされています。

「スーパーテレビ情報最前線」のエンディングテーマとして使用されました。

オリコンの最高順位は52位です。