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SNSを中心にリバイバルヒット!いまZ世代に響いている平成の名曲

近年ではサブスクの発展もあり、世代を問わずさまざまな音楽が気軽に聴けるようになりましたよね。

古いとか新しいではなく、「良いものは良い」という聴き方ができる若い世代は、純粋に音楽を楽しんでいる世代と言えるのではないでしょうか。

また、TikTokの流行によりリバイバルヒットとなる楽曲も多く、いまや何が流行するか分かりません。

そこで今回は、Z世代を中心に若い世代に響いている平成の名曲をご紹介します。

リアルタイムに聴いていたであろう世代の方も楽しめますので、ぜひチェックしてみてくださいね!

SNSを中心にリバイバルヒット!いまZ世代に響いている平成の名曲(11〜20)

そばにいるね青山テルマ ft. SoulJa

遠距離恋愛をテーマにした青山テルマさんとSoulJaさんによる楽曲。

2008年1月23日にリリースされたこの曲は、青山テルマさんの2作目のシングルとなります。

NTT DoCoMoの2008年春季キャンペーンソングとしても起用され、大ヒットを記録しました。

心に響く歌詞と美しいメロディーが特徴で、離れていても相手を想い続ける二人の切ない心情が表現されています。

カラオケでも盛り上がる楽曲なので、恋人や友人との思い出の曲として楽しめるでしょう。

大切な人と離れて暮らしている方に、特におすすめの一曲です。

平成の乙女 feat. KENTY-GROSSMINMI

平成の女性の日常をコミカルに描いた楽曲で、レゲエやダンスホールの要素を取り入れたアップテンポなリズムが特徴です。

MINMIさんの明るくエネルギッシュなボーカルとKENTY GROSSさんのラップが融合し、現代女性の強さや自立心をポジティブに表現していますよね。

2010年7月にリリースされたアルバム『Mother』に収録されました。

自分らしさを大切にしたい人や、元気をもらいたい人にぴったりな一曲ではないでしょうか。

おわりに

今回は、Z世代を中心に流行している平成の名曲をご紹介しましたが、いかがでしたでしょうか。

若い世代はもちろん、平成に青春時代を過ごしたという方にとっても楽しめる選曲ですよね。

今回ご紹介した楽曲以外にも、懐かしい楽曲が若者の間で流行していますので、ぜひ探してみてくださいね!