洋楽が詳しい方であっても、ドイツの有名なミュージシャンを挙げるとなるとそれぞれ聴いている音楽ジャンルの傾向によって回答が全く違いますよね。
メタル好きにとってはメタル大国ですし、テクノが好きな方にとってはテクノの聖地であり、プログレッシブロックが好きであればクラウトロックなどが思い浮かぶでしょう。
そんなドイツの音楽シーンの中でも、今回の記事ではシンガーソングライターやラッパーに注目、近年活躍する若手を中心としたラインアップでまとめています。
まだまだ日本では知られていないアーティストも多数登場しますから、非英語圏の音楽に興味があるという方もぜひチェックしてみてください!
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【2026】ドイツのおすすめアーティストまとめ(1〜10)
DEJA VUMike Singer

独特な歌声とポップなサウンドを武器に、ドイツの音楽シーンで着実な歩みを見せるマイク・シンガーさん。
人気音楽番組『The Voice Kids』への出演をきっかけに頭角を現し、2018年1月にアルバム『Deja Vu』でドイツ国内チャート1位を獲得。
オーストリアとスイスでも2位を記録するなど、ドイツ語圏で確かな実績を残しています。
自身で作詞にも携わり、複数のアーティストとのコラボレーション作品も手がけるなど、クリエイティブな一面も持ち合わせています。
若手アーティストならではのフレッシュな感性と、洗練されたポップスを融合させた楽曲は、現代的な音楽性を求めるリスナーにぴったりの作品となっていますよ。
Bauch Beine PoShirin David

リトアニアとイランのルーツを持つYouTuber出身のマルチタレント、シリン・デイヴィッドさん。
ドイツ語圏を代表するラッパーとして、女性のエンパワーメントをテーマにした力強い歌詞とパワフルなパフォーマンスで支持を集めています。
2019年にリリースされたデビューアルバム『Supersize』がドイツ国内チャート1位を獲得し、一躍トップアーティストの仲間入りを果たしました。
2019年のBambi賞「Shootingstar」部門受賞を皮切りに、2024年にはTikTok Awardsで「Artist of the Year」を受賞するなど、その活躍は音楽シーンにとどまりません。
自身のブランド展開やマーケティング戦略でも高い評価を受けており、ドイツのエンターテインメント界で確固たる地位を築いています。
ドイツ語ヒップホップに興味がある方や、強さと美しさを兼ね備えたアーティストの魅力に触れたい方にお勧めです。
Nein!Ayliva

ドイツ出身のシンガーソングライター、アイリヴァさんは、1998年生まれのトルコ系ルーツを持つアーティストです。
2020年10月、デビュー・シングル『Deine Schuld』をリリースし、ドイツのシングルチャートでトップ10入りを果たしました。
現代的なR&Bやポップラップをベースにしながら、ドイツ語とアラビア語の歌詞を組み合わせた独自のスタイルで注目を集めています。
2023年には、セカンド・アルバム『Schwarzes Herz』がドイツ、オーストリア、スイスでチャート1位を獲得。
同年には「Bambi Award」で最も成功した女性アーティストに選ばれるなど、その才能は高く評価されています。
非英語圏の音楽に興味がある方にぜひオススメのアーティストですよ。
ControlZoe Wees

2002年生まれ、ドイツ出身の若手シンガーソングライターとして世界的な注目を集めているゾーイ・ウィーズさん。
ハンブルクで育った彼女は、幼い頃から音楽の才能を発揮し、2019年にメジャーデビューを果たしました。
ポップ、エレクトロポップ、バラードを織り交ぜた楽曲スタイルは、彼女の圧倒的な歌唱力と感情表現によって一層の輝きを放っています。
2020年には「New Faces Awards」で最優秀新人賞を受賞、2022年にはニコロデオン・キッズ・チョイス・アワードでも受賞を果たすなど、国際的な評価も高まっています。
また、数々の著名アーティストとのコラボレーションも積極的に行い、ダンスミュージックシーンでも存在感を示しています。
力強い歌声と繊細な感情表現を併せ持つ彼女の音楽は、心に響く歌詞と共に、本物の音楽を求めるリスナーの心を掴んでいます。
Always on the runISAAK

ドイツ出身のシンガーソングライター、イザークさん。
2024年1月にリリースした楽曲で、一躍ヨーロッパ中の注目を集めました。
ポップとエレクトロニックを融合させた独特のサウンドと、心に響く歌詞が魅力です。
ユーロビジョン・ソング・コンテストにドイツ代表として出場し、見事な歌唱力を披露。
本国ドイツのみならず、オーストリアやチェコ共和国など、ヨーロッパ各国のチャートを賑わせています。
エモーショナルな歌声と、キャッチーなメロディーが持ち味のイザークさん。
新しい才能の発掘が好きな方、ぜひチェックしてみてください!
MittelmeerPashanim

ベルリン・クロイツベルク出身のパシャニムさんは、クルド系トルコ人とドイツ人のハーフというバックグラウンドを持つラッパー兼映像作家です。
12歳からラップを始め、2018年にSoundCloudでのリリースをスタート。
トラップやオルタナティブヒップホップなど、多彩な音楽性を武器に独自の世界観を築いています。
2020年にTikTokでブレイクを果たすと、立て続けにドイツチャートの上位にランクイン。
同年のHipHop.de Awardsでは「Best Song National」を受賞し、その後も数々の栄誉を手にしています。
自身の作品の映像制作も手掛けており、JujuやCasperなど著名アーティストのミュージックビデオも監督。
新世代のアーティストとして、ドイツ語圏を超えた活躍が期待される存在です。
非英語圏のヒップホップに興味がある方や、映像と音楽の両面で斬新な表現を求める方にぜひ聴いていただきたいアーティストですよ。
Zirkusbadmómzjay

バッドモムズジェイさんは、2002年生まれのドイツ人ラッパーです。
2019年にデビュー曲『24/7』をリリースし、ドイツのヒップホップシーンで急速に注目を集めました。
アメリカのトラップミュージックの影響を受けたサウンドと、ドイツ語と英語を織り交ぜた歌詞が特徴的です。
2020年にリリースされたシングル『Zirkus』は、彼女の代表作の一つとなっています。
若手アーティストながら既にいくつかの賞を受賞しており、ドイツのヒップホップシーンで重要な存在として評価されています。
自身のセクシュアリティについてもオープンに語り、若い女性たちに自己肯定感を持つことの大切さを伝えるメッセージ性の強い楽曲も多く、ドイツ語ラップに興味がある方にぜひおすすめです。
No RootsAlice Merton

1993年生まれ、ドイツ出身カナダ育ちの女性シンガーソングライターの注目株です。
日本での知名度はまだまだですが、2019年にニューヨークの名門レーベル、マム・アンド・ポップ・ミュージックからリリースされたデビュー・アルバム『Mint』はドイツのチャートで2位を記録しています。
ベース・フレーズがカッコいいビートに乗せて、広い声域を持った高い歌唱力を堪能できる代表曲『No Roots』を、まずは聴いてみてください!
ClarityZedd ft. Foxes

ゼッドの名前で活動するロシア生まれドイツ育ちのDJ兼プロデューサーのアントン・ザスラフスキーによる曲。
未知のアーティストであったフォクシーズがSkype上にアップしていたトラック「Youth」を、ゼッドが賞賛したことをきっかけに実現したコラボレーションです。
Moje SveHAVA

ドイツ出身の若手女性ラッパー、ハヴァさんは、ボスニアとトルコのルーツを持つ才能豊かなアーティストです。
2019年にデビュー・シングル『Heartbreaker』をリリースし、ドイツのSpotifyチャートで130位を記録しました。
その後も数々のヒット曲を生み出し、2021年10月には代表曲がドイツ、オーストリア、スイスでチャート入りを果たしています。
ラッパーのダルダンとのコラボレーションも多く、ドイツの音楽シーンで注目を集めています。
歌唱力とラップスタイルの両方を兼ね備えたハヴァさんの魅力的な楽曲は、ドイツ語以外のラップに興味がある方にもオススメですよ。




