RAG MusicPiano
ピアノをもっと楽しむWebマガジン

【ギロックのピアノ曲】子供たちから大人気のユニークな名曲を厳選!

発表会プログラムに必ずと言ってよいほど掲載されている「ギロック」の文字。

1917年に生まれ、音楽教育分野の第一人者として活躍したアメリカの作曲家、ウィリアム・ギロックさんは、数多くのピアノ教則本や子供向けのピアノ作品集を遺した人物として知られています。

また、「教育音楽作曲界のシューベルト」と称される彼が生み出す美しいメロディは、世代を問わず多くの音楽愛好家の心をとらえています。

本記事では、そんなギロックさんの作品のなかから、発表会でもおなじみの人気曲をピックアップ!

曲の特徴や演奏のポイントとともにご紹介していきます。

【ギロックのピアノ曲】子供たちから大人気のユニークな名曲を厳選!(21〜30)

ソナチネ 第3楽章William Gillock

【ピアノ発表会おすすめ】ソナチネ 第3楽章 ♫ ギロック / Sonatine mov.3, Gillock
ソナチネ 第3楽章William Gillock

古典的なソナタ形式に基づきながら、明るく快活な雰囲気が魅力の本作。

現代的な感覚も取り入れた親しみやすいメロディーと構造で、ピアノ発表会での演奏に花を添えます。

アルバム『Accent on Analytical Sonatinas』に収録され、ロサンゼルス音楽教師協会のソナタ・コンテストでも課題曲として採用されています。

技術的な要素と音楽的表現のバランスが絶妙で、華やかな演奏効果も期待できます。

小学校高学年の生徒さんの実力を存分に引き出せる本作は、ピアノ発表会で聴衆を魅了するのに最適な1曲です。

おわりに

演奏者も聴衆も楽しめるユーモアたっぷりのピアノ曲を遺した音楽教育界の偉人、ウィリアム・ギロックさん。

タイトルと曲調がリンクし、耳にするだけで楽し気な情景が目の前に浮かび上がる彼の作品は、今後も多くのリトルピアニストらによって受け継がれていくことでしょう。

まだギロックさんの作品に触れたことがない方は、これを機にチャレンジしてみてはいかがでしょうか?