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GO!GO!7188(ゴーゴー7188)の名曲・人気曲

1998年結成の3ピースロックバンドGO!GO!7188。

その長いキャリアの中で数々の名曲を残してきました。

心にすっと入り込んでくる歌詞やどこか懐かしい雰囲気がする楽曲やサウンドが魅力的です。

彼女らの楽曲のコピーをしたことの有る方は非常に多いのではないでしょうか?

GO!GO!7188(ゴーゴー7188)の名曲・人気曲(41〜50)

ロックGO!GO!7188

GO!GO!7188『ロック』SHIBUYA CANONBAALL(2004.8.25 Live) / ユウ(中島 優美)アッコ(野間 亜紀子)ターキー(細川 央行)
ロックGO!GO!7188

7枚目のシングル「C7」に収録されている曲。

タイトル通りのロックナンバーです。

この曲の激しいスリーコードロックは、当時のバンドマンたちもたくさんコピーした曲だと思います。

さまざまなロックの表現がありますが、女の子の激しいロックな感情を歌と曲に乗せた最高のナンバーだと思います。

GO!GO!7188(ゴーゴー7188)の名曲・人気曲(51〜60)

バラードGO!GO!7188

GO!GO!7188では『こいのうた』や『C7』が定番となっていますが、本作もそれらに匹敵する名曲。

当たり前のようにそばにいてくれた人がいなくなってしまうことや、それでも前向きに人生を歩んでいく姿を歌っています。

失恋すると自信をなくして次の恋に臆病になってしまいますが、大切な思い出として受け止めて次につなげたいですね。

AGO!GO!7188

アップテンポで軽快なサウンドの中に暗い空気がただよっているGO!GO!7188の隠れた名曲です。

歌詞で描かれるのはとても暗い内容で、突然やってくる理不尽で報われない死が全体をとおして表現されています。

戦いに巻き込まれてしまった人の嘆きのような内容で、突然やってきた死の瞬間に思ったことを吐き出しているような印象です。

自分ひとりの死では止まらない悲しみの連鎖の表現が、心に重くのしかかってくるようです。

浮船GO!GO!7188

日本のスリーピースバンドとして90年代から活躍し、数々の日本語ロックの名曲を世に送り出してきたバンドGO!GO!7188。

彼女らの楽曲はどれも一筋縄ではいかない、胸キュンソングから切れ味の鋭い楽曲までさまざまです。

現在聴いてもまったく古くならない楽曲、サウンド、解散後の今でも聴きどころたっぷりのバンドです。

赤い月に吠える夜GO!GO!7188

胸に迫る情景が描かれた1曲です!

GO!GO!7188さんが2004年に発表したアルバム『竜舌蘭』に収録されています。

赤い月に吠える、という印象的なタイトルが象徴するように、孤独や喪失感を赤い月という強烈なイメージで表現しています。

サーフロック風のギターリフ、パンクロック的な要素を含んだサウンドは、初心者バンドでも挑戦しやすいはず。

歌詞の世界観と相まって、観客の心を掴むこと間違いなしです。

ライブハウスや学園祭など、様々な場面で盛り上がること確実な1曲。

皆さんも、ぜひ演奏してみてはいかがでしょうか?

Nothing2GO!GO!7188

もしも今ある全てが消えてしまったら、自分はどうするんだろう?

と歌ったネガティブソング。

かなり悲しくなりそうな曲なんですが、曲調自体まだポップに作られているナンバーなので、独特な表現の曲ですが、いい曲だと思います。

エオエオエGO!GO!7188

GO!GO!7188 エオエオエ GUITAR COVER
エオエオエGO!GO!7188

GO!GO!7188らしい独特なタイトルの曲で、ロックンロールナンバーです。

サビでのユウとアッコの掛け合いがかわいくてめっちゃいいですよね。

GO!GO!7188の8枚目のアルバム「Go!!GO!GO!Go!!」に収録されている曲です。