アニメに登場する名曲特集|いい曲が盛りだくさん!
声優や作画はアニメの魅力ですが、それを支える音楽もアニメをより魅力的なものにしています。
誰しも何かしらのアニメのオープニングテーマや挿入歌に思い入れがあるかと思います。
今回はそんなアニメに登場する楽曲のなかでも、「いい曲だな~」と思えるような名曲をピックアップしました!
感動的な楽曲が多く登場するので、より楽曲を深く味わいたいという方は、ぜひアニメも合わせてチェックしてみてください。
それではごゆっくりどうぞ!
アニメに登場する名曲特集|いい曲が盛りだくさん!(31〜40)
絶対零度なとり

疾走感のあるロックサウンドで描かれる青春ドラマに心を揺さぶられる1曲。
大切な仲間たちとともに困難に立ち向かい、ゼロから未来を切り開いていこうとする若者たちの熱い思いが込められています。
エネルギッシュなギターリフとリズミカルなドラムに乗せて、なとりさんの情熱的なボーカルが力強く響き渡る本作は、2024年4月からスタートしたTVアニメ『WIND BREAKER』のオープニングテーマに起用され、物語の世界観を彩りました。
熱い思いを胸に秘めながら前を向いて進もうとするすべての人の背中を優しく押してくれる応援ソングです。
いらないものキタニタツヤ✕なとり

力強いロックサウンドと繊細なボーカルが織りなす、キタニタツヤさんとなとりさんによる感動的な1曲。
愛する者を手放す覚悟と、その痛みに耐えながら前へ進もうとする強い決意が、心揺さぶる歌詞とメロディに込められています。
独りよがりな道義心に突き動かされ、守るべきものを手放してでも進まなければならない覚悟に満ちた本作は、2024年10月から放送のテレビアニメ『るろうに剣心 -明治剣客浪漫譚- 京都動乱』第一クールオープニングテーマとして起用されました。
板ばさみになりながらも信念を貫く主人公の心情を見事に表現した作品で、自分の決めた道を進もうとする人の背中を力強く押してくれる1曲です。
チキチータの歌チキチータ(大空直美)

アカペラの歌声だけで、ここまで楽しい気分にさせられるなんて驚きです。
アニメ『ダンダダン』第2期の挿入歌で、チキチータ役を演じる大空直美さんが歌唱を担当しています。
2025年7月に放送された第16話の緊迫した場面で突如流れ、そのシュールさと中毒性で視聴者の心をわしづかみにしましたね。
純粋無垢な応援歌が、シリアスな展開を笑いに変えてしまう絶妙なバランス感覚が素晴らしく、これぞ『ダンダダン』という空気感を見事に表現しています。
放送直後に公式が2時間耐久動画を公開したのも、みんなが本作を求めていた証拠なのかも?
なんて。
何も考えずに、ただただ元気になりたい時にぴったりな1曲です。
オー!リバルポルノグラフィティ

スパニッシュギターやアコーディオンが織りなす情熱的なラテンのリズムが印象的な1曲です。
互いを唯一無二の存在と認め合うライバル同士の、火花が散るような緊迫した関係性が描かれています。
決して交われない宿命を受け入れながらも、相手に正面から向き合う覚悟を決めた強い意志が、聴く者の心を揺さぶりますよね。
この楽曲は劇場版『名探偵コナン 業火の向日葵』の主題歌として書き下ろされ、2015年4月に42枚目のシングルとして発売。
後にポルノグラフィティの名盤『RHINOCEROS』にも収録されています。
大切な好敵手と競い合っている時や、自分自身に打ち勝ちたいと願う瞬間に聴けば、胸の奥から情熱が湧き上がってくるような気がしませんか?
アニメに登場する名曲特集|いい曲が盛りだくさん!(41〜50)
星が泳ぐマカロニえんぴつ

テレビアニメ『サマータイムレンダ』のオープニングテーマとしてマカロニえんぴつが手掛けた1曲は、夏の夜空を彩る花火のようにはかなくも美しい物語を歌い上げた楽曲です。
主人公の目線で歌われた覚悟や、大切な存在を失った喪失感、そして遠ざかっていく思い出が爽快なロックサウンドに乗せて描かれています。
メジャー2nd EP『たましいの居場所』に収録された本作は、2022年4月に配信され、夏の焦燥とはかなく散る運命をイメージして制作されました。
アニメの世界観と見事に調和した楽曲なので、物語をより深く味わいたい方や、夏の切なさを感じたい方にぴったりの1曲です。
アポリアヨルシカ

知ることへの欲求と困惑を気球の旅に喩えた楽曲です。
地上から離れ、高みを目指す気球の視点から見える景色の変化を通じて、探求心と発見の喜びを表現しています。
変拍子のリフにマンドリンの音色が絡み合い、知への渇望と迷いを表現した独特な世界観が印象的です。
2024年10月にPolydor Recordsから公開され、NHK総合テレビのアニメ『チ。
―地球の運動について―』のエンディングテーマに起用されました。
15世紀のヨーロッパを舞台に、地動説の探求者たちの姿を描いた作品の世界観に寄り添う1曲として評価を集めています。
科学や哲学に関心のある方はもちろん、知的好奇心を刺激される音楽を求める方にもおすすめの1曲です。
この星のために作詞:黒田秀樹/作曲:近藤達郎/演奏:Kazami

どこか懐かしいCMソングのようなメロディが印象的なこの曲は、アニメ『ダンダダン』の劇中歌として使用された楽曲です。
この星のために戦う企業戦士さながらの、熱く前向きなメッセージを歌っています。
作詞の黒田秀樹さんと作曲の近藤達郎さんは、1989年に社会現象を巻き起こしたCMソングを手がけたコンビです。
本作は2024年12月に放送された第10話で、物語の勢いを加速させる疑似CMソングとして流れました。
DaizyStripperのKazamiさんが担当する軽快な演奏と合わさり、懐かしさと現代的なロック感が融合したサウンドに仕上がっています。
アニメのコミカルなシーンと合わせて聴けば、作品の遊び心が倍増する1曲です。
輪舞-revolution奥井雅美

力強いビートで始まるこの曲は、響き渡る奥井雅美さんの歌声とともに、自己変革と成長のメッセージを鮮やかに描き出す作品です。
大切な人との別れを乗り越え、自分の道を切り開いていく主人公の強い意志が印象的なメロディーに込められています。
力強い歌声からは、一歩を踏み出す勇気をもらえることでしょう。
本作は1997年5月に発売され、テレビアニメ『少女革命ウテナ』のオープニングテーマとして使用されました。
後にアルバム『Ma-KING』や名盤『S-mode #1』にも収録されています。
物事に迷いを感じている方、新しい一歩を踏み出そうとしている方にぜひ聴いていただきたい、希望に満ちた心強い一曲です。
ガーネット奥華子

青春の一瞬一瞬が心に刻まれていく素晴らしい楽曲です。
学生時代のグラウンドや放課後の風景、日常の何気ない瞬間を丁寧に描写しながら、大切な人への思いをつづった優しい楽曲に仕上がっています。
時を経ても色あせない思い出や、変わらない心情を優しく歌い上げる奥華子さんの透明感のある歌声が印象的な1曲です。
2006年7月に4枚目のシングルとしてリリースされた本作は、劇場版アニメーション映画『時をかける少女』の主題歌として起用され、オリコンチャートで最高51位、19週にわたってチャートインを果たしました。
シンプルなピアノの音色とともに懐かしい思い出がよみがえる本作は、大切な人との別れを経験した方やこれから新しい一歩を踏み出そうとしている方に、ぜひ聴いていただきたい楽曲です。


