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歌詞がいい曲・心に残る癒やしソング&感動バラード

心に残る歌との出会いは、人生の宝物になりますよね。

美しいバラードに胸を打たれたり、聴くだけで涙があふれてくるような言葉に出会ったり……そんな「いい歌詞」「いい曲」を探しているあなたへ。

この記事では、あなたの存在が世界を照らすような、心に深く響く歌詞を持つ楽曲を集めました。

落ち込んだ日に寄り添ってくれる歌、前を向く勇気をくれる歌、大切な人を思う歌。

あなたの心にそっと灯りをともしてくれる1曲が見つかるはずですよ!

歌詞がいい曲・心に残る癒やしソング&感動バラード(71〜80)

花~すべてに人の心に花を~作詞・作曲:嘉納昌吉

川の流れのように、人の涙も笑顔もすべて受け入れ、心に美しい花を咲かせようと歌う、温かさに満ちた楽曲です。

沖縄民謡を基調としたどこか懐かしい旋律と、平和への切実な祈りを込めた歌詞が、聴く人の心に深く染みわたります。

1980年6月に発表された本作は、1995年公開の映画『ひめゆりの塔』のエンディングテーマにも起用されました。

世界60か国以上で愛唱されていることからも、そのメッセージの普遍性がうかがえます。

悲しい歴史を忘れず、争いのない未来を築くことの大切さを教えてくれる1曲といえるでしょう。

涙そうそう夏川りみ

夏川りみ「涙そうそう」Music Video
涙そうそう夏川りみ

沖縄の方言で「涙がぽろぽろこぼれ落ちる」という意味を持つ、夏川りみさんの代表曲です。

作詞家が若くして亡くなった兄へ寄せた個人的な思いは、聴く人それぞれの心にある大切な人の記憶と重なるのではないでしょうか。

夏川りみさんの透明感あふれる歌声で紡がれる、会えない人への切ない思い。

それは戦争の悲劇で引き裂かれた人々の深い悲しみをも想起させ、平和の尊さを教えてくれます。

本作はもともと1998年に森山良子さんのために作られた楽曲で、2001年の夏川さんのカバーがオリコンチャートに157週ランクインする大ヒットに。

2006年にはこの曲をモチーフとする映画も公開もされました。

飛び方を忘れた小さな鳥MISIA

傷つき、飛び方さえ忘れてしまった鳥の姿に、誰もが心に秘める弱さを重ねてしまうようなMISIAさんの楽曲。

どんなに強がっていても、内面には道を失った小鳥のようなもろさがあるという作者自身の思いが込められているのだそうです。

静かなピアノで始まり、壮大なストリングスへと展開するサウンドは、迷いの中から光を見いだす心の軌跡そのものですよね。

この楽曲は2002年9月発売のミリオンセラーを記録したアルバム『KISS IN THE SKY』に収められ、RPG『スターオーシャン Till the End of Time』の主題歌としても多くの方に親しまれています。

自分の無力さに打ちひしがれそうな夜に聴けば、痛みの先にある温かい幸せを大切にしようと思わせてくれる、再生の物語です。

クスノキ-500年の風に吹かれて-福山雅治

福山雅治 – クスノキ-500年の風に吹かれて-(KUSUNOKI PROJECT ver.)
クスノキ-500年の風に吹かれて-福山雅治

自身のルーツである長崎への思いを込めて、福山雅治さんが届けた荘厳なバラードです。

2014年4月発売の名盤『HUMAN』に収録された楽曲が、約11年の時を経てオーケストラと合唱隊を加えて生まれ変わりました。

爆心地から約800mの場所で生き抜いたクスノキを題材にしており、生命の逞しさと未来への祈りが伝わってきます。

まるで500年の歴史をその身に刻んだ大樹が静かに語りかけてくるような、深遠な世界観が印象的。

歴史の重みや生命の尊さに思いをはせたい、そんな時に最適な1曲です。

My WayDef Tech

海辺でゆったりと過ごす時間にピッタリなのが、Def Techが奏でるこの楽曲です。

心地よいリズムと、英語と日本語が織り交ぜられた歌詞が、自分らしく進む勇気を与えてくれます。

仲間との絆の大切さも感じさせてくれる温かいメッセージが魅力です。

本作は、2005年1月発売の彼らのデビューアルバム『Def Tech』に収録されています。

ヨコハマタイヤのCMソングや、春のセンバツ高校野球のダイジェスト番組『みんなの甲子園』、さらには映画『クローズZERO II』の挿入歌としても流れ、多くの人の記憶に残っています。

夕暮れの浜辺で物思いにふける時や、穏やかな気持ちになりたい時に、ぜひ聴いてみてください!

Ariaアイナ・ジ・エンド

アイナ・ジ・エンド – Aria [Official Music Video]
Ariaアイナ・ジ・エンド

日本テレビ系土曜ドラマ『なんで私が神説教』の主題歌としてアイナ・ジ・エンドさんがリリースした、こちら。

音楽プロデューサーのShin Sakiuraさんと共同制作されたミドルテンポのバラードナンバーです。

浮遊感のあるサウンドと優しいメロディーラインが特徴的で、歌詞は自身の生き方や他者との関わりについて深く考えさせられる内容。

自分らしさを模索する方や、人との関わりに悩んでいる方の心に寄り添う、温かな楽曲です。

On the ShoreDef Tech

Def Tech – On the Shore【Official Music Video】
On the ShoreDef Tech

デビュー20周年の節目にリリースされた記念すべき楽曲です。

2025年5月に配信されたこの1曲は、アルバム『4ELEMENTS』のリードシングルとして位置づけられています。

意見の相違や理解の難しさに直面した時、自然の中で自分を見つめ直し再び歩き出す勇気を与えるメッセージが込められた内容です。

波の音や自然のリズムがメロディと融合し、心地よい癒やしを提供してくれます。

本作を引っ提げて2025年8月から全国ツアーも開催予定で、大阪城野外音楽堂を皮切りに各地で公演が行われます。

人生の迷いや悩みを抱えた方、サーフミュージックで自然に癒やされたい方にぜひおすすめしたい1曲です。

有心論RADWIMPS

RADWIMPS – 有心論 [Official Music Video]
有心論RADWIMPS

深い人間関係の機微を緻密に描き出した楽曲です。

RADWIMPSの2006年7月の作品で、心と心のつながりや、自己と他者の関係性といったテーマを独自の視点で切り取っています。

アルバム『RADWIMPS 4〜おかずのごはん〜』に収録され、ロックサウンドと共に力強い言葉が心に響きます。

本作のミュージックビデオも印象的で、須藤カンジ監督の演出により、3分前の場面が同時進行するという斬新な演出が採用されています。

オリコン週間チャート13位を獲得し、スペースシャワーTVのアワードでも受賞しました。

パフォーマンスとしての魅力も高く、ライブではバンドのエネルギッシュな演奏とともに、より一層心に迫るメッセージ性を放ちます。

人間関係の中で悩み、前に進もうとしている人に寄り添う1曲として、多くのリスナーの心を温め続けています。

名前のない日々imase

【imase】名前のない日々(MV)
名前のない日々imase

フジテレビ系ドラマ『Dr.アシュラ』の主題歌として書き下ろされたバラードです。

imaseさんの楽曲で、2025年4月にリリースされました。

自分の信念を貫く生き方への賛歌で、共鳴するようなピアノ、心を揺さぶられるストリングス、そして真っすぐな歌声が見事に調和しています。

迷いや不安を抱えながらも、前に進もうとする人の背中を優しく押してくれる1曲です。

アンコールYOASOBI

YOASOBI「アンコール」Official Music Video
アンコールYOASOBI

静かなピアノの音色から始まり、終末の世界に立ち向かう人々の心の物語を歌ったYOASOBIの名曲です。

世界の終わりが迫る中、かつて音楽に傷つきながらも、再び音に向き合う勇気を見いだす主人公の心の機微を丁寧に描き出しています。

音楽を愛し、音楽と共に生きようとする人々の強い意志が、美しいメロディと共鳴して心に迫ります。

2021年1月に収録されたアルバム『THE BOOK』からの珠玉の1曲で、Googleの「Pixel 5」のCMソングにも起用されました。

音楽を通じて人生の意味を問い続ける人、音楽に救われた経験のある人、大切な人との時間を心に刻みたい人に、ぜひ聴いていただきたい心揺さぶる本作です。