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【美しく狂気的な世界観】歌詞がすごい!スピッツの名曲・草野マサムネワールド

スピッツといえば爽やかなメロディーも素晴らしいですし、なんといっても歌詞の深さや難解さも大きな魅力の一つですよね!

ボーカルの草野マサムネさんがほとんど作詞しており、彼の作り出す世界観に魅了されて深みにはまっていく方もいらっしゃるのではないでしょうか?

あいみょんさんや川谷絵音さんといった多くのミュージシャンにも支持を受ける彼らの音楽。

耳にすることの少ない言い回しやハッとさせられるような素敵なフレーズも満載です。

この記事ではそんな「歌詞が凄い」スピッツの楽曲にフィーチャーしています。

ぜひゆっくりと歌詞を紐解きながら聴いてみてくださいね。

【美しく狂気的な世界観】歌詞がすごい!スピッツの名曲・草野マサムネワールド(11〜20)

新月スピッツ

Spitz – Shingetsu [Lyrics and English]
新月スピッツ

アルバム『とげまる』に収録されている曲です。

スピッツは、丸いものを「死」と連想させているというのは有名なうわさなのですが、それをこの曲、新月の解釈とつなげると・・・?

まだ見えない状態の月ですが、死が見えない状態と考える人が多いようです、スピッツの独特な死生観、あなたはどう考えますか?

猫になりたいスピッツ

[Vietsub] Spitz – Neko ni Naritai「猫になりたい – スピッツ」
猫になりたいスピッツ

1994年リリースの「青い車」のカップリングとして収録されたこの曲。

登場人物は主人公と「君」の2人なのですが、人によって大きく解釈が分かれる曲でもあります。

どこか切ない歌詞である点、ハッピーエンドを想像できない点など、危うさのような感想を抱く曲になっています。

あなたはこの曲、どう解釈しますか?

若葉スピッツ

2008年にリリースされたシングルであり、卒業をドラマチックに歌っている名曲です。

ずっと続くと思っていた日常が終わりを迎える時、僕が思い出すのは君の笑顔だった-。

そんなはかなくも美しい青春の曲です。

ところが、マジメな君が「怖い」と言うなど、どこかリアルな描写がスピッツらしくも感じます。

放浪カモメはどこまでもスピッツ

さわやかなイメージの裏にある、骨太なロックサウンドに心をつかまれますね!

スピッツが2000年6月に発売した両A面シングルに収録されている本作。

TBS系『日立 世界・ふしぎ発見!』のエンディングテーマとして起用されていたので、耳にしたことがある人も多いのではないでしょうか。

力強いドラムと疾走感あふれるギターサウンドが特徴的で、アルバム『ハヤブサ』へと続くバンドの勢いを感じさせます。

どこまでも飛んでいけそうな推進力のあるメロディーは、聴くだけで前向きな気持ちになれますよ。

ライブでも盛り上がることまちがいなしのアップテンポなナンバーですが、シンセサイザーの音色が絶妙なアクセントになっていて面白いですね。

ドライブのBGMにすれば、爽快な気分で走り出せることでしょう。

落ち込んだ時に聴けば、背中を強く押してもらえるようなパワーあふれるロックチューンです。

裸のままでスピッツ

はじけるようなファンクのリズムと華やかなホーンセクションが心躍らせるポップナンバー。

1993年7月に発売された通算6作目のシングル曲で、後に名盤『Crispy!』へ収録されました。

プロデューサーに笹路正徳さんを迎え、これまでのバンドサウンドにストリングスなどを大胆に加えたアレンジが新鮮です。

歌詞の中に初めて「愛してる」という直球の言葉が登場したことでも知られ、内省的なイメージから明るい世界観へと変化した転換点ともいえるでしょう。

FM802でヘビーローテーションに選ばれるなどラジオでも親しまれました。

サビのメロディーは伸びやかで心地よく、友人と集まるドライブやカラオケで盛り上がりたいときにぴったりな楽曲ですよ。

歌ウサギスピッツ

映画 『先生! 、、、好きになってもいいですか?』スピッツ「歌ウサギ」スペシャルショートムービー
歌ウサギスピッツ

映画『先生!、、、好きになってもいいですか?』の主題歌に起用された『歌ウサギ』。

ロックバンド・スピッツが2017年にリリースした『CYCLE HIT 2006-2017 Spitz Complete Single Collection』に収録されている楽曲です。

1970~80年代のフォークを思わせるギターサウンドや語り口調のボーカルが印象に残ります。

現実世界に混ざるささやかなフィクションが感じられる歌詞が魅力です。

恋をすることの切なさやつらさを描いていますが、透明感や美しさも感じられます。

わかりやすいラブソングというものではなく、聴けば聴くほど魅力があふれる人生と愛を語る曲です。

【美しく狂気的な世界観】歌詞がすごい!スピッツの名曲・草野マサムネワールド(21〜30)

あかさたなスピッツ

あかさたなスピッツ

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ファンしか知らない音源化されていないレアな曲です。

あかさたな、いろはにほへとなど、数えうたの一節が意味ありげに入っていたり、「U」に曲がったアモーレが出てきたりと、一見なにを歌った曲か全然分かりません!

ただ、常に死をテーマにおくスピッツだからこそ、深読みする価値がおおいにある曲です!