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【美しく狂気的な世界観】歌詞がすごい!スピッツの名曲・草野マサムネワールド

スピッツといえば爽やかなメロディーも素晴らしいですし、なんといっても歌詞の深さや難解さも大きな魅力の一つですよね!

ボーカルの草野マサムネさんがほとんど作詞しており、彼の作り出す世界観に魅了されて深みにはまっていく方もいらっしゃるのではないでしょうか?

あいみょんさんや川谷絵音さんといった多くのミュージシャンにも支持を受ける彼らの音楽。

耳にすることの少ない言い回しやハッとさせられるような素敵なフレーズも満載です。

この記事ではそんな「歌詞が凄い」スピッツの楽曲にフィーチャーしています。

ぜひゆっくりと歌詞を紐解きながら聴いてみてくださいね。

【美しく狂気的な世界観】歌詞がすごい!スピッツの名曲・草野マサムネワールド(1〜10)

紫の夜を越えてスピッツ

メジャーデビュー30周年と同時に44作目のシングルとしてロックバンド・スピッツがリリースした『紫の夜を越えて』。

TBS『news23』エンディングテーマに起用されました。

アンビエントな雰囲気で幕を開けるサウンドに引きこまれる楽曲です。

ムーディーな夜の街をイメージできる歌詞は、ファンタジックで色彩が豊かに感じられます。

ささいな日常の中にある希望や絶望が、彼の描く歌詞のテーマなのかもしれませんね。

唯一無二の世界観に入りこめば、あなたはもう彼らのとりこです。

スピカスピッツ

1998年にリリースされたシングル『楓』のカップリング曲。

ミドルテンポで展開するメロウなサウンドが魅力です。

スピッツらしい爽やかなバンドサウンドは、UKロックやインディーロックを思いださせますね。

風景を想像させる哲学的な歌詞でありながら、愛や人生についての深いテーマも含まれています。

草野マサムネさんの詩の世界に入りこむと、一行ごとに驚きや発見がありますよ。

人間の持つセンチメンタルな感情や孤独に寄りそいながら、希望を見いだしてくれる優しい曲です。

ロビンソンスピッツ

実は、この曲、本当は『ロビンソン』というタイトルではなかったのです。

マサムネさんが出来上がった曲の楽譜の上に「ロビンソン」と書かれた紙があり(諸説あり)それをスタッフがタイトルと勘違いし、報告してしまって彼が「それでいいじゃない」で決まったタイトルらしいです。

スケールの大きな歌詞。

『ロビンソン』のタイトルは偶然ではなかったのかもしれませんね。

正夢スピッツ

ドラマ『めだか』の主題歌に起用された29作目のシングル。

ロックバンド・スピッツが2004年にリリースして以来、長く愛されている楽曲です。

メロディアスなアコースティックサウンドやストリングスが心に響きますね。

壮大なサウンドに対して、日常を描く短編小説のような歌詞も魅力です。

センチメンタルな感情をていねいに切り取っていて、切なさで胸がきゅっとなります。

90年代のUKロックを思わせるアレンジにも注目してみてください。

夢のような現実に期待しながら、少しだけ前に進もうと思える曲ですよ。

スピッツ

スピッツを代表する美しいバラードですね。

サビの冒頭の通り、これは別れの歌なのでしょう。

いろんな表現で「僕」と「君」のすれ違いが描かれています。

同じ穴をのぞいていたはずの2人でも見えていたものは違って、「僕」はずっと一緒にいる未来が見えていたけれど、「君」は違ったというところでしょうか。

なんとも切なくなる名曲ですね。