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【美しく狂気的な世界観】歌詞がすごい!スピッツの名曲・草野マサムネワールド

スピッツといえば爽やかなメロディーも素晴らしいですし、なんといっても歌詞の深さや難解さも大きな魅力の一つですよね!

ボーカルの草野マサムネさんがほとんど作詞しており、彼の作り出す世界観に魅了されて深みにはまっていく方もいらっしゃるのではないでしょうか?

あいみょんさんや川谷絵音さんといった多くのミュージシャンにも支持を受ける彼らの音楽。

耳にすることの少ない言い回しやハッとさせられるような素敵なフレーズも満載です。

この記事ではそんな「歌詞が凄い」スピッツの楽曲にフィーチャーしています。

ぜひゆっくりと歌詞を紐解きながら聴いてみてくださいね。

【美しく狂気的な世界観】歌詞がすごい!スピッツの名曲・草野マサムネワールド(21〜30)

放浪カモメはどこまでもスピッツ

さわやかなイメージの裏にある、骨太なロックサウンドに心をつかまれますね!

スピッツが2000年6月に発売した両A面シングルに収録されている本作。

TBS系『日立 世界・ふしぎ発見!』のエンディングテーマとして起用されていたので、耳にしたことがある人も多いのではないでしょうか。

力強いドラムと疾走感あふれるギターサウンドが特徴的で、アルバム『ハヤブサ』へと続くバンドの勢いを感じさせます。

どこまでも飛んでいけそうな推進力のあるメロディーは、聴くだけで前向きな気持ちになれますよ。

ライブでも盛り上がることまちがいなしのアップテンポなナンバーですが、シンセサイザーの音色が絶妙なアクセントになっていて面白いですね。

ドライブのBGMにすれば、爽快な気分で走り出せることでしょう。

落ち込んだ時に聴けば、背中を強く押してもらえるようなパワーあふれるロックチューンです。

裸のままでスピッツ

はじけるようなファンクのリズムと華やかなホーンセクションが心躍らせるポップナンバー。

1993年7月に発売された通算6作目のシングル曲で、後に名盤『Crispy!』へ収録されました。

プロデューサーに笹路正徳さんを迎え、これまでのバンドサウンドにストリングスなどを大胆に加えたアレンジが新鮮です。

歌詞の中に初めて「愛してる」という直球の言葉が登場したことでも知られ、内省的なイメージから明るい世界観へと変化した転換点ともいえるでしょう。

FM802でヘビーローテーションに選ばれるなどラジオでも親しまれました。

サビのメロディーは伸びやかで心地よく、友人と集まるドライブやカラオケで盛り上がりたいときにぴったりな楽曲ですよ。

ホタルスピッツ

2004年リリースのこの曲。

スピッツが一貫して描く死生観というテーマに沿った内容になっているように思われます。

一見すると美しいラブソングのようですが、よく読み解くとちりばめられた言葉から、人生について歌われていることが分かります。

タイトルにもなっているホタルはなにを表しているのか、見どころ満載な曲です。

仲良しスピッツ

仲良しスピッツ

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『運命の人』のカップリングとしてリリースされたこの曲。

この曲は歌いだしが最も印象的で、いつも仲良しでいいねと言われたのことでなぜかブルーになるという内容です。

これはおそらく仲良し止まりの関係に歯がゆい男子の気持ちであり、片想いの歌に受けとれます。

冒頭から秀逸な名曲ですね。

優しいあの子スピッツ

NHKの連続ドラマの主題歌にもなった2019年発売のシングル。

ドラマと同じく、北海道を舞台に描かれた歌詞であることは有名ですね。

冒頭から重い扉を開けるのですが、その先はさらに暗い道。

困難を乗りこえて知らなかった世界に出会います。

厳しい冬を越えてようやく夏の空に出会うという北海道の情景と重ねられているのでしょうか?

空も飛べるはずスピッツ

言わずと知れたスピッツの代表曲です。

青春の恋愛の歌ですが、「ナイフ」など、ところどころにどこか不安な印象をもつ言葉が出てきます。

一説には青春時代の性をモチーフに描かれているというこの曲、美しいメロディの裏にある本当の意味を考えてみませんか?

チェリースピッツ

新たな季節の始まりを感じさせる爽やかなメロディと、切ない恋の思い出を描いた珠玉のロックナンバー。

スピッツが1996年4月に発表した本作は、リリース4週目にオリコンチャート1位を獲得し、累計161.3万枚を売り上げた大ヒット曲です。

青春の甘酸っぱい記憶を優しく包み込むような旋律と、メンバーの息の合った演奏が絶妙なハーモニーを奏でています。

草野マサムネさんの詩的な歌詞は、恋の終わりを受け入れながらも前を向いて歩き出そうとする主人公の姿を描き、聴く人の心に深く響きます。

失恋の痛みを抱えながらも未来へ進もうとするあなたに、そっと寄り添ってくれる1曲です。