【表現技法】卒業制作に役に立つアイデア集
卒業の制作のアイデアが思いつかないと悩んでいませんか?
学校生活の集大成となる卒業の制作は特別なもの。
だからこそ、何を作ればいいのか頭を抱えてしまいますよね。
そこで、こちらの記事では、ステンドグラスをはじめとした卒業制作のアイデアをたくさんご紹介します。
仲間と協力して取り組めるものから、個人で挑戦できるものまで幅広く集めました。
ぜひこちらを参考にして、いろいろな工夫をして思い出に残る作品を作ってみてくださいね!
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【表現技法】卒業制作に役に立つアイデア集(1〜10)
ステンドグラス

日本でもなじみ深い芸術、ステンドグラス。
窓から差し込む光があるからこそ成り立つ絵画は、いつ見ても幻想的ですよね。
そんな誰もが知るステンドグラスですが、作り方を知っている方は少ないと思います。
ステンドグラスはさまざまな作り方があるのですが、基本的にガラスとガラスの間に入る装飾は透過性の低い、メッキや金属を使います。
それを軸に色付きのガラスを組み合わせていくのですが、小さい規模であれば一日でも簡単に作れるでしょう。
卒業制作はある程度の期間を費やせるので、ぜひ等身大サイズの大きいステンドグラスを作ってみてはいかがでしょうか?
フォトグラム

フォトグラムとは、カメラを使わずに光で反応する薬剤を塗った感光紙の上に直接物を置き、光を当てて撮影する技法のこと。
葉っぱや花を感光紙の上に置いて太陽の光を当てて撮影したのが、フォトグラムの始まりといわれています。
カメラで撮影する写真と異なり、輪郭がややぼやけた幻想的な雰囲気になるため、見る者の想像力をかき立てる作品に仕上がります。
卒業の思い出となるようなモチーフを使って撮影してみてはいかがでしょうか?
コラージュ

コラージュはフランス語でのりづけを意味する言葉、さまざまな素材を貼り付けて絵を作り上げていく技法ですね。
まずは輪郭を描いて、そこに色を塗るようにして細かくちぎった紙を貼っていく流れが定番で、素材が重なった独特の見た目が生まれますよ。
絵になるように色や形もしっかりと意識しつつ、やわらかさも出していくのがオススメですよ。
新聞や雑誌のページを使えば、絵の中に文字が取り入れられるので、その組み合わせに意味を込めてみるのもおもしろそうですね。
【表現技法】卒業制作に役に立つアイデア集(11〜20)
マーブリング

マーブリングは版画技法の一つで、みなさんも一度は見たこと、聴いたことがあるのではないでしょうか。
水溶液の表面に水分に反発する絵の具などの画材を落とすことで、水面に描かれる予測不能な模様や柄を、紙や立体に写し取る技法です。
動画では石やけん玉を溶液に浸して模様を写し取っていますが、卒業制作なのでもっと大きな立体物を使うなど、工夫してみてもよいかもしれませんね!
もちろん、作品の一部に使いたいなんて方も、比較的手軽にできる技法なのでオススメです。
螺鈿細工

貝に彫刻を施し、漆器や木地にはめこむ装飾技法を「螺鈿」といいます。
国宝にも螺鈿が用いられている品があるので、気になった方はチェックしてみてもよいかもしれません!
ヤコウガイやシロチョウガイなどの貝が用いられており、オーロラのようなきらめきが非常に美しいですよね。
伝統的な技法なので、手作業が多くとっても根気が必要!
日本の伝統の技に興味がある方や、手の込んだ一品が作りたいなんて方にオススメです。
卒業制作で日本の伝統美を披露しちゃってくださいね!
グリッチアート

画像や映像、音声に発生する誤作動による不具合のことをグリッチと言います。
それをアートとして表現したのが「グリッチアート」です。
ゲームや音楽との結びつきも強く、世界中のアート集団が実験的に作品を制作して注目されてきました。
グリッチをイラストで表現したいという方にオススメなのが、ペンを使った表現方法です。
黒、赤、青の3本のペンだけでOK!
まずはオリジナルのイラストを黒いペンで描いていき、次に向かって左側に赤いペンで同じようにイラストを描きます。
最後に右側に青いペンで同じイラストを描けばグリッチアートが完成!
目に不具合が起きたように見えませんか?
卒業制作に取り入れてみたいという方はぜひ参考にしてみてくださいね!
切り絵

奈良時代前後の古くから日本で親しまれてきた「切り絵」。
ハサミやカッターで紙を切り抜いて台紙に貼る方法が一般的ですが、立体的にすることで平面とは違った華やかさが生まれますよね!
卒業制作であれば普通とは違った立体的な切り絵に挑戦してみるのもよいかもしれません。
いくつかパーツを作って、後から型に合わせて接着していくと立体的に美しく仕上がりますね。
動画では金魚を制作していますが、もっと大きな作品を考えてみたり、他の素材と組み合わせてみたりするのも楽しいと思います。






