卒業の制作のアイデアが思いつかないと悩んでいませんか?
学校生活の集大成となる卒業の制作は特別なもの。
だからこそ、何を作ればいいのか頭を抱えてしまいますよね。
そこで、こちらの記事では、ステンドグラスをはじめとした卒業制作のアイデアをたくさんご紹介します。
仲間と協力して取り組めるものから、個人で挑戦できるものまで幅広く集めました。
ぜひこちらを参考にして、いろいろな工夫をして思い出に残る作品を作ってみてくださいね!
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【表現技法】卒業制作に役に立つアイデア集(1〜10)
点描

フランスの画家であるスーラが確立した、点描主義から広まった絵画技法が「点描」です。
印象派の作品に多く見られる技法で、ゴッホやピサロなどおなじみの画家たちも点描で描いた作品を残していますね。
線ではなく点をひたすら描くことで描きたいものを表現。
線にはない味わい深さと、さまざまな色が点で重なり合った色の混ざりも楽しめます!
点描はリアルな表現から抽象的な表現まで、自由自在なところもおもしろい表現技法の一つではないでしょうか。
コツコツ自分のペースで作業したいという方には向いている技法だと思いますよ!
モザイクアート

モザイクアートとは、石やガラス、タイルなどの破片を並べて作るアートのこと。
モザイク画の歴史は古く、紀元前2,600年から紀元前2,400年頃のものとされる土器の表面にも、モザイクが施されていたのだそう。
現代ではタイルやガラスだけでなく、写真や新聞といったより身近なものを使って作られることも増えているため、卒業制作では使う素材にもこだわりたいところ。
ぜひ「こんなものでモザイクアートを作ったの?」と驚かれるような素材を発見してみてくださいね!
キネティックアート

キネティックアートは「動き」が大きなポイントの美術作品、実際に動くものと動いているように見せるもののふたつのパターンがあります。
動きを見せる場合は自然の風やモーターを使う、動くようにみせる場合は錯視を利用することが多い印象です。
どのように動かすのかが重要なポイントで、立体物の場合でも、まるで錯覚のような不思議な見た目を見せています。
映画やアニメーションとは違う、独特な動きを演出していうようなアート作品ですね。
書道アート

書道アートは、さまざまな表現方法があります。
文字の形や大きさ、配置を自由に変化させたり、墨の濃淡やにじみなどを表現したりすることで、文字の持つ美しさを際立たせられます。
また、絵画を一つの物語をつづった文字列で表現したり、変形させた文字を組み合わせてイラストレーションのように仕上げたりすれば、よりメッセージ性の強い作品ができあがるでしょう。
卒業の思い出を題材に、卒業制作で書道アートを取り入れてはいかがでしょうか。
ジャンクアート

ジャンクとは廃棄物やがらくたの意味。
ジャンクアートは廃物美術なんて呼ばれることもあります。
使わなくなった物をアートとしてよみがえらせることで、メッセージ性の強い作品が生み出されてきました。
日本でも赤瀬川原平さんや小野忠弘さんなどが有名ですね。
自分の心の奥底にあるメッセージを見た人に伝えたい、その思いを卒業制作に生かしたいなんて思っているあなたは、ジャンクアートに挑戦してみませんか?
キャンバスに廃材を埋め込んだり、立体作品で表現するなど、さまざまな手法があるのでぜひ参考にしてみてくださいね。




