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【GReeeeNの名曲】タイアップ多数!大ヒットソング&人気曲集

2007年の『道』でのメジャーデビュー以降、音楽シーンに多大なインパクトを残してきたGReeeeN。

2024年4月にグループ名をGRe4N BOYZに改称してからも、人生のあらゆる場面で寄り添ってくれるような心温まる名曲を生み出し続ける彼らの音楽世界は、常に私たちの心を揺さぶり、いつでも勇気を与えてくれます。

この記事では、懐かしい思い出の1曲から、今聴いても色あせない魅力を持つ作品まで、GReeeeNの音楽をご紹介します。

【GReeeeNの名曲】タイアップ多数!大ヒットソング&人気曲集(71〜80)

【ダンス】ポポポポポーズGReeeeN

NHK『いないいないばあっ!』で大人気、グリーンさんの『ポポポポポーズ』をご紹介します。

パピプペポは、子供が夢中になる魔法のような音感ですね。

この曲は、歌詞の中にパ行が多いので、聞いても歌っても楽しい1曲です。

さらに、4歳児さんが大好きなジャンケンを取り入れているため、遊んでいる感覚で踊れるでしょう。

歌詞に合わせた振り付けをすると、体をいっぱい使った表現ができて面白いですね。

好きなポーズで自由に動く部分を作ると、個性が出て、見ている人も楽しめるダンスに仕上がりますよ。

SONG 4 UGReeeeN

友情と感謝の気持ちを温かく歌い上げる、胸に響く1曲。

GReeeeNの代表作『SONG 4 U』は、仲間を想う気持ちをこめた特別なメッセージソングです。

アルバム『ロッキンビーツ』に収録され、2022年12月に配信リリースされました。

ミュージックビデオでは、夢に向かって歩む若者たちの絆が描かれ、見る人の心を優しく包み込みます。

結婚式や記念日など、大切な人への感謝を伝えたい瞬間にぴったり。

GReeeeNらしい温かみのある歌声と、心に沁みる歌詞が、あなたの想いを届けてくれることでしょう。

NEW LIFEGReeeeN

2007年6月にリリースされたGReeeeNのファーストアルバム『あっ、ども はじめまして』に収録されている曲。

桜の咲く季節に新しいシャツを着て新生活を迎える気持ちを歌った曲であり、若者らしいさわやかさを感じさせます。

【GReeeeNの名曲】タイアップ多数!大ヒットソング&人気曲集(81〜90)

Way with CReWGReeeeN

8thアルバム『うれD』に収録されている楽曲『Way with CReW』。

仲間との絆をイメージさせるリリックは、ゆったりとしたビートとともに心を震わせるものがありますよね。

音域が狭くメロディーもシンプルかつゆったりしている事から歌が得意でない方にも挑戦しやすいのではないでしょうか。

ただし、ボーカルが重なる部分があるため、1人で歌う場合にはメロディーの流れや繋がりを意識し、お友達と一緒に歌い場合にはパートを分けておくと歌いやすいので参考にしてみてくださいね。

lemonadeGReeeeN

GReeeeN-lemonade 【Music Video】
lemonadeGReeeeN

GReeeeNの配信限定シングルで、2021年9月20日リリース。

ABEMA『恋する♥週末ホームステイ』主題歌にもなっています。

とても楽しい雰囲気のある曲で、聴いていると、一緒に口ずさみたくなりませんか?

これも男性ボーカル曲ですが、楽曲のキーや音域的に考えても、低音が得意な女性にはカラオケネタとして、とてもお勧めできるもののひとつだと思います。

ボーカルグループの楽曲なので、お友達と一緒にこのハーモニーなんかも完全コピーして歌うときっと楽しいと思いますよ!

no more warGReeeeN

GReeeeNのセカンドアルバム『あっ、ども おひさしぶりです』に収録されている曲がこちら。

この世界でいつまでも起き続けている戦争について歌い、またきっといつかそういった悲しみがなくなるときがくるのではないか、それを意識することの大切さについても歌われています。

ラップ調の無彩色なイメージのAメロの部分と、希望を感じさせる色のついたサビの部分の対比が印象的で、みんなの意識できっと平和は来ると信じたくなる1曲です。

【準備体操】あいうえお体操GReeeeN

運動会の体操踊ってみた!!(あいうえおんがく)
【準備体操】あいうえお体操GReeeeN

運動会の準備体操に、この曲を取り入れてみるのはいかがでしょうか?

GReeeeNの『あいうえおんがく♬』です。

体を動かしながら、あいうえおにも触れられるちょっぴりお得なこちらの楽曲。

公式のダンスも公開されていますが、準備体操用に、より体をしっかり伸ばせるような振り付けを取り入れるのもオススメです。

首を回したり、腕を振ったり、手を伸ばしたり、ジャンプしたり。

この後の競技をケガなく乗り切れるような、体の動かし方を考えてみてくださいね。