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【邦楽】ギターが難しい・テクニカルな邦楽まとめ【2026】

テクニカルなプレイをなんなくこなすギタリスト……かっこいいですよね!

この記事にたどり着いた方々なら、そういう超絶タッピング、カッティング、スウィープなんかを聴いてシビレた経験、あるんじゃないでしょうか。

今回はは邦楽のギターが難しい曲をまとめてみました。

ロックバンドによるパワーチューンからソロギタリストのアコースティックなナンバーまで、幅広くピックアップしています!

あなたの胸に刺さる1曲、出会えるでしょうか。

【邦楽】ギターが難しい・テクニカルな邦楽まとめ【2026】(1〜10)

Metaphor (feat. Feryquitous)Ichika Nito

Ichika Nito – Metaphor feat. Feryquitous (Official Music Video)
Metaphor (feat. Feryquitous)Ichika Nito

卓越したギタープレイと革新的なサウンドアプローチで世界的な注目を集める若手ギタリストIchika Nitoさんが、Feryquitousとタッグを組んで2024年12月に放つ意欲作です。

スウィープピッキングや両手タッピング、そしてスライド奏法などの高難度テクニックを効果的に配置した本作は、ギタリストの度肝を抜く衝撃的な1曲となっています。

アルバム『i miss you』までの作品で培ってきた独自の演奏スタイルをさらに進化させ、エモーショナルなメロディと複雑なリズムパターンが絶妙に融合しています。

音楽ゲーム「osu!mania」の「MCLT 4K 2025」グランドファイナルの楽曲として採用され、ゲーマーからも熱い支持を得ています。

ギターテクニックの可能性を追求したい方、そして斬新なサウンドに心を揺さぶられたい音楽ファンにおすすめの1曲です。

LonerNEK

NEK! – Loner (Official Music Video)
LonerNEK

ネットで話題を集めるガールズロックバンド、NEK!のハイテクノロジカルなギタープレイが冴え渡る衝撃作。

メロディアスなコードストロークから始まり、切なさを帯びた歌詞とともに疾走感とメロディックさが融合したギターリフが展開されます。

サビでは目が眩むようなタッピングやスウィープといった華麗なテクニックが連なり、一見すると可憐な女性ロックバンドというイメージからは一線を画すテクニカルな演奏が展開されています。

本作はEP『TR!CK TAK!NG』の中でも一際テクニカルなナンバーとして知られ、2025年3月に公開された作品です。

バンドのバックボーンとして圧倒的な演奏技術を誇るNatsuさんのプレイングからは、彼女のギター表現に対する真摯な姿勢が伝わってきます。

ギターの可能性を感じさせるプレイを堪能したい方に、ぜひチェックしていただきたい1曲です。

S.D.I.LOUDNESS

Loudness 『S.D.I.』 (8117 Live at Zepp Tokyo) × 360 Reality Audio | スペシャルビデオ
S.D.I.LOUDNESS

日本のメタルシーンにおいての生きる伝説として知られ、日本人アーティストとして初めてマディソン・スクエア・ガーデンに立ったという快挙により世界中の注目を集めたメタルバンド・LOUDNESSの楽曲。

7thアルバム『HURRICANE EYES』のオープニングを飾るナンバーで、現在もライブ定番曲として演奏されている楽曲です。

歌の裏でも暴れるボスハンドタッピングや正確無比な速弾きで畳みかけるギターソロなど、テクニカルなギタープレイが好きな方であれば無条件でテンションが上がるのではないでしょうか。

そのギタープレイが海外のギタリストにも影響を与えているのも納得できる、ジャパニーズメタルの名曲です。

OSCA東京事変

シンガーソングライター・椎名林檎さんを中心に、すべてのメンバーがコンポーザーとしてもプレーヤーとしても高いパフォーマンス能力を誇っている5人組ロックバンド・東京事変の4作目のシングル曲。

各パートそれぞれが印象的なフレーズを演奏しながらも一つにまとまっているアンサンブルが、バンドとしてのレベルの高さや遊び心を感じられるナンバーです。

予想を裏切ってくるようなエキセントリックなギターフレーズは、インパクトのあるボーカルに負けない存在感を示しつつも楽曲に華を添えていますよね。

また、中盤から突然ビートが変化しての短いギターソロも再現が難しいであろう、高難度のギタープレイが楽しめる作品です。

そばかすJUDY AND MARY

ジュディマリやJAMなどの略称で知られ、2001年に解散して以降も根強いファンを持つ4人組ロックバンド・JUDY AND MARYの9作目のシングル曲。

テレビアニメ『るろうに剣心 -明治剣客浪漫譚-』の初代オープニングテーマに起用され、バンドの勢いにアニメ人気も相まってミリオンセラーを記録する大ヒットナンバーとなりました。

エキセントリックなイントロのギターリフやボーカルを引き立てながらも存在感を主張するオブリガードなど、ギターのテクニカルなプレイが光る楽曲ですよね。

中盤でジャジーなフレーズが入るなど、ジュディマリらしいバラエティーに富んだ曲展開が秀逸なナンバーです。