【邦楽】ギターが難しい・テクニカルな邦楽まとめ【2026】
テクニカルなプレイをなんなくこなすギタリスト……かっこいいですよね!
この記事にたどり着いた方々なら、そういう超絶タッピング、カッティング、スウィープなんかを聴いてシビレた経験、あるんじゃないでしょうか。
今回はは邦楽のギターが難しい曲をまとめてみました。
ロックバンドによるパワーチューンからソロギタリストのアコースティックなナンバーまで、幅広くピックアップしています!
あなたの胸に刺さる1曲、出会えるでしょうか。
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【邦楽】ギターが難しい・テクニカルな邦楽まとめ【2026】(1〜10)
S.D.I.LOUDNESS

日本のメタルシーンにおいての生きる伝説として知られ、日本人アーティストとして初めてマディソン・スクエア・ガーデンに立ったという快挙により世界中の注目を集めたメタルバンド・LOUDNESSの楽曲。
7thアルバム『HURRICANE EYES』のオープニングを飾るナンバーで、現在もライブ定番曲として演奏されている楽曲です。
歌の裏でも暴れるボスハンドタッピングや正確無比な速弾きで畳みかけるギターソロなど、テクニカルなギタープレイが好きな方であれば無条件でテンションが上がるのではないでしょうか。
そのギタープレイが海外のギタリストにも影響を与えているのも納得できる、ジャパニーズメタルの名曲です。
絶対零度なとり

疾走感あふれるロックサウンドを強烈なギターテクニックで表現した、なとりさんのTVアニメ『WIND BREAKER』のオープニングテーマ。
BPM221という超高速のテンポでありながら、高度なカッティングフレーズとミュートを多用したリズムギター、さらにはオクターブ奏法を駆使したリードパートが絶妙なバランスで融合しています。
音源制作には、ボカロPとしても知られるじんさんが編曲とギターで参加。
4度メジャーから3度7th、そして6度マイナーと続く現代的なコード進行も含め、まさにギタリスト泣かせの難易度の高い楽曲に仕上がっています。
2024年4月にデジタルリリースされ、5月には8cmCDとしても発売されました。
ギターに精通したリスナーはもちろん、テクニカルなプレイに魅了される全ての音楽ファンにお薦めしたい一曲です。
LonerNEK

ネットで話題を集めるガールズロックバンド、NEK!のハイテクノロジカルなギタープレイが冴え渡る衝撃作。
メロディアスなコードストロークから始まり、切なさを帯びた歌詞とともに疾走感とメロディックさが融合したギターリフが展開されます。
サビでは目が眩むようなタッピングやスウィープといった華麗なテクニックが連なり、一見すると可憐な女性ロックバンドというイメージからは一線を画すテクニカルな演奏が展開されています。
本作はEP『TR!CK TAK!NG』の中でも一際テクニカルなナンバーとして知られ、2025年3月に公開された作品です。
バンドのバックボーンとして圧倒的な演奏技術を誇るNatsuさんのプレイングからは、彼女のギター表現に対する真摯な姿勢が伝わってきます。
ギターの可能性を感じさせるプレイを堪能したい方に、ぜひチェックしていただきたい1曲です。
【邦楽】ギターが難しい・テクニカルな邦楽まとめ【2026】(11〜20)
Triage水中スピカ

両手タッピングとメロディアスなボーカルを同時に奏でる、京都発の4人組バンド水中スピカの代表作。
ギターボーカルの千愛さんが織りなすタッピング奏法は、リズムの変化や複雑なフレーズの連なりで構成され、ポストロックやマスロックの要素を持ちながらも耳に残るメロディが印象的です。
野口岳寿さんのギターも、千愛さんのプレイに呼応するように美しいハーモニーを奏で、聴き手を魅了します。
2021年4月に発売されたアルバム『mEq』に収録された本作は、高梁市成羽美術館で撮影されたミュージックビデオも話題を呼びました。
バンドは2023年には韓国ツアーやFUJI ROCK ROOKIE A GO-GOへの出演を果たすなど、国内外で高い評価を受けています。
テクニカルな演奏に魅了されるギター愛好家はもちろん、繊細かつダイナミックなサウンドを求めるリスナーにもおすすめの一曲です。
THE REASON WE FIGHTGALNERYUS

ドラマティックなサウンドと圧巻のハイトーン・ボーカルで知られるGALNERYUSが、2024年9月にリリースしたアルバム『THE STARS WILL LIGHT THE WAY』の収録曲。
ネオクラシカルなギターリフから高速タッピング、スウィープピッキングまで、ギタリストSYUのテクニカルなプレイが全編に詰め込まれた渾身の一曲です。
メロディアスなフレーズの中にも、アルペジオやレガート奏法を駆使した難易度の高いパートが随所に盛り込まれており、まさにGALNERYUSの真骨頭と呼べる作品に仕上がっています。
本作は彼らの20周年を記念するアルバムの1曲目として収録され、ヘヴィメタル好きはもちろん、テクニカルなギタープレイを追求するミュージシャンにもおすすめの楽曲といえるでしょう。
everKrackGLAY

CDセールスやライブ動員数など数々の金字塔を打ち立て、現在も第一線でJ-POPシーンを牽引し続けている4人組ロックバンド・GLAYの作品。
43thシングル『G4・II -THE RED MOON-』のオープニングを飾るナンバーで、デビュー以来メインコンポーザーだったTAKUROさん以外のメンバーによるシングルA面曲であることも話題となりました。
エフェクターを駆使したノイジーなバッキングや短いながらも存在感を示している速弾きのソロなど、あまりテクニカルなイメージのないGLAYのバンドとしての奥行きを感じられますよね。
ポップかつメロディアスな楽曲とは違った、ライブでも盛り上がるナンバーです。
NOTOKヒトリエ

繊細なコード進行と複雑なリズムパターンで、ギタリストを魅了するヒトリエの意欲作。
アルバム『Friend Chord』に収録されたこの楽曲は、かつてのボーカリストwowakaさんの未発表音源をベースに制作された記念碑的な一曲です。
1分32秒地点での瞬間的な転調からスッと元のキーに戻るギターパートの美しさは格別で、アルペジオとタッピングを繊細に織り交ぜた技巧的な演奏が光ります。
本作は2024年11月にCDシングルとしてリリースされ、同年11月27日にはアルバム『Friend Chord』にも収録されました。
メジャーデビュー10周年の集大成として位置づけられる一曲となっています。
ハイレベルなギタープレイに挑戦してみたい方や、繊細な楽曲構成を味わいたい方にぜひおすすめの一曲です。



