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【邦楽】ギターが難しい・テクニカルな邦楽まとめ【2026】

テクニカルなプレイをなんなくこなすギタリスト……かっこいいですよね!

この記事にたどり着いた方々なら、そういう超絶タッピング、カッティング、スウィープなんかを聴いてシビレた経験、あるんじゃないでしょうか。

今回はは邦楽のギターが難しい曲をまとめてみました。

ロックバンドによるパワーチューンからソロギタリストのアコースティックなナンバーまで、幅広くピックアップしています!

あなたの胸に刺さる1曲、出会えるでしょうか。

【邦楽】ギターが難しい・テクニカルな邦楽まとめ【2026】(11〜20)

everKrackGLAY

CDセールスやライブ動員数など数々の金字塔を打ち立て、現在も第一線でJ-POPシーンを牽引し続けている4人組ロックバンド・GLAYの作品。

43thシングル『G4・II -THE RED MOON-』のオープニングを飾るナンバーで、デビュー以来メインコンポーザーだったTAKUROさん以外のメンバーによるシングルA面曲であることも話題となりました。

エフェクターを駆使したノイジーなバッキングや短いながらも存在感を示している速弾きのソロなど、あまりテクニカルなイメージのないGLAYのバンドとしての奥行きを感じられますよね。

ポップかつメロディアスな楽曲とは違った、ライブでも盛り上がるナンバーです。

ホワイトノイズOfficial髭男dism

Official髭男dism – ホワイトノイズ [Official Video]
ホワイトノイズOfficial髭男dism

アニメ『東京リベンジャーズ』のオープニングテーマとして採用されたOfficial髭男dismの楽曲は、半音下げチューニングを採用した挑戦的な楽曲です。

メロディアスな本編とコントラストをなすイントロや間奏で展開される複雑なギターリフ、シンコペーションを多用したオフビートのリズムワークなど、随所に高度なテクニックがちりばめられています。

2023年1月にリリースされた本作は、10年前に作られたメロディに新たな歌詞を加えて完成させたもので、アニメだけでなくダイドードリンコのCMソングとしても起用されました。

ギターの基本テクニックから応用まで、スライドやハンマリング、プリングオフなど様々な奏法が盛り込まれており、技術を磨きたいギタリストの方々にお勧めの一曲です。

Soul DefenderLOVEBITES

LOVEBITES / Soul Defender [OFFICIAL MUSIC VIDEO]
Soul DefenderLOVEBITES

目が覚めるような超絶テクニカルなパワーメタルで、正統派ヘヴィメタルの魂が息づくナンバーです。

高速ツインリードによる神がかりなギターワークは、ネオクラシカルな要素とフュージョン的なフレーズを巧みに織り交ぜ、スウィープピッキングやタッピング、8フィンガーテクニックなど、ありとあらゆるテクニックが随所にちりばめられています。

MidoriさんとMiyakoさんの圧巻のギターデュオは、Yngwie MalmsteenやTimothy Hensonに影響を受けた唯一無二のプレイスタイルを確立しています。

2024年8月に発売されたEP『LOVEBITES EP II』に収録され、オリコンチャート11位という好成績を記録。

魂を揺さぶる壮大なメロディと戦いの決意を込めた重厚な世界観は、パワーメタル好きはもちろん、高度なギターテクニックに魅了されている音楽ファンにこそ聴いてほしい一曲です。

エアリアルエイリアンUNISON SQUARE GARDEN

3ピースロックバンド・UNISON SQUARE GARDENの6thアルバム『Dr.Izzy』のオープニングを飾る楽曲。

7拍子と6拍子を組み合わせた変拍子が強烈なインパクトを生み出し、サビでの4拍子すら違和感に感じるほどのアレンジに仕上がっています。

変拍子の上に歌いながらのギターにもかかわらず、リフやアルペジオなど目まぐるしく変わるフレーズを弾きこなすのは相当困難と言えるのではないでしょうか。

スリリングな中にキャッチーなプレイのギターが光る、ギタリストの方には一度挑戦してみてほしい高難度のロックナンバーです。

CrescendoASTERISM

ASTERISM – Crescendo TVアニメ「不遇職【鑑定士】が実は最強だった」オープニングテーマ
CrescendoASTERISM

圧倒的なテクニックと若さで世界を驚かせ続けるインストゥルメンタル・ヘヴィメタルバンドASTERISM。

2025年1月に発売された楽曲は、テレビアニメ『不遇職〖鑑定士〗が実は最強だった』のオープニングテーマに起用された、疾走感あふれる力作です。

HAL-CAさんの多彩なギターテクニックが冴え渡り、速弾きやタッピング、スウィープピッキングなど超絶技巧が満載。

マイナス7度という極寒の富士山麓で撮影されたミュージックビデオでも、その卓越した演奏技術を堪能できます。

本作は高度な演奏力が求められる難易度の高い楽曲で、ギターテクニックを極めたい方や、ヘヴィメタル音楽の新たな可能性を探求したい方にぴったりの一曲となっています。