クラブで手が上がる!ハンズアップ系の洋楽が知りたい方へ
クラブミュージックの代表格といえば、やはりハンズアップですよね!
躍動感あふれるリズムとクラブフロアを盛り上げる展開に、ついつい思わず両手を挙げて踊ってしまうこのジャンル。
この記事では、クラブでアガるための定番曲から、最近のトレンド曲まで、ダンスフロアを沸かせる楽曲を紹介していきます。
これらの曲を知っておけば、次にクラブへ行ったときに周りと一緒に楽しめること間違いなし!
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クラブで手が上がる!ハンズアップ系の洋楽が知りたい方へ(1〜10)
MAIANEW!Sick Individuals

オランダのハウス・シーンから登場したシック・インディビジュアルズは、エレクトロハウスとプログレッシブハウスを軸に世界中のフェスティバルを沸かせてきたプロデューサー・デュオです。
2023年6月にスピニン・レコーズからリリースされたこの楽曲は、ビッグルームサウンドの王道を行く仕上がり。
パワフルなキックとシンセリードが織りなす高揚感あふれるドロップは、まさにクラブで両手を挙げずにはいられないアンセムそのもの。
ブレイクダウンではメロディックなコード進行が感情を揺さぶり、再びやってくるドロップで会場全体が一体となる瞬間を演出してくれます。
ファンからは「往年のスタイルが戻ってきた」と歓迎される本作は、フェスやクラブで最高に盛り上がりたい方にぴったりの一曲です。
Jungle Bae Feat. Bunji GarlinNEW!Skrillex and Diplo

EDMシーンを代表する2大プロデューサー、スクリレックスさんとディプロさんによる夢のユニット、ジャック・ユーの唯一のアルバム『Skrillex and Diplo Present Jack Ü』に収録された本作。
トリニダード・トバゴ出身のラガ・ソカ・アーティスト、ブンジ・ガーリンさんの力強いボーカルをフィーチャーし、カリブ海のソカやダンスホールのリズムとEDM特有の重低音を融合させたハイブリッドなサウンドに仕上がっています。
アルバムは2016年のグラミー賞で最優秀ダンス/エレクトロニック・アルバムを受賞しました。
ジャンルの壁を越えた攻めのプロデュースが光る本作は、クラブフロアで最高潮に盛り上がりたいときや、いつもとは違う刺激的なダンスチューンを求めている方にぴったりです!
Here We GoNEW!Joel Fletcher & J-Trick ft. Fatman Scoop

オーストラリアが誇るメルボルン・バウンスの旗手、ジョエル・フレッチャーさんとジェイ・トリックさんが手を組み、アメリカのハイプマン、ファットマン・スクープさんを迎えた本作。
2015年9月にDim Mak Recordsから発表されたこのトラックは、128BPMのバウンシーなベースラインに謎めいたレーザーシンセが絡む、フロアで盛り上がること間違いなしの仕上がりです。
ファットマン・スクープさんの掛け声が観客を煽り、ブレイクからドロップへの展開で一気にテンションが爆発します。
週末のクラブで両手を挙げて騒ぎたいときや、友人たちとのパーティーで盛り上がりたいときにぴったりの1曲ですね!
クラブで手が上がる!ハンズアップ系の洋楽が知りたい方へ(11〜20)
Slow DownNEW!Showtek

兄弟デュオによる、フェスティバルのために生まれたアンセムがこれです。
オランダ出身のプロデューサー、ショウテックさんが2013年に公開した作品で、ハードスタイルからエレクトロ・ハウスへと移行した時期の代表曲。
オランダで最高23位を記録し、19週間チャートにランクインしました。
ビッグルームならではの巨大なドロップとキャッチーな展開が、会場中の観客を熱狂させます。
低音を効かせたキックとシャープなシンセリードが絶妙に組み合わさり、思わず拳を突き上げたくなるサウンドに仕上がっています。
フェスや大箱クラブで映える音圧設計が施されており、まさにダンスフロアを沸かせるための一曲と言えるでしょう。
We Be Burnin’ (Hands Up Remix)sean paul

ティナーシェさんの2014年のトラック「2 On」をサンプリングしています。
もともとショーン・ポールさんによって、2005年にシングル・リリースされ、アメリカのチャートでNo.1を獲得しました。
このバージョンはマドロックスさんによる、ハンズアップ・リミックスです。
Alive (DJ E20 Remix)Krewella

もともとジャハンさんとヤスミン・ユサフさん姉妹のボーカリストと、ビート・メイカーのレイン・マンさんから構成され、シカゴを拠点に活動するエレクトロニック・ダンス・ミュージック・グループ、クルーウェラによってリリースされたトラック。
このバージョンはDJ兼リミキサーのDJ イー・トゥエンティさんによるリミックスです。
Let Her Go (DJ Speeder remix)Passenger

もともと、パッセンジャーの名で活動するイギリスのシンガー・ソングライター、マイク・ローゼンバーグさんによってリリースされたトラック。
2014年のスーパーボウルで放映された、バドワイザーのCMで使用されました。
このバージョンは、チェコのDJ スピーダーさんによるハンズアップ・リミックスです。





