思い出ムービーにオススメの明るい洋楽。動画をお洒落にする曲まとめ
プロフィールにムービーや友人たちとのスライドショーなど、披露宴ではさまざまな映像が上映されますよね。
そうした思い出がたっぷり詰まった映像には音楽が欠かせません。
しかし、どんな曲をBGMに流そうか、迷ってしまう方もいらっしゃるのではないでしょうか?
そこでこの記事では、明るい雰囲気の洋楽の中からオススメの曲を紹介しますね!
洋楽好きの方はもちろん、動画をオシャレな雰囲気にしたいと考えている方にはとくにオススメですので、ぜひ参考にしてみてください。
思い出ムービーにオススメの明るい洋楽。動画をお洒落にする曲まとめ(71〜80)
Nothing But LoveMr. BIG

人生の新しい章の始まりを飾る結婚式には、心を動かす入場曲が欠かせませんよね。
ミスター・ビッグの楽曲『Nothing But Love』は、1993年にリリースされたアルバム『Bump Ahead』に収められ、時を越えて愛されるバラードです。
この曲の歌詞には誓いの言葉がちりばめられていて、新郎新婦の永遠のきずなを象徴しています。
ロマンティックでエネルギッシュなメロディーが、入場シーンを盛り上げ、参列者の記憶にも長く残るはず。
特別な1日をより感動的ですてきなものにするためにも、本作を選んでみてはどうでしょうか。
リスナーの心に深く響く、結婚式にふさわしい選曲ですよ。
Oh, Pretty WomanRoy Orbison

映画「プリティ・ウーマン」主題歌。
美しい女性に見とれてしまう様子を延々と歌った曲で、美しい花嫁を見た新郎の気持ちを表現するのにぴったりな曲だと思います。
ちょっぴりレトロな雰囲気が出るのも味があってオシャレですよね。
入退場シーンにおすすめです。
Wave Of YouSurfaces

Surfacesの『Wave of You』は、まるで青い海に足を踏み入れるような、清涼感あふれるサウンドが特徴的です。
幸せの波に包まれるような、そのメロディは新郎新婦の歩んできた道のりや、これから築いていく未来への期待を映像とともに伝えてくれます。
この曲は、恋愛のもつ不確実性や深い感情を表現しつつも、確かな愛の力を感じられるよう、複数のジャンルを巧みに組み合わせたサウンドに仕上がっています。
結婚する2人が運命の波に乗り、未来へと進む姿を『Wave of You』がやさしく、そして力強く支えてくれるでしょう。
Let It BeThe Beatles

いわずと知れたイギリスのロックバンド、The Beatlesの名曲「Let It Be」です。
おごそかな雰囲気がただよう曲ですね。
オルガンが入っているので、結婚式の入場曲としてもぴったりではないでしょうか。
この曲だと、家族や親戚の人も知っているのでみんなで感動できるはずですよ!
音楽通なカップルに、とくにオススメしたい1曲です。
The RoseWestlife

結婚式の大切な瞬間を彩る楽曲には、心温まるメロディと歌詞が最適ですよね。
ウエストライフが2006年にリリースしたアルバム『The Love Album』に収録されており、ロックの要素を取り入れたポップなバラードです。
オリジナルはアマンダ・マクブルームさんによる作品で、ベット・ミドラーさんによって広く認知されましたが、ウエストライフによるこのカバーは新たな生命を吹き込まれています。
愛の力強さと繊細さを歌った歌詞が、結婚式という節目の場に新しい始まりの感動を与えてくれることでしょう。
人生の新章をスタートする2人にささげる楽曲として、おすすめしたくなる1曲です。
LovesongAdele

世界的シンガーのアデルが2011年にリリースしたアルバム「21」からとてもロマンチックな1曲です。
愛しているという素直な気持ちを歌った歌詞で、結婚式で流すのにも、2人きりの時に聴くのもぴったりの曲になっています。
EverythingMichael Bublé

暖かみのある歌声に癒やされますね。
俳優としても活躍するカナダ出身の歌手、Michael Bubléの楽曲です。
2007年にリリースされたアルバム「Call Me Irresponsible」に収録されています。
好きな人と一緒にいられるなんて奇跡だ、という思いがつづられたピュアなラブソングです。