思い出ムービーにオススメの明るい洋楽。動画をお洒落にする曲まとめ
プロフィールにムービーや友人たちとのスライドショーなど、披露宴ではさまざまな映像が上映されますよね。
そうした思い出がたっぷり詰まった映像には音楽が欠かせません。
しかし、どんな曲をBGMに流そうか、迷ってしまう方もいらっしゃるのではないでしょうか?
そこでこの記事では、明るい雰囲気の洋楽の中からオススメの曲を紹介しますね!
洋楽好きの方はもちろん、動画をオシャレな雰囲気にしたいと考えている方にはとくにオススメですので、ぜひ参考にしてみてください。
思い出ムービーにオススメの明るい洋楽。動画をお洒落にする曲まとめ(41〜50)
Marry YouBruno Mars

アップテンポで明るいプロポーズソングのこの曲は、これからパーティが始まるという気持ちにしてくれる一曲。
入場時やパーティの始まりで流すととても楽しい気分になることまちがいなし。
新郎新婦の中座などで流すのもおすすめです。
思い出ムービーにオススメの明るい洋楽。動画をお洒落にする曲まとめ(51〜60)
Fly Me To The MoonFrank Sinatra

誰もが一度は聴いたことがあるはず。
ジャズシンガーのレジェンド、フランク・シナトラの渋い歌声に癒されます。
結婚式や披露宴をロマンチックに演出してくれると思います。
キャンドルサービスのBGMにも良いかもしれません。
My Life Would Suck Without YouKelly Clarkson

「あなたなしでの人生なんて考えられない」というメッセージが込められたこの曲は、まさに結婚式の披露宴にピッタリですね。
明るく楽しい雰囲気のこの曲は、盛り上げたいときにおすすめです。
ブーケ・トスやフォト・ラウンドにおすすめです。
My EverythingOwl City

ハレルヤ!
僕は君のもので、君は僕のもの!
讃美歌を思わせる歌詞と透明感のある歌声、爽やかなサウンドが、夏の結婚式や披露宴にピッタリ。
ストレートなラブソングなので、プロフィールムービーのBGMにしても感動を誘うと思います。
Kiss MeSixpence None The Richer

愛らしいメロディと、心をつなぐ歌詞が魅力の『Kiss Me』は、シックスペンス・ノン・ザ・リッチャーが1998年に世に送り出したナンバーです。
この曲は、アメリカやカナダ、オーストラリアといった各国のチャートで輝かしい記録を打ち立て、長きにわたり愛され続けています。
シンプルながらも心暖まるアコースティックギターとリー・ナッシュさんの清涼感あふれるボーカルが、結婚式という特別な日の雰囲気に完璧に溶け込みます。
バンドと日本の特別な関係を感じさせる名盤『The Best of Sixpence None the Richer』にも日本語バージョンが収録されており、より親しみやすい。
結婚式にピッタリなロマンチックでオシャレな雰囲気を演出できる曲として、リスナーに自信を持ってオススメできますよ!
Everything’s Gonna Be AlrightSweetbox

人生の門出となる結婚式を華やかに演出するBGMには、スウィートボックスの『Everything’s Gonna Be Alright』がぴったりです。
ヨハン・セバスチャン・バッハの『G線上のアリア』をサンプリングし、ポップでダンサブルなビートに乗せた独特のサウンドが魅力的。
歌詞には人生の試練を乗り越えられるという希望のメッセージが込められており、愛する2人の絆の強さを表現するのにふさわしい1曲といえるでしょう。
1997年発表の本作は、ヨーロッパや日本で大きなヒットを記録。
永遠の愛を誓い合うセレモニーをドラマチックに盛り上げてくれる、誰もが聴いたことのあるクラシックポップの名曲です。
Eternal FlameAtomic Kitten

キャッチーな音楽性を含有しながらもポップセンスを活かしたメロディアスなスタイルで永遠の愛を描いているアトミックキトゥンによるウェディングソングです。
壮大なスケール感がブライダルにもマッチングするテイストで9月に聴きたい爽やかな仕上がりとなっています。