【文化祭】お化け屋敷に取り入れたい仕掛けのアイデア
文化祭のお化け屋敷で、友達が「あれ、この人は誰?」と困惑する瞬間を見たことはありませんか?
暗闇の中で人が入れ替わったり、足元がぐにゃぐにゃになったり、怖い人形に近づいたら突然首が回ったり……。
成功するお化け屋敷には、参加者をドキドキさせる巧妙な仕掛けがいっぱい隠されています。
ダンボールで作るお墓から、お札を使った演出、足元トリックまで、工夫次第で会場全体が悲鳴と笑い声に包まれます。
こちらでは楽しいお化け屋敷のアイデアをいろいろ紹介しています。
演出テクニック・仕掛け(1〜10)
生首が飛んでくる

シンプルイズベスト、生首が勢いよく飛んでくる、というアイデアです。
ボールなんかでも、意識していないときに飛んでくるとびっくりしちゃいますよね……それが生首ならなおのこと。
ハロウィン用に売られているゴム製のマスクに新聞紙などを詰めて立体的にするのが手軽かも。
お客さんが来たタイミングで投げる、というやり方だと当たってしまうのがちょっと怖いので、ガイドになるロープをたどるような仕組みにするのがオススメです。
絵から飛び出す

お化け屋敷のコースの途中に絵を飾っておき、その中からお化け役の人が突如現れるというアイデアです。
まさか絵のところから何か出てくるとは思ってもいないので、きっと驚かせられるはず!
仕掛けとしては、作った壁に穴を空けておき、その穴をふさぐように絵を飾りましょう。
そして壁の裏にお化け役の人が隠れておいて、絵をずらして飛び出します。
メイクやマスクなどでインパクトのある怖い見た目にしておくと、よりいっそう驚かせられそうですね。
お化け屋敷で友達が消える!
https://www.instagram.com/houkago_anohi/reel/DE9kut1yT1r/スリル満点のサプライズ演出にぴったりなアイデアです。
グループで入場した際、暗闇や仕掛けを使って自然に1人だけが姿を消し、別の役者が合流する仕組みを作ります。
誰にも気づかれないようにスムーズに入れ替わることが成功のカギであり、驚きと不安が一気に高まる演出になるでしょう。
途中で「あれ、誰か違わない?」と気づいた瞬間の盛り上がりが見どころです。
体験後にネタばらしをすると安心感と笑いが広がり、参加者同士の距離も近くなるでしょう。
工夫次第でいろいろなバリエーションが作れるため、文化祭の目玉企画として話題を呼ぶサプライズです。
閉じ込められる

参加者を不安な気持ちにさせる不気味な演出!
閉じ込められるアイデアをご紹介します。
閉じ込められるといっても、参加者が閉じ込められるのではなく、閉じ込められる人がいる場面を参加者に見せる演出です。
ガタガタと音を立てながら、必死に助けを求める誰かの姿をガラス越しに参加者へ見せることで、「この先で自分も……」と想像させ、恐怖感が倍増します。
心理的にじわじわと不安を感じ、緊張感が一気に高まりそうですよね。
お化け屋敷の中で印象に残る仕掛けになるでしょう。
手が出てくる

お化け屋敷で怖がらせるギミックはいろいろありますが、驚かせるという点では人の動きがシンプルにびっくりするのではないでしょうか。
ホラーな雰囲気を出すべく色を塗ったりすることや、手を突き出すための新聞紙類といった道具以外には、ほとんど準備不要な点も便利です。
ただでさえ、びっくりすることを暗闇の中でやられたら叫んでしまうかもしれませんね。
手の動きも工夫が広がりそうです。
ビクッとして思わず腰を抜かしてしまうことでしょう。
床をはう

明るい場所ならなんてことないのに、電気が消されているだけで恐怖が。
超簡単な仕掛け「床をはう」はいかがでしょうか。
言葉そのまま、床に倒れてお客さんを待つだけ。
暗がりに倒れた人影……それだけで非日常な不気味さを演出できます。
怖々近付いてきたタイミングで動いたり声を上げたりすると、なおよし。
文化祭なら限られた予算の中で作らなければいけないはず、ぜひ手間とお金のかからないこのアイデアを取り入れてみてください。
踏まれたり蹴られたりしないよう注意!
右回りで周ってもらう

平原や砂漠など何も目印がないところを歩くとき、まっすぐ歩いているようでも多くの人は知らない間に左方向に進路がずれるそうです。
これを「左回りの法則」といいます。
コンビニエンスストアやスーパーの買い物順が左回りになっているのもトラック競技のトラックが左回りになっているのもこの法則が関係しているとか。
逆に右回りは人に不安を感じさせる効果があって、ジェットコースターやお化け屋敷は右回りに作られています。
このことを知っているだけでだいぶ事情は変わってきますよね。
お化け屋敷はスバリ右回りで!




