【かわいい景品】文化祭の手作りの景品・おすすめアイデア
学校の文化祭での景品に悩んでいるという方、きっと多いのではないでしょうか。
限られた予算や作業時間など、制限もいろいろとありますよね。
ここではそんな限られた制限の中でもお手軽に、そして低予算で作れるオススメの景品を紹介していきます。
100円ショップで購入できるアイテムや、普段の生活で出る廃材などを使って、おしゃれでかわいい景品を作ってみましょう!
ずっと記憶に残るようなステキな文化祭になるよう、応援しています!
【かわいい景品】文化祭の手作りの景品・おすすめアイデア(1〜20)
キーホルダー

おみやげの定番キーホルダーですが、文化祭にもかわいい景品としてオススメです!
キーホルダーといってもバリエーションがありすぎてどんなものを作ったらいいか分からないという方も多いと思います。
そこで、家庭で眠っているストローを使い低予算で作れるお星さまキーホルダーはいかがでしょう。
ストロー2本を星の形に編んでいくだけで大人かわいいキーホルダーができちゃいます!
色違いでたくさんつけると豪華になりますし、景品にもぴったりですよね。
缶バッジ

オリジナルグッズとして人気の高い缶バッジは、文化祭の景品にもぴったり。
缶バッジ作成キットを使えば、専用のパーツと金具、台紙を組み合わせて簡単に作れます。
自分たちで描いたイラストやロゴ、クラスマークを印刷して使えば、思い出に残る1点モノのバッジが完成。
さらにホログラムシールを重ねれば、キラキラ感が加わって目を引く仕上がりになります。
複数のデザインを用意してランダムに配布すれば、くじ引き感覚で楽しめる景品にもなりますし、クラスや部活のブースで販売すれば注目を集めるでしょう。
準備に少し手間はかかりますが、その分仕上がりに満足できるアイテムとして喜ばれますよ。
お菓子パック
https://www.tiktok.com/@mmm_95v/video/6934664515351088385文化祭で手軽にかわいい景品を配りたいなら、お菓子パックがオススメです。
お菓子を透明な袋に詰めます。
厚紙などにパンチでリボンを通すあなを開け、袋の口部分に紙をホッチキスやテープで貼り付けましょう。
仕上げにリボンを通して結べば、ラッピング感たっぷりの見た目になります。
市販のお菓子を組み合わせるだけでも、内容にバリエーションを持たせれば選ぶ楽しさが生まれ、来場者の満足度もアップ。
メッセージカードを添えたりイラストを描いたりすれば、さらにオリジナル感が出て、受け取る人の心に残る景品になります。
作業も簡単で大量生産もしやすいので、クラス単位の模擬店やくじ引きにもぴったりです。
アロマキャンドル

人気のアロマキャンドルを文化祭の景品にいかがですか。
キャンドルはラグジュアリーな雰囲気があって特別な景品にもぴったりですよね!
材料は100均でそろえられるものばかり。
低予算で初心者でも簡単に作れますよ。
好みの香りが選べるのもポイントで、エッセンシャルオイルや精油を使用しても◎。
キャンドルを溶かす際は熱いのでヤケドには気を付けてくださいね。
クラスで話し合って何種類か違う香りを選んでもよいですよね。
みんなで協力して作ればずっと記憶に残りますよ!
ミサンガ

サッカー選手が付けていて爆発的人気を得たミサンガ。
手作りしたことがある方も多いのでは。
手軽に付けられるアクセサリーとして文化祭の景品にもオススメですよ!
ミサンガはいろいろな編み方があるのでさまざまな模様や文字、柄も編み込めます。
毛糸や刺しゅう糸など素材によっても雰囲気が変わるので、クラスカラーやデザインを話し合って作ってみてくださいね!
初心者でもわりと簡単に作れるので、ぜひ文化祭の思い出にいかがでしょうか。
しおり

さまざまなアレンジも楽しいしおりを文化祭の景品にいかがでしょうか。
オリジナルイラストや素材を使って世界にひとつのしおりを作ってみましょう!
クラスのロゴやカラーを考えるのも楽しいと思います。
材料は100均でも手に入るラミネートフィルムとリボンを使用。
ラミネートフィルムを貼る時は細かいホコリが入らないように気を付けてくださいね。
この動画は転写するタイプのクオリティ高めのしおりですが、「時間がないし難しい!」という方はラミネートフィルムを貼るだけでも十分かと思いますよ!