【かわいい景品】文化祭の手作りの景品・おすすめアイデア
学校の文化祭での景品に悩んでいるという方、きっと多いのではないでしょうか。
限られた予算や作業時間など、制限もいろいろとありますよね。
ここではそんな限られた制限の中でもお手軽に、そして低予算で作れるオススメの景品を紹介していきます。
100円ショップで購入できるアイテムや、普段の生活で出る廃材などを使って、おしゃれでかわいい景品を作ってみましょう!
ずっと記憶に残るようなステキな文化祭になるよう、応援しています!
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【かわいい景品】文化祭の手作りの景品・おすすめアイデア(21〜30)
バスソルト

リラックスアイテムとして人気のバスソルトは、文化祭の景品にぴったりの手作りアイテムです。
粗塩に少量の水を加えて色素を抽出し、そこへラベンダーなどの精油を数滴混ぜます。
色付きの岩塩ができたら、ペーパータオルの上に広げてしっかりと乾かしましょう。
乾燥後は小瓶や袋に詰めてラッピングすれば完成。
好みでハーブやドライフラワーを混ぜても、見た目も香りも華やかになります。
見た目もかわいく香りにも癒やされるため、人気のあるアイテムです。
低コストで大量に作れるので、来場者へのお礼やくじ引きの景品にもぴったり。
色や香りのバリエーションを増やせば、選ぶ楽しさも演出できますよ。
ハンドスピナー

手軽に作れて遊べるハンドスピナーは、文化祭の工作系景品としても人気です。
段ボールに10円玉を使って円を4つ描き、その上に紙を貼り付けて強度を高めます。
中央の円の真ん中にキリで穴を開け、そこに竹串を通しましょう。
丸く切った段ボールを2枚用意して、竹串を軸にして本体をはさむように固定します。
マジックやシールなどで自由にデザインを加えれば、自分だけのオリジナルハンドスピナーの完成です。
材料はすべて身近にあるものでそろえられ、制作も短時間でできるのが魅力。
見た目のかわいさと実用性を兼ね備えたこのアイテムは、文化祭の体験ブースやくじの景品にもおすすめです。
ウェットティッシュポーチ

実用性とかわいさを兼ね備えたウェットティッシュポーチは、文化祭の景品におすすめのアイテムです。
ファー素材のミニポーチを用意し、中心部分にティッシュの取り口となる穴を切り取ります。
その切り口の裏側にティッシュの取り出し口がぴったり合うよう、内側からグルーガンでしっかり固定します。
スライムや動く目玉、カラフルなパーツを貼り付けてデコレーションすれば完成。
ポーチ自体のデザインや色味にこだわれば、どこにもないオリジナルグッズになります。
見た目のかわいさに加えて、実際に使える便利さが魅力。
プレゼントやくじの景品として喜ばれること間違いなしです。
文化祭で使用する場面では、多彩なデザイン展開も楽しめるでしょう。
マグネット

あると便利なマグネットを手作りしてみましょう!
100円均一にあるような無地のマグネットを使って作る方法や、缶バッチを手作りできるものとマグネットシールを使って作る方法など、さまざまな作り方があります。
もともとマグネットのもので作る際は、好きなイラストを上から貼ってレジンなどでコーティングするだけでOK!
手作り缶バッチをつくる商品で作る際も、好きなイラストを中に入れて裏面にマグネットシールを貼るだけで簡単にできます。
はやりのキャラクターのイラストやオシャレな模様のものなど、バリエーション豊富に、しかも簡単にできるのでオススメです!
カゴバッグ

実用性も高くて見た目もかわいいカゴバッグは、文化祭の手作り景品として大注目のアイテムです。
縦ひもと横ひもを交差させてカゴの底部分を作ります。
底が完成したら、編みひもを折り曲げながら側面を編み上げていきます。
洗濯バサミを使ってひもを仮止めすると形が整えやすくなります。
全体の形ができたら、持ち手とふちひもを取り付けて、しっかりと固定。
最後に、好みでリボンやタグをつけるとオリジナル感がアップします。
色や素材の組み合わせ次第で、ナチュラル系にもポップ系にもアレンジ可能。
軽くて丈夫なので、文化祭当日に配布しても喜ばれ、思い出として持ち帰ってもらえる実用的なアイテムです。
ストラップ

マクラメ編みで作るストラップのアイデアをご紹介します。
まずはストラップの金具にマクラメロープを2本通しましょう。
基本的には平結びで作っていきますよ。
ぎゅっと結んだら形を整えて次を結んでくださいね。
編めたら反対側も金具に通し、別のひもでまとめたら完成ですよ。
マクラメロープはカラーバリエーションが豊富なので、色合わせするのも楽しいです。
予算があるなら100円ショップに売っているチャームを付けても良いかもしれないですね。
プラバンでアクスタ

100均でも売られているプラバンを使って文化祭の景品としてアクスタを手作りしませんか。
オリジナルのイラストを使えば思い出にもなりますよね!
既成のキャラクターでもOKですが著作権があるので、販売は控えてくださいね。
プラバンはオーブントースターで焼くのですが、かなり縮むので、それを考慮してイラストの大きさを考えてください。
業者に作ってもらうと費用がけっこうかかってしまうので、手作りで低予算で作れるのが魅力ですよ!
ぜひクラスのオリジナルイラストが入ったアクスタで思い出作りしましょう。






