【かわいい景品】文化祭の手作りの景品・おすすめアイデア
学校の文化祭での景品に悩んでいるという方、きっと多いのではないでしょうか。
限られた予算や作業時間など、制限もいろいろとありますよね。
ここではそんな限られた制限の中でもお手軽に、そして低予算で作れるオススメの景品を紹介していきます。
100円ショップで購入できるアイテムや、普段の生活で出る廃材などを使って、おしゃれでかわいい景品を作ってみましょう!
ずっと記憶に残るようなステキな文化祭になるよう、応援しています!
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【かわいい景品】文化祭の手作りの景品・おすすめアイデア(21〜30)
サンキャッチャー

窓辺を華やかに彩るサンキャッチャーは、キラキラが好きな方にはたまらない文化祭の手作り景品です。
お菓子のフタなど平らな型に洗濯のりを注ぎラメやビーズ、小さなスパンコールなどのデコパーツを配置します。
そのまましっかり乾かし、透明なゼリー状に固まったら、型からゆっくり取り外しましょう。
上部に穴をあけて糸を通せば完成。
つるすと光を受けてキラキラと輝き、見ているだけで気分が明るくなります。
色や形、デコレーションに個性を出せるため、複数種類を作って景品にすれば選ぶ楽しさも演出できます。
コストも安く作る工程も楽しいため、クラスで一緒に作るのもオススメですよ。
スマホケース

手作りのスマホケースを景品にするって、ステキなアイデアですよね!
好きな写真や絵をラミネートフィルムではさんだものを透明のスマホケースと組み合わせたり、好みの柄の布やはぎれをスマホケースに貼ったりと、作り方はさまざまあります。
周りの人とかぶらないユニークなケースは、きっと喜んでもらえること間違いなし!
誰にでも渡せるように、スマホのタイプ別にいくつか作っておくのがオススメです。
渡す際は、相手のスマホのサイズをしっかりチェックしてくださいね。
世界に一つだけのスマホケースで、文化祭を盛り上げちゃいましょう!
【かわいい景品】文化祭の手作りの景品・おすすめアイデア(31〜40)
カゴバッグ

実用性も高くて見た目もかわいいカゴバッグは、文化祭の手作り景品として大注目のアイテムです。
縦ひもと横ひもを交差させてカゴの底部分を作ります。
底が完成したら、編みひもを折り曲げながら側面を編み上げていきます。
洗濯バサミを使ってひもを仮止めすると形が整えやすくなります。
全体の形ができたら、持ち手とふちひもを取り付けて、しっかりと固定。
最後に、好みでリボンやタグをつけるとオリジナル感がアップします。
色や素材の組み合わせ次第で、ナチュラル系にもポップ系にもアレンジ可能。
軽くて丈夫なので、文化祭当日に配布しても喜ばれ、思い出として持ち帰ってもらえる実用的なアイテムです。
ストラップ

マクラメ編みで作るストラップのアイデアをご紹介します。
まずはストラップの金具にマクラメロープを2本通しましょう。
基本的には平結びで作っていきますよ。
ぎゅっと結んだら形を整えて次を結んでくださいね。
編めたら反対側も金具に通し、別のひもでまとめたら完成ですよ。
マクラメロープはカラーバリエーションが豊富なので、色合わせするのも楽しいです。
予算があるなら100円ショップに売っているチャームを付けても良いかもしれないですね。
スマホポーチ

誰もが持っているスマホを入れるケースは、文化祭でもらった瞬間から使えちゃうのでとても便利な景品です!
首からさげる形にして、スマホを入れる部分をしっかり閉じられるようにしておけば、文化祭でいろいろな出店を回っている間もスマホを落としたりする心配がありません。
またちょっとしたポケットをつけると、文化祭で必要になる小銭を入れられて便利!
スマホのケースなのでそれほど大きなものを作る必要もなく、手芸が苦手という方でも慣れれば簡単に作れるようになりますよ。
ウェットティッシュポーチ

実用性とかわいさを兼ね備えたウェットティッシュポーチは、文化祭の景品におすすめのアイテムです。
ファー素材のミニポーチを用意し、中心部分にティッシュの取り口となる穴を切り取ります。
その切り口の裏側にティッシュの取り出し口がぴったり合うよう、内側からグルーガンでしっかり固定します。
スライムや動く目玉、カラフルなパーツを貼り付けてデコレーションすれば完成。
ポーチ自体のデザインや色味にこだわれば、どこにもないオリジナルグッズになります。
見た目のかわいさに加えて、実際に使える便利さが魅力。
プレゼントやくじの景品として喜ばれること間違いなしです。
文化祭で使用する場面では、多彩なデザイン展開も楽しめるでしょう。
ハーバリウム

おしゃれで華やかなハーバリウムは、文化祭の景品としても目を引くアイテムです。
小さめのミニボトルを用意し、中に入れる飾りを準備します。
カットした透明シールに小さなパーツを貼り付けて、ボトルの内側にペタッと貼り立体感を演出。
小さく切った造花やドライフラワーをバランスよく配置し、最後に専用のオイルを静かに注ぎ入れれば完成。
光が差し込んだときに、ボトルの中でパーツや花びらがきらめく様子はとても美しく、受け取った人も思わず見とれてしまいます。
見た目の完成度が高いのに、手順は意外とシンプルなので、手作り初心者でも挑戦しやすいのが魅力。
男女問わず喜ばれるアイテムです。






