洋楽の青春ソングの隠れた名曲。おすすめの人気曲
青春ソングには不思議な魅力があります。
カーペンターズさんの優しい歌声は心に染み入り、ABBAの輝かしいメロディーは若さと希望に満ちています。
イギリスの誇るクリフ・リチャードさんの爽やかな歌声から、アメリカのニルヴァーナの情熱的なサウンドまで、世代を超えて愛される名曲の数々。
懐かしい思い出と共に、心の奥底で眠っていた青春の輝きが、今ふたたび目覚めます。
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もくじ
- 洋楽の青春ソングの隠れた名曲。おすすめの人気曲
- リヴ・ホワイル・ウィアー・ヤング(Live While We’re Young)One Direction
- サンキュー(Thank You)Pale Fountains
- ヤング・アット・ハート(Young At Heart)THE BLUEBELLS
- 思い出のサニービート(Oblibious)Aztec Camera
- 青春の傷あと(Hurts So Good)John Cougar
- 青春の輝き(I Need to Be in Love)Carpenters
- マイ・ジェネレーション(My Generation)The Who
- 青春の光と影Judy Collins
- ダンシング・クイーン(Dancing Queen)ABBA
- スクールズ・アウト(School’s Out)Alice Cooper
- ファイト・フォー・ユア・ライト(Fight For Your Right (To Party))Beastie Boys
- 若葉のころ(First of May)Bee Gees
- ヤング・ワン(The Young Ones)Cliff Richard
- 今夜は青春(Tonight Is What It Means To Be Young )Fire Inc.
- 子供じゃないの (Don’t Treat Me Like a Child)Helen Shapiro
- 17歳の頃(At Seventeen)Janis Ian
- 愛と青春の旅立ち(Up Where We Belong )Joe Cocker & Jennifer Warnes
- いつも心に太陽を(To Sir With Love)Lulu
- Built To LastMêlée
- スメルズ・ライク・ティーン・スピリット(Smells Like Teen Spirit)Nirvana
- ユア・シックスティーン(You’re Sixteen)Ringo Starr
- 帰り来ぬ青春(Yesterday When I Was Young)Shirley Bassey
- セクシー&セヴンティーン((She’s) Sexy + 17)Stray cats
- ティーンエイジ・ドリーム(Teenage Dream)T-REX
- Long LiveTaylor Swift
- 高校教師(Don’t Stand So Close to Me)The Police
- ミッキー (Mickey)Toni Basil
- 夢見るトレイシー(They Don’t Know )Tracey Ullman
- オブスキュリティ・ノックス(Obscurity Knocks)Trashcan Sinatras
- YMCAVillage People
- 燃えろ青春 (Young Turks)Rod Stewart
- ホエン・ユー・ワー・ヤング(When You Were Young)The Killers
洋楽の青春ソングの隠れた名曲。おすすめの人気曲(1〜20)
青春の輝き(I Need to Be in Love)Carpenters

カーペンターズが1976年にリリースしたアルバム「見つめあう恋」に収録されていた曲です。
カレン・カーペンターが生前自分たちの作品で最も好きだった曲と言われています。
日本では、1995年放映のテレビドラマ「未成年」のエンディングテーマに使われて有名になりました。
邦題通りの、この先もずっと輝きを失わないであろう美しい作品です。
マイ・ジェネレーション(My Generation)The Who

イギリスのバンド、ザ・フーが1965年にリリースした曲。
60年代当時としては、相当にアグレッシヴで衝撃的なサウンドでした。
ザ・フーはモッズ族が愛好したバンドでもあり、今もなお古びない不思議な魅力を持っています。
国内外を問わず、数多くのカバーバージョンの存在あり。
青春の光と影Judy Collins
1967年にジュディ・コリンズがリリースした曲ですが、オリジナルはジョニ・ミッチェルでした。
1968年にはシングルカットされ、これが全米ビルボードチャートで8位にまで上るヒットになりました。
映画「青春の光と影」にも使われています。
邦題がこの曲のイメージをうまく伝えていますね。
ダンシング・クイーン(Dancing Queen)ABBA

この曲をメインにしたミュージカルや映画もある、とても有名な曲です。
アバはスウェーデン出身の男女4人によるポップグループ。
リリースは1976年で、翌年には、アメリカのビルボードチャートで1位になりました。
作品の中で歌われている「ダンシング・クイーン」は、まだ17歳という若さ。
圧倒的な幸福感が聴く人の心を明るくします。
スクールズ・アウト(School’s Out)Alice Cooper

アメリカ出身のミュージシャン、アリス・クーパーが1972年にリリースした曲。
同名タイトルのアルバムに収録されていました。
彼にとって最大のヒットとなった本作では、「永遠の夏休み」がテーマになっています。
子供達のコーラスが曲に良いアクセントを加える効果になっていて、全米ビルボードでは初の10位以内入り、全英チャートでは見事1位を獲得しました。