青春ソングには不思議な魅力があります。
カーペンターズさんの優しい歌声は心に染み入り、ABBAの輝かしいメロディーは若さと希望に満ちています。
イギリスの誇るクリフ・リチャードさんの爽やかな歌声から、アメリカのニルヴァーナの情熱的なサウンドまで、世代を超えて愛される名曲の数々。
懐かしい思い出と共に、心の奥底で眠っていた青春の輝きが、今ふたたび目覚めます。
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もくじ
- 洋楽の青春ソングの隠れた名曲。おすすめの人気曲
- リヴ・ホワイル・ウィアー・ヤング(Live While We’re Young)One Direction
- サンキュー(Thank You)Pale Fountains
- ヤング・アット・ハート(Young At Heart)THE BLUEBELLS
- 思い出のサニービート(Oblibious)Aztec Camera
- 青春の傷あと(Hurts So Good)John Cougar
- 青春の輝き(I Need to Be in Love)Carpenters
- マイ・ジェネレーション(My Generation)The Who
- 青春の光と影Judy Collins
- ダンシング・クイーン(Dancing Queen)ABBA
- スクールズ・アウト(School’s Out)Alice Cooper
- ファイト・フォー・ユア・ライト(Fight For Your Right (To Party))Beastie Boys
- 若葉のころ(First of May)Bee Gees
- ヤング・ワン(The Young Ones)Cliff Richard
- 今夜は青春(Tonight Is What It Means To Be Young )Fire Inc.
- 子供じゃないの (Don’t Treat Me Like a Child)Helen Shapiro
- 17歳の頃(At Seventeen)Janis Ian
- 愛と青春の旅立ち(Up Where We Belong )Joe Cocker & Jennifer Warnes
- いつも心に太陽を(To Sir With Love)Lulu
- Built To LastMêlée
- スメルズ・ライク・ティーン・スピリット(Smells Like Teen Spirit)Nirvana
- ユア・シックスティーン(You’re Sixteen)Ringo Starr
- 帰り来ぬ青春(Yesterday When I Was Young)Shirley Bassey
- セクシー&セヴンティーン((She’s) Sexy + 17)Stray cats
- ティーンエイジ・ドリーム(Teenage Dream)T-REX
- Long LiveTaylor Swift
- 高校教師(Don’t Stand So Close to Me)The Police
- ミッキー (Mickey)Toni Basil
- 夢見るトレイシー(They Don’t Know )Tracey Ullman
- オブスキュリティ・ノックス(Obscurity Knocks)Trashcan Sinatras
- YMCAVillage People
- 燃えろ青春 (Young Turks)Rod Stewart
- ホエン・ユー・ワー・ヤング(When You Were Young)The Killers
洋楽の青春ソングの隠れた名曲。おすすめの人気曲(1〜20)
リヴ・ホワイル・ウィアー・ヤング(Live While We’re Young)One Direction

1Dこと、ワン・ダイレクションが 2012年にリリースした曲。
本国イギリスだけでなくアメリカ、日本など世界的な大ヒットになりました。
弾むようなサウンドは、まさに青春そのものです。
セカンドアルバム「テイク・ミー・ホーム」からのシングルカット曲です。
サンキュー(Thank You)Pale Fountains

イギリスのネオアコバンド、ペイル・ファウンテンズが1984年にリリースしたアルバム「パシフィック・ストリート」に収録されていた曲。
アルバムも素晴らしい内容ですが、アルバム収録に先立ってシングルで発売された本作は特にエモーショナルで輝きのある作品になっています。
ヤング・アット・ハート(Young At Heart)THE BLUEBELLS

「心は若く」という意味を持つ、イギリスのバンド、ブルーベルズの曲。
1984年にリリースされたものですが、フィドルがフィーチャーされたトラッド風味な、どこか懐かしいサウンドです。
タイトルが示す通り、聴いていると気持ちが若やいでウキウキしてきます。
思い出のサニービート(Oblibious)Aztec Camera

「青春」をイメージするとき、必ず浮かぶバンドのひとつがアズテック・カメラでしょう。
アイドル的人気だったフロントマン、ロディ・フレームのイケメンぶりも素敵なミュージックビデオでは、足をぶらぶらさせながらアコギを弾く彼の姿を拝むことができます。
若さときらめきでサウンド全体が満たされているような作品です。
青春の傷あと(Hurts So Good)John Cougar

現在、ジョン・メレンキャンプという名前で活動しているアメリカのシンガーソングライターが、1982年にリリースした曲。
当時はジョン・クーガーという名前でした。
「青春の傷あと」は、「アメリカン・フール」というアルバムに収録、シングルカットされると全米チャート1位という大ヒットになりました。
映画「フットルース」の挿入歌としても使われました。