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高校生におすすめの恋愛ソング!胸キュン必至の恋うたを厳選

高校時代と切っても切れない関係にある「恋愛」。

好きな人に出会って仲を深めていくのは、ドキドキワクワクするものです。

高校生になると行動範囲も広がって、今までとは少し違った新しい恋を経験する方も多いのではないでしょうか。

この記事では、高校生の恋愛を彩る、イチオシの恋愛ソングを集めました。

片思いや両思いはもちろん、失恋や初恋など……さまざまな恋についてつづられたステキな楽曲ばかりです!

「好きでいつづける勇気がほしい」「つらい気持ちを代弁してくれる曲が聴きたい」「みんなが聴いている恋愛ソングが知りたい」そんな気持ちに寄り添う珠玉の恋愛ソングが、きっと恋する気持ちを支えてくれるはずです!

高校生におすすめの恋愛ソング!胸キュン必至の恋うたを厳選(61〜70)

恋のスーパーボールaiko

aiko – 恋のスーパーボール (사랑의 슈퍼볼)
恋のスーパーボールaiko

『恋のスーパーボール』は、aikoさんの28枚目のシングルとして2011年に発売されました。

カルピスウォーターのCMソングに起用されたナンバー。

好きな男子に告白した女子の気持ちが歌詞に表現されています。

告白したあと「言わなきゃよかった」と後悔する気持ちと、きっと良い返事が来ると信じている、という不安定な気持ちをスーパーボールに例えています。

女性ならそんな気持ちに共感できる人も多いのではないでしょうか?

大好き大原櫻子

大原櫻子 – 大好き (Music Video Short ver.)
大好き大原櫻子

大原櫻子さんのソロ5作目のシングルとして、2016年に発売された『大好き』。

コロプラ「白猫プロジェクト」のCMソングに起用された曲です。

夢に向かって離れなければいけない彼へのエールと、彼を好きで一緒にいたいと思う彼女の心が歌詞にあふれています。

大好きと言葉で伝えることの大切さを感じる曲ですね。

初恋宇多田ヒカル

宇多田ヒカル 『初恋』(Short Version)
初恋宇多田ヒカル

ときめきやもどかしさ、切なさ、つらさ、初恋で経験するさまざまな感情が集約された、宇多田ヒカルさんの楽曲です。

一生のうちで恋愛する経験は何度もあるかもしれないけれど、初恋はたった1回だけ。

宇多田ヒカルさんの魂を揺さぶる歌声とやさしさにあふれた歌詞が、そんな当たり前だけれど大切なことに気づかせてくれます。

ファンの方の中には、宇多田ヒカルさんが16歳のときにリリースした『First Love』の歌詞と比較しながら楽しまれている方も多いようです。

君と夏フェスSHISHAMO

3人組女性ロックバンドSHISHAMOの弾けるようなメロディーがとてもさわやかなロックチューンです。

まさに高校生活とリンクするような疾走感あふれるビートは、聴いていると今にもかけ出したくなるような気持ち良さがあります。

ロックフェスに行く人も行かない人も「君」のことを考えながら『君と夏フェス』、ぜひ聴いてみてください!

アイラブマルシィ

マルシィ – アイラブ(Official Music Video)
アイラブマルシィ

マルシィが歌う、恋愛中の高揚感を詰め込んだアップテンポなラブソングです。

2024年5月にリリースされた本作は、ABEMAの恋愛番組『ハイティーン・バイブル』の主題歌に起用されたことでも話題となりました。

一緒に過ごす恋人とのありふれた日常に隠された、かけがえのない愛おしさや、この幸せな日々がいつか終わってしまうかもしれないという、ほんの少しの不安がリアルに描かれています。

好きな人との時間の尊さを改めて感じさせてくれるこの曲が、何気ない毎日が特別に思える、そんな瞬間に寄り添ってくれるはずです。

Love Story安室奈美恵

Love Story -Live edit- / (2024更新版)
Love Story安室奈美恵

「Love Story」という題名とは裏腹に、悲しすぎる歌詞が特徴のこの曲。

切ない気持ちにさせてくれる名曲として愛されています。

安室奈美恵さんの魅力がたっぷりつまっていて、しっとりと歌い上げる歌声には胸が締めつけられます。

ああ、もう。Saucy Dog

Saucy Dog「あぁ、もう。」Music Video
ああ、もう。Saucy Dog

2021年にリリースされた楽曲『シンデレラボーイ』の大ヒットにより注目を集めた3ピースロックバンド、Saucy Dog。

メジャー10thデジタルシングル曲『あぁ、もう』は、テレビ朝日・TELASAスペシャルドラマ『デキないふたり』の主題歌および森永製菓「DARS」とのコラボ楽曲として起用されました。

片思いの一喜一憂を描いたリリックは、10代の方であれば自分と重ねてしまうのではないでしょうか。

ギターのストロークが耳に残る爽やかなアンサンブルが逆に切ない、透明感のあるナンバーです。