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【HIP-HOP】おすすめのヒップホップダンス曲

この記事を読もうとしている方はダンサーの方や、ヒップホップの曲が好きな人ではないでしょうか?

どんな曲が踊りやすいか?

その答えは人それぞれでしょうが、この記事では一般的に人気のある曲を新旧交えてご紹介していきたいと思います。

日本ではもちろんですが、海外のプロダンサーの方も使われている名曲ばかりなので参考にしてみてください。

自分のお気に入りの楽曲を見つけて、オリジナルの振りを考えてみて踊って下さいね。

きっと楽しいと思います!

【HIP-HOP】おすすめのヒップホップダンス曲(61〜70)

PowerKanye West

アメリカの大物音楽プロデューサーであり、ラッパーでもある、カニエ・ウエスト。

そのほかにも、MC、デザイナーと多彩な才能をマルチにこなす彼。

こちらは、そんなカニエ・ウエストの定番ダンスミュージック。

迫力のあるサウンドが魅力です。

Bring Em OutT.I.

T.I. – Bring Em Out [Official Video]
Bring Em OutT.I.

Jay-Zからスタートするサウス系サウンド。

ビートもRAPもパンチが利いていて、クラブで流れれば盛り上がる事間違いなし。

PVはTIのシンボルのニット帽の斜めかぶりのBboyスタイルでイケ面が際立ってますね。

WonderfulJa Rule Ft.Ahanti,R.Kelly

1度聴いたら忘れられないダミ声のラッパー、ジャ・ルール。

そんな彼が、R&B界のカリスマRケリーと、歌姫アシャンティと組んだこの曲は、当時大ヒットをした名曲です。

世界中のクラブシーンでも大人気の曲でした。

Collard GreensScHoolboy Q

SchoolBoy Q – Collard Greens (Explicit) (Official Music Video) ft. Kendrick Lamar
Collard GreensScHoolboy Q

伝統的な南部料理にちなんだタイトルを持つ、スピーディーでダンサブルなヒップホップ作品です。

アメリカ出身のスクールボーイ・Qさんが、2013年6月にメジャーデビューアルバム『Oxymoron』のリードシングルとして発表しました。

アーティストの仲間であるケンドリック・ラマーさんをフィーチャーし、楽曲は疾走感のあるレゲエ調のビートと、ダイナミックなラップフローが織りなす独特の雰囲気を醸し出しています。

本作はアメリカのBillboard Hot 100で92位を記録し、アーティストの地位を確立した重要な1曲となりました。

スクールボーイ・Qさんの類まれなラップスキルと享楽的な世界観が見事に調和しており、パーティーシーンや気分を高めたい時にぴったりの楽曲です。

Let’s Get ItG Dep feat P Diddy & Black Rob

G. Depは、1995年から活動するニューヨークのハーレムのラッパーです。

この穏やかなテンポを特徴としたトラックは2001年にリリースされ、アメリカのチャートでNo.5を記録しました。

Al Greenの1972年のトラック「Love and Happiness」をサンプリングしています。

Raise UpPetey Pablo

重厚なサウンドとノリのよいビートにのって、一躍一世をふうびしたこの曲。

シャツを持って、ヘリコプターのように回すシーンは、当時クラブでこの曲がかかると、こぞってみんながまねをしました。

そんな彼のかっこいい名曲がこちら。

It Takes TwoRob Base & DJ E-Z Rock

Rob Base & DJ E-Z Rockによって1988年にリリースされた、メガヒット・トラック。

ハードなラップとヒップハウス・ビートを特徴としています。

Lyn Collinsの1972年のトラック「Think(About It)」をサンプリングしています。