【HIP-HOP】おすすめのヒップホップダンス曲
この記事を読もうとしている方はダンサーの方や、ヒップホップの曲が好きな人ではないでしょうか?
どんな曲が踊りやすいか?
その答えは人それぞれでしょうが、この記事では一般的に人気のある曲を新旧交えてご紹介していきたいと思います。
日本ではもちろんですが、海外のプロダンサーの方も使われている名曲ばかりなので参考にしてみてください。
自分のお気に入りの楽曲を見つけて、オリジナルの振りを考えてみて踊って下さいね。
きっと楽しいと思います!
- 【2025】踊りたくなる!人気の洋楽ダンスミュージック
- 人気のダンス曲ランキング【2025】
- 【2025】ゴリゴリっ!感じて重低音!激しい洋楽EDM
- 【洋楽】ノリのいいヒップホップの名曲
- 【洋楽】高校生にオススメの洋楽ダンスミュージック
- 【邦楽】かっこいいダンス曲。みんなで踊れるダンスミュージック
- ガールズヒップホップに合う楽曲|最新から定番まで
- ダンスポップのおすすめ曲
- 【ヒップホップ・クラシック】定番HIPHOP・往年の名曲
- 【2025】ヒップホップ初心者に聴いてほしい名曲・人気曲まとめ
- 【人気曲でおどろう!】小学生におすすめのダンスソング
- 【ダンス初心者も安心】踊りやすい曲
- 【ノリノリ】TikTokで流行っているダンス曲
【HIP-HOP】おすすめのヒップホップダンス曲(1〜10)
MORECHAU feat. edhiii boi, Janet真夢叶(ぺろぺろきゃんでー), JIMMY(PSYCHIC FEVER) Prod. by GRAYs**t kingz

s**t kingzによる新たな挑戦が詰まったダンスナンバーです。
韓国の人気プロデューサーグレイさんの手掛けたトラックに乗せて、個性豊かなアーティストたちが魅力を存分に発揮しています。
自由でポジティブなエネルギーに満ちた歌詞は、カジュアルな服装でも自信に満ちた姿を表現し、どんな状況でも輝ける喜びを伝えています。
2024年7月にリリースされ、同月開催の「s**t kingz Fes 2024」でも披露され、大きな話題を呼びました。
ダンスが好きな方はもちろん、ヒップホップ好きな方も楽しめる1曲です!
Break Ya NeckBusta Rhymes


早口系ラッパーとして有名なバスタ・ライムス。
実は彼はジェイZとは高校時代からの友人で、高校時代は学校の食堂で2人でラップバトルを繰り広げたという逸話があります。
彼の早口系ラップとノリのよいサウンドがマッチしたこの曲は、彼の名曲のつ。
How Many BoogieFuma no KTR × SKRYU × WAZGOGG

MCバトルシーンで活躍を見せるラッパー、Fuma no KTRさん、SKRYUさんにトラックメイカーのWAZGOGGさんが共演した作品『How Many Boogie』。
現在、TikTokで大人気を見せている楽曲ですね。
ダンス動画やスタイリッシュなオチが見られる動画などで使われることの多い本作は、フックというよりもトラックのインパクトから人気を集めているようです。
フロウに定評のあるラッパー2人がつむぐ圧倒的なグルーヴが圧巻です。
日本ではヒップホップダンスの曲として数多くの人が使用する1曲です。
【HIP-HOP】おすすめのヒップホップダンス曲(11〜20)
Homicide ft. EminemLogic

ロジックさんとエミネムさんがタッグを組んだ1曲です。
現代のヒップホップをとらえながら、2人のラップの技術を存分に披露しています。
2019年5月にリリースされ、ビルボードチャートで5位を記録。
プラチナディスクも獲得しました。
ヒップホップの最前線で活躍する2人の神髄とも言えるラップに注目です。
ダンスミュージックとして、主に海外では多くのダンサーが使用している楽曲です。
TalkKhalid


カリードさんの楽曲は、恋愛関係における正直な対話の大切さを伝えています。
恋のハネムーンステージにあるけれど、関係の進み方が速すぎると感じている主人公の気持ちを描いた歌詞が印象的です。
2019年2月にリリースされ、アルバム『Free Spirit』に収録されたこの曲は、カリードさんの5つ目のトップ10ヒットとなりました。
英国のデュオディスクロージャーとのコラボレーションで生まれた本作は、多くの国でプラチナ認定を受けるなど、商業的にも成功を収めています。
カリードさんのゆるやかな歌声でリズミカルなヒップホップダンスをしたい人におすすめの1曲です。
TEMPOChris Brown

ダンスフロアを揺らす魅力的なビートが特徴の1曲です。
クリス・ブラウンさんの8枚目のアルバム『Heartbreak on a Full Moon』に収録されたこの楽曲は、2018年2月にシングルとしてリリースされました。
恋愛をテーマにした歌詞は、二人の関係を新鮮に保つことの大切さを伝えています。
リズムと関係性を融合させた本作は、クリス・ブラウンさんの才能が光る作品です。
ビルボードのHot R&B/Hip-hopシングルチャートで36位を記録し、オーストラリアではゴールド、アメリカではプラチナ認定を受けるなど、商業的にも成功を収めました。
ダンスが好きな方にはぜひ聴いていただきたい1曲です。
GangstaKehlani


『スーサイド・スクワッド』のサウンドトラックにも起用された、全身のタトゥーもインパクトがあるケラーニによる楽曲。
タイトル通り、ギャングスタの恋人を探し求める姿は、悲壮感さえ漂わせています。
そんな感情を、しっかり表現できるダンスを挑戦してみてはどうでしょうか?





