2011年の邦楽ヒット曲。おすすめの名曲、人気曲
AKB48が年間シングルセールス上位を独占し、SKE48やNMB48など姉妹グループも次々と頭角を現した2011年。
嵐やKis-My-Ft2といったジャニーズ勢も存在感を放ち、音楽シーンはアイドル旋風に包まれました。
その中で、薫と友樹、たまにムック。
さんの「マル・マル・モリ・モリ!」が子供たちの間で大流行。
EXILE ATSUSHIさんのソロ活動や東方神起の活躍も話題を呼び、さらに震災支援のチャリティーソングも人々の心を温めました。
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2011年の邦楽ヒット曲(21〜40)
電話で抱きしめてTEE

泣きのメロディが満載のラブバラードとなっています。
ボーカルはエフェクト処理とラップ調、リズムも心地よいゆっくり目なので自然に聴くには調度良いと言えます。
このような曲が流行るのは、ある意味で健全なのでしょう。
さいごのひスキマスイッチ

このデュオも活動歴が長く、多くのヒットソングを出しています。
ボーカルとピアノという組み合わせは必要最低限で、また日本人に受けやすい組み合わせだと言えます。
メロディも良い曲なので、多くの人に知ってほしいです。
Let me cryチャングンソク

この人は韓国の人気俳優兼アイドルです。
韓流ブームの中で、多くの韓国アイドルや俳優が人気となりましたが、その中でも生き残って売れているのは立派な事です。
この曲は、20万枚以上の売上げを記録しているので十分だと言えます。
Why?(Keep Your Head Down)東方神起

韓国のアイドルグループも、この年は売れていました。
特にこの東方神起は、根強いファンに支えられて韓国ブームが去った今でも人気となっています。
他のグループはほとんど売れなくなったので、きっと実力があったのでしょう。
Dear J板野友美

AKBのメンバーの中で、人気があった板野友美のシングル曲です。
AKBよりも大人っぽさをイメージした戦略だと思いますが、それが世間では好意的に捉えられヒットしたと思います。
今でもソロ歌手として頑張っているので、今後も期待できます。