2011年を彩ったヒット曲!あの頃を思い出す名曲
時代を映し出す鏡のような音楽シーン。
2011年は東日本大震災という大きな出来事を経験し、音楽にも深い影響を与えた年でした。
励ましのメッセージを込めた応援ソングから、日常の喜びを再確認させてくれる前向きな楽曲まで、その年ならではの思いが詰まったヒット曲の数々。
当時を生きた人々の心に深く刻まれたあの曲たちを振り返りながら、音楽が持つ力と可能性について、あらためて考えてみませんか?
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2011年を彩ったヒット曲!あの頃を思い出す名曲(21〜30)
ゼロBUMP OF CHICKEN

ギターロックバンドとして最も売れたのが、このバンドです。
それでも売上げ枚数24万枚、AKBなども大ヒットと比べると少し寂しい数字だと言えます。
それでも、ロックバンドとして1位の数字なので、メンバーの自信にはなったでしょう。
Don’t Wanna LieB’z

日本のハードロックのチャンピオン・ビーズにしては少し寂しい順位とシングルセールスだと言えます。
この曲は、誰もが納得するビーズ節が満載なのでロック好きな少年少女たちは聴くべき曲だと言えます。
それにしても、ビーズでもAKBの勢いを止める事はできなかった年だと言えます。
2011年を彩ったヒット曲!あの頃を思い出す名曲(31〜40)
Forget-me-not清水翔太

有線のランキングではすっかりおなじみとなっているのが、清水翔太というアーティストです。
この人もソウルフルな声は本格的で、アメリカなどの欧米でも通用すると思います。
良い曲の手本というべき曲なので、音楽好きにおススメです。
Eternal赤西仁

この人もジャニーズ事務所のアイドルグループ所属で、そのソロ活動のシングル曲です。
アイドルとしても成功をして、ソロとしても一定の売上げを誇り年間セールスランキングに入っているので立派なものだと思います。
ULTIMATE WHEELSKAT-TUN

これまたジャニーズ事務所のアイドルグループです。
ここまで多くのアイドルグループがランキングを制覇したのは、過去に例がないと思います。
日本では本格アーティストの曲が売れなくなり、音楽プロデューサー主体の曲が売れる国に変貌したと言えます。
T.W.L/イエローパンジーストリート関ジャニ∞

またもやジャニーズ事務所のアイドルグループがランクインしています。
このグループは、今では嵐に次ぐ人気となりメンバーもバラエティ番組などで活躍をしています。
残念なのが、この曲の動画がカラオケやカバーしかなかった所です。
人気曲なのでオリジナルが気になりました。
また明日…JUJU

この曲は有線の2011年、年間ランキングの1位となっています。
売上げランキングはAKBやジャニーズ事務所のアイドルが独占していたので、多少色が違っています。
有線の方が、本来の人気や人々の声に敏感だと思うので本当のヒット曲でしょう。





