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懐かしの国民的アイドルのデビュー曲。あの感動をもう一度

「会いたかった」「Real Face」「硝子の少年」―― 国民的アイドルたちの原点となる楽曲との出会いは、鮮やかな記憶として心に刻まれています。

AKB48、KAT-TUN、KinKi Kidsなど、数々のグループが魅せた特別な瞬間。

メジャーデビューという大きな夢への第一歩を踏み出した彼らの表情は、今でも輝きを失っていません。

チャート1位を記録した作品から、ロングセラーとなった思い出の一曲まで。

アイドルたちの限りない可能性が詰まったデビュー曲の数々をご紹介します。

懐かしの国民的アイドルのデビュー曲。あの感動をもう一度(21〜30)

MUSIC FOR THE PEOPLEV6

V6 / MUSIC FOR THE PEOPLE(YouTube Ver.)
MUSIC FOR THE PEOPLEV6

V6のデビューシングルとして1995年に発売されました。

フジテレビ系「バレーボールワールドカップ1995」イメージソングに起用された曲で、作詞は秋元康が手掛けました。

オリコン週間シングルチャートでは3位を記録しており、V6の楽曲の中では2番目の売上を記録しています。

A・RA・SHI

ARASHI – A・RA・SHI [Official Music Video]
A・RA・SHI嵐

嵐のデビューシングルとして1999年に発売されました。

1999年のフジテレビ系「バレーボールワールドカップ」イメージソングに起用された曲で、オリコン週間シングルチャートでは1位を獲得しました。

嵐の楽曲の中では今でも人気の高い楽曲になっています。

カラオケで歌う人も多いですよね。

夢見る 15歳スマイレージ

スマイレージ 「夢見る 15歳」 (MV)
夢見る 15歳スマイレージ

15歳の少女たちの夏の恋を描いた、優しい歌声と切ない思いが詰まったスマイレージのメジャーデビュー作。

ユーロビート風のシンセサウンドに歌謡曲的なメロディが溶け込み、思春期特有の胸キュンな恋心が優しく表現されています。

夏祭りや花火、海辺でのデートなど、憧れのシーンと現実の間で揺れ動く乙女心を巧みに描写した本作は、ハロー!

プロジェクトの名プロデューサーつんく♂さんが手掛けました。

2010年5月のリリース直後からオリコンチャート5位を記録し、同年の第52回日本レコード大賞最優秀新人賞も受賞。

青春時代の甘酸っぱい恋の思い出に浸りたい方や、等身大の少女の恋心に共感したい方にオススメの一曲です。

Everybody GoKis-my-ft2

Kis-My-Ft2のデビューシングルとして2011年に発売されました。

メンバーの玉森裕太さんと藤ヶ谷太輔さんが主演を務めた、TBS系金曜ドラマ『美男ですね』の主題歌に起用されました。

2011年3月に起きた東日本大震災の影響で発売が延期されたこともあり、表題曲の歌詞や曲調が変更され、日本に光を灯し希望を与える曲になるようアレンジされました。

オリコン週間シングルチャートでは1位を獲得しています。

センチメンタル・ジャーニー松本伊代

松本伊代フリツケ・マスターPV「センチメンタル・ジャーニー」
センチメンタル・ジャーニー松本伊代

松本伊代さんのデビューシングルとして1981年に発売されました。

ロッテ「ガーナチョコレート」のCMソングに起用された曲で、オリコン週間シングルチャートでは9位を記録しています。

第13回日本歌謡大賞では放送音楽新人賞、第24回日本レコード大賞新人賞を受賞するなど多くの賞を受賞し、松本伊代にとって最大のヒット曲となりました。

EQUALロマンスCoCo

CoCoのデビューシングルとして1989年に発売されました。

テレビアニメ『らんま1/2』の2代目エンディングテーマとして起用された曲で、もともとは、フジテレビの1989年の夏のキャンペーンソングとして作られました。

オリコンチャートでは7位を記録しました。

Ultra Music PowerHey! Say! JUMP

Hey! Say! JUMPのデビューシングルとして2007年に発売されました。

フジテレビ系「バレーボールワールドカップ2007」イメージソングに起用された曲で、ジャニーズ事務所ではV6・嵐・NEWSに続く起用となりました。

オリコン週間シングルチャートでは1位を記録しています。