懐かしの国民的アイドルのデビュー曲。あの感動をもう一度
「会いたかった」「Real Face」「硝子の少年」―― 国民的アイドルたちの原点となる楽曲との出会いは、鮮やかな記憶として心に刻まれています。
AKB48、KAT-TUN、KinKi Kidsなど、数々のグループが魅せた特別な瞬間。
メジャーデビューという大きな夢への第一歩を踏み出した彼らの表情は、今でも輝きを失っていません。
チャート1位を記録した作品から、ロングセラーとなった思い出の一曲まで。
アイドルたちの限りない可能性が詰まったデビュー曲の数々をご紹介します。
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懐かしの国民的アイドルのデビュー曲。あの感動をもう一度(21〜40)
EQUALロマンスCoCo

CoCoのデビューシングルとして1989年に発売されました。
テレビアニメ『らんま1/2』の2代目エンディングテーマとして起用された曲で、もともとは、フジテレビの1989年の夏のキャンペーンソングとして作られました。
オリコンチャートでは7位を記録しました。
Ultra Music PowerHey! Say! JUMP

Hey! Say! JUMPのデビューシングルとして2007年に発売されました。
フジテレビ系「バレーボールワールドカップ2007」イメージソングに起用された曲で、ジャニーズ事務所ではV6・嵐・NEWSに続く起用となりました。
オリコン週間シングルチャートでは1位を記録しています。
Real FaceKAT-TUN
KAT-TUNのデビューシングルとして2006年に発売されました。
作詞はスガシカオ、作曲はB’zの松本孝弘という豪華タッグで制作された曲で、オリコン週間シングルチャートでは1位を獲得し、ミリオンセラーを達成しました。
また第21回日本ゴールドディスク大賞ではシングル・オブ・ザ・イヤーを受賞しています。
A・RA・SHI嵐

嵐のデビューシングルとして1999年に発売されました。
1999年のフジテレビ系「バレーボールワールドカップ」イメージソングに起用された曲で、オリコン週間シングルチャートでは1位を獲得しました。
嵐の楽曲の中では今でも人気の高い楽曲になっています。
カラオケで歌う人も多いですよね。
MajiでKoiする5秒前広末涼子

広末涼子の1枚目のシングルとして1997年に発売されました。
NTTドコモ「ポケベル」CMソング、フジテレビ系ドラマ『木曜の怪談’97 悪霊学園』主題歌に起用された曲で、作詞・作曲・プロデュースは竹内まりやが手掛けました。
オリコン週間シングルチャートでは2位を記録する、大ヒットとなりました。
セーラー服を脱がさないでおニャン子クラブ

おニャン子クラブのデビュー曲として1985年に発売されました。
デビュー曲ながらオリコン週間シングルチャートでは5位を記録しており、作詞は秋元康が手掛けました。
おニャン子クラブの代表曲の一つとして、後世のアイドルグループもカバーしています。