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アイドルが歌う失恋ソング。切ない恋の歌まとめ

アイドルが歌う曲の中で、ラブソングってとってもたくさんありますよね。

この記事では、そんな数あるラブソングの中でも失恋ソングに焦点を当てて紹介していきます。

失恋ソングと一口に言っても、付き合っていて別れた曲、告白して振られてしまった曲、片思いをしていて気持ちを伝える前に終わってしまった曲などなど、曲ごとに込められたストーリーはさまざまです。

そのため、これから紹介する曲はぜひ歌詞を見ながら聴いていただき、それぞれの曲に込められたストーリーや切ない感情をじっくりと味わってみてください。

アイドルが歌う失恋ソング。切ない恋の歌まとめ(41〜50)

Graduation光GENJI

1987年11月にシングル『ガラスの十代』のカップリングとして発売された光GENJIの名曲をご紹介します。

作詞は飛鳥涼さん、作曲はCHAGEさんという豪華な布陣で制作された本作は、卒業という人生の節目を情感たっぷりに描いた青春バラードです。

別れの切なさだけでなく、新たな一歩を踏み出す希望も織り込まれた歌詞が胸に沁みます。

1995年9月の『ミュージックステーション』では、メンバーがローラースケートを脱いでステージに置くという演出とともに披露され、多くのファンの涙を誘いました。

華やかなパフォーマンスで知られる彼らの、もう一つの魅力である繊細な情緒を味わえる一曲です。

卒業式を迎える方はもちろん、大切な仲間との別れを経験するすべての人におすすめしたい感動作ですよ。

制服松田聖子

1982年に発売された8枚目のシングル『赤いスイートピー』のカップリング曲として収録された本作は、松田聖子さんの隠れた名曲として長年愛され続けています。

作詞を松本隆さん、作曲を呉田軽穂(松任谷由実さんのペンネーム)、編曲を松任谷正隆さんが手がけた豪華な布陣で制作されました。

卒業式の日、傘の波に紛れながら好きな人の横を歩く主人公の心情を描いた歌詞は、告白したい気持ちと自己抑制のあいだで揺れる切なさにあふれています。

学生時代の終わりという普遍的なテーマを、わずか3分33秒のなかに凝縮した構成が見事です。

B面ながら「まるでA面のような完成度」と松田聖子さん自身も語るほどの仕上がりで、1984年にはカップリング曲を集めた編集盤『Touch Me, Seiko』にも収録されオリコン週間1位を獲得しました。

春の旅立ちを迎える方や、かつての学園生活を懐かしむ方にぜひ聴いていただきたい一曲です。

探せ ダイヤモンドリリー=LOVE

=LOVE(イコールラブ)/ 5th Single『探せ ダイヤモンドリリー』【MV full】
探せ ダイヤモンドリリー=LOVE

桜、古い校舎、制服のボタン──そんな春の情景を詰め込んだ=LOVEのこの楽曲は、2019年4月に発売された5枚目のシングルです。

指原莉乃さんが作詞を手がけ、複数の作曲家による爽やかなメロディーが特徴。

明るいテンポ感を持ちながらも、時間が過ぎゆくことへの切なさがにじむ歌詞が胸を締めつけます。

オリコン週間2位を獲得し、日本レコード協会からゴールドディスク認定も受けた実績ある一曲。

Mr.Fusionのプログラミングスクール「プロスタキッズ」CMソングにも起用されました。

物語仕立てのMVでは、仲間との別れに揺れる心情が丁寧に描かれています。

卒業式を控えた方はもちろん、友達への感謝をうまく言葉にできないという方にもオススメ。

春の訪れとともに聴けば、大切な人との時間をもっと大事にしたくなるはずです。

botばっかファントムシーター

ファントムシータ『botばっか』(OFFICIAL MUSIC VIDEO)
botばっかファントムシーター

2025年11月にリリースされた8作目の配信シングルは、Adoさんがプロデュースするレトロホラーコンセプトのアイドルグループ、ファントムシータが放つ昭和ディスコ風のダンスチューンです。

理想の相手に恋をしたものの、その正体が本物なのか偽物なのかわからない不安と、それでも誰かに愛されたいと願う切実な思いが描かれています。

レトロポップなサウンドに乗せて、まがい物だらけの世界で純粋な愛を求める主人公の葛藤が表現された本作は、佐々木喫茶さんが作詞作曲を手がけました。

かわいらしさとホラー要素が共存する世界観は、ファントムシータの多面的な魅力を最もキャッチーな形で伝えてくれます。

オンラインでのコミュニケーションに悩んだり、本物のつながりを求めているときに聴きたくなる1曲ですよね。

シャンプーの匂いがした22/7

22/7 2nd single『シャンプーの匂いがした』music video
シャンプーの匂いがした22/7

女子校の先輩に対する秘めた思いを描いた、22/7の2ndシングル曲。

2018年4月にリリースされたこの楽曲は、淡く切ない片思いの感情を繊細につむいでいます。

部活を辞めてしまう先輩との別れ、白いブラウスが逆光に透ける情景、そしてふわりとただよう香り。

誰にも言えない恋心を抱えながら、最後に先輩から抱きしめられる瞬間まで、胸がきゅっと締めつけられるようなストーリーが展開されます。

実らなかった初恋の痛みと、それでも救われるような余韻が心に残る本作。

同性への思いを誰にも打ち明けられずにいる方にそっと寄り添ってくれる1曲です。

アイしちゃってますCANDY TUNE

【LIVE映像】CANDY TUNE 『アイしちゃってます♡』𝐂𝐀𝐍𝐃𝐘 𝐓𝐔𝐍𝐄 𝐉𝐀𝐏𝐀𝐍 𝐓𝐎𝐔𝐑 𝟐𝟎𝟐𝟓 – 𝐀𝐔𝐓𝐔𝐌𝐍 -『𝐓𝐔𝐍𝐄 𝐐𝐔𝐄𝐒𝐓』
アイしちゃってますCANDY TUNE

甘くとろけるような恋心と、少し刺激的でドキドキする感情が詰まったポップロックチューン。

原宿発のアイドルグループ、CANDY TUNEが2025年10月に発売したアルバム『倍倍FIGHT!』に収録されています。

本作は全国ツアーやTBS系『CDTVライブ!

ライブ!』などでも披露され、ファンと一体になって盛り上がる定番曲として親しまれています。

気になる相手にアプローチしたいときや、恋の楽しさを全力で表現したいときにピッタリ。

サビではキュートな振り付けをまねしながら、あふれる愛を届けるように歌ってみてくださいね!

君はこの夏、恋をする≠ME

≠ME (ノットイコールミー)/ 1st Single『君はこの夏、恋をする』【MV full】
君はこの夏、恋をする≠ME

指原莉乃さんプロデュースのアイドルグループ≠MEが2021年7月にリリースしたメジャー1stシングル。

夏の恋心を爽やかに描いた本作で、MVでは女の子同士の繊細な恋模様が描かれているのが大きな特徴です。

歌詞では占いをきっかけに恋へ一歩踏み出そうとする主人公の姿が表現されています。

青春の高揚感と切なさが同居する作品。

同性への恋心に気づいたとき、そっと背中を押してくれる1曲です。