【稲垣潤一の名曲】クリスマスの定番曲からシティポップの人気曲まで一挙紹介
大学時代にバンド活動をスタートし、1982年のデビューを果たした稲垣潤一さんは、シティポップやAORシーンを代表するアーティストとして数々の名曲を生み出してきました。
優しく包み込むような歌声と繊細な音楽性で、恋愛の喜びや切なさを見事に表現し、多くの人々の心をとらえ続けています。
こちらの記事では、毎年クリスマスシーズンに流れるあの定番曲は勿論、アルバムに収録されているシティポップファンの間で語り継がれる珠玉の楽曲まで、稲垣潤一さんの魅力が詰まった曲の数々をご紹介します。
最近稲垣さんに興味を持ったという方もぜひチェックしてみてください!
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【稲垣潤一の名曲】クリスマスの定番曲からシティポップの人気曲まで一挙紹介(1〜10)
246:3AM稲垣潤一

1982年7月、デビューアルバムと同時にシングルとしてリリースされたこの曲は、国道246号と午前3時を掛け合わせた独特のタイトルが印象的です。
作詞は湯川れい子さん、作曲は松尾一彦さん、編曲は井上鑑さんが手がけ、稲垣潤一さんの初期AORサウンドを象徴する1曲となっています。
アルバム全体には今剛さんや林立夫さんら実力派ミュージシャンが参加し、洗練されたサウンドが魅力です。
哀愁漂うメロディと抑制された歌唱が調和し、都会の夜の切なさを見事に表現しています。
シティポップファンの方や、80年代初頭の日本語AORの原点に触れたい方におすすめしたい作品です。
言い出せなくて稲垣潤一

秋元康さんが手がけた詩と林哲司さんの美しい旋律が絶妙に溶け合い、言葉にできない想いをそっと包み込むようなメロウバラードです。
傷ついた相手を思いやりながらも本心を伝えられない切ない心の揺れが、稲垣さんの優しく包み込むような歌声で繊細に表現されています。
本作は1983年9月に発売されたサードアルバム『J.I.』に収録された楽曲で、井上鑑さんの繊細なアレンジが光る1曲。
穏やかながらも感情の流れを丁寧に描き出すサウンドは、まさに大人のAORを象徴する仕上がりです。
静かな夜に一人で聴きたいときや、言えなかった想いを抱えているときにそっと寄り添ってくれる名曲として、シティポップファンの間で長く愛され続けています。
思い出す度 愛おしくなる稲垣潤一&辛島美登里

2011年2月に稲垣潤一さんと辛島美登里さんの共演でリリースされたオリジナルのデュエットシングルです。
秋元康さんと三井誠さんによる書き下ろしのこの楽曲は、過去の恋や思い出を振り返ったとき、時間を経るほどに愛おしさが増していく心情を繊細に歌い上げています。
鳥山雄司さんの落ち着いたアレンジと優しく包み込むような二人の歌声が、懐かしさとせつなさを同時に運んでくれますよね。
TBS系情報番組『ひるおび!』のテーマ曲として起用されたほか、プロモーションビデオには賀来千香子さんが出演し、トレンディドラマのような世界観で楽曲を彩りました。
かつての記憶を大切にしている方や、大人のラブソングを静かに味わいたいときにぴったりの1曲です。
【稲垣潤一の名曲】クリスマスの定番曲からシティポップの人気曲まで一挙紹介(11〜20)
Destiny稲垣潤一

1989年4月にリリースされたアルバム『HEART & SOUL』に収録され、JTの「サムタイム ワールドカップ’89」のイメージソングに起用された一曲です。
秋元康さんによる歌詞は、都会を離れて旅立つ二人の運命的な恋を描いており、許されぬ自由や罪の意識と愛との間で揺れ動く感情が丁寧に綴られています。
海の見える駅や堕ちていく罠といった情景描写が、切なくもロマンティックな世界観を作り上げていますよね。
西本明さんによる編曲はストリングスやサックスを重ねた重層的なサウンドで、稲垣さんの包み込むような歌声と相まってシティポップならではの都会的な洗練を感じさせます。
運命に翻弄されながらも惹かれ合う二人の物語に、心を動かされてしまうのではないでしょうか。
いちばん近い他人稲垣潤一

大人の愛の葛藤と微妙な距離感を描いた楽曲で、タクシーを呼び別れを告げるまでの限られた時間を舞台として、近くにいながら他人のような関係のまま離れるべきか、それとも偽れない愛に正直になるべきか、主人公の揺れ動く心情が切なく響きます。
秋元康さんによる歌詞と西本明さんの編曲が生み出すボサノバ風のリズムやサックスの間奏が洗練された大人の雰囲気を醸し出していますね。
1990年4月のアルバム『Self Portrait』に収録され、同年5月に放送された日本テレビ系ドラマ『キスの温度〜いちばん近い他人〜』の主題歌として起用されました。
シティポップの香りを纏ったミディアムテンポのラブソングで、複雑な恋愛模様に共感する方や、大人のムードに浸りたい夜に聴いてほしい一曲です。
サザンクロス稲垣潤一

1988年3月に発売された13作目のシングルで、全日空の春の沖縄キャンペーンのイメージソングに起用された楽曲です。
作詞は秋元康さん、作曲・編曲は稲垣さんとのコンビで数々のヒットを生んできた林哲司さんが担当しています。
青い海に溶けていく風景と心の揺らぎを重ねた歌詞は、都会の喧騒を離れて南国の空気に包まれたいという願いと、誰かを想う気持ちが交差する情景を描いています。
ミディアムテンポに乗せた稲垣さんの優しい歌声が、爽やかでありながらもどこか物憂げな空気感を醸し出すAORサウンドが魅力です。
旅立ちの季節に聴きたくなる、開放感と郷愁が同居したシティポップの佳曲といえるでしょう。
セカンド・キス稲垣潤一

大人の恋愛における揺れ動く感情を繊細に描き出した1991年4月の作品です。
甘美でありながら危うい「二度目のキス」をモチーフに、恋の陶酔と現実との狭間で揺れる心情が切々と表現されています。
秋元康さんによる歌詞は言い訳のきかない関係性へと踏み込む不安と期待を巧みに織り交ぜ、松本俊明さんが手がけた流麗なメロディーを萩田光雄さんの洗練されたアレンジが包み込む構成です。
アルバム『WILL』と同時発売された21枚目のシングルで、B面の『リワインド』は関西テレビ系番組のオープニングテーマに起用されました。
甘さと切なさが交錯する都会的なサウンドは、恋に迷いを感じているときや、大人の恋愛模様を味わいたいときにぴったりのナンバーです。



