【稲垣潤一の名曲】クリスマスの定番曲からシティポップの人気曲まで一挙紹介
大学時代にバンド活動をスタートし、1982年のデビューを果たした稲垣潤一さんは、シティポップやAORシーンを代表するアーティストとして数々の名曲を生み出してきました。
優しく包み込むような歌声と繊細な音楽性で、恋愛の喜びや切なさを見事に表現し、多くの人々の心をとらえ続けています。
こちらの記事では、毎年クリスマスシーズンに流れるあの定番曲は勿論、アルバムに収録されているシティポップファンの間で語り継がれる珠玉の楽曲まで、稲垣潤一さんの魅力が詰まった曲の数々をご紹介します。
最近稲垣さんに興味を持ったという方もぜひチェックしてみてください!
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【稲垣潤一の名曲】クリスマスの定番曲からシティポップの人気曲まで一挙紹介(1〜10)
クリスマスキャロルの頃には稲垣潤一

冬の季節を彩る美しいメロディと、心に響く歌詞が印象的なこの曲。
愛のすれ違いや心の葛藤を、クリスマスキャロルが流れる季節を背景に描いた作品です。
1992年10月に発売され、稲垣潤一さんにとって10年ぶりの大ヒットとなりました。
CMソングやテレビドラマの主題歌として使用されるなど、メディアでも多く取り上げられた本作。
透き通るような美しい高音と、ドラムを演奏しながら歌う稲垣さんの姿を見られるのも魅力の一つです。
大切な人との関係に悩む方や、クリスマスシーズンに心温まる曲を聴きたい方にオススメの1曲ですね。
思い出す度 愛おしくなる稲垣潤一&辛島美登里

2011年2月に稲垣潤一さんと辛島美登里さんの共演でリリースされたオリジナルのデュエットシングルです。
秋元康さんと三井誠さんによる書き下ろしのこの楽曲は、過去の恋や思い出を振り返ったとき、時間を経るほどに愛おしさが増していく心情を繊細に歌い上げています。
鳥山雄司さんの落ち着いたアレンジと優しく包み込むような二人の歌声が、懐かしさとせつなさを同時に運んでくれますよね。
TBS系情報番組『ひるおび!』のテーマ曲として起用されたほか、プロモーションビデオには賀来千香子さんが出演し、トレンディドラマのような世界観で楽曲を彩りました。
かつての記憶を大切にしている方や、大人のラブソングを静かに味わいたいときにぴったりの1曲です。
246:3AM稲垣潤一

1982年7月、デビューアルバムと同時にシングルとしてリリースされたこの曲は、国道246号と午前3時を掛け合わせた独特のタイトルが印象的です。
作詞は湯川れい子さん、作曲は松尾一彦さん、編曲は井上鑑さんが手がけ、稲垣潤一さんの初期AORサウンドを象徴する1曲となっています。
アルバム全体には今剛さんや林立夫さんら実力派ミュージシャンが参加し、洗練されたサウンドが魅力です。
哀愁漂うメロディと抑制された歌唱が調和し、都会の夜の切なさを見事に表現しています。
シティポップファンの方や、80年代初頭の日本語AORの原点に触れたい方におすすめしたい作品です。
君に逢いたい午後稲垣潤一

1989年5月に8cmCDフォーマットで発売されたシングルのB面ながら、フジテレビ系列のバラエティ番組『なるほど!
ザ・ワールド』のエンディングテーマとして起用されたこの楽曲。
秋元康さんの作詞、MAYUMIさんの作曲、坂本洋さんの編曲という布陣で生まれた本作は、アルバム『HEART & SOUL』にも収録されています。
タイトルが示すように、会いたい人への想いが募る午後のひとときを描いた作品で、稲垣潤一さんの包み込むような歌声がメロウな音像と溶け合う、シティポップらしい洗練されたサウンドが魅力です。
オリコン29位という記録ながら、タイアップ効果で多くの人の耳に届いた本作は、日常のふとした瞬間に大切な人を思い出してしまう、そんな切ない午後を過ごしたいときにぴったりのナンバーです。
言い出せなくて稲垣潤一

秋元康さんが手がけた詩と林哲司さんの美しい旋律が絶妙に溶け合い、言葉にできない想いをそっと包み込むようなメロウバラードです。
傷ついた相手を思いやりながらも本心を伝えられない切ない心の揺れが、稲垣さんの優しく包み込むような歌声で繊細に表現されています。
本作は1983年9月に発売されたサードアルバム『J.I.』に収録された楽曲で、井上鑑さんの繊細なアレンジが光る1曲。
穏やかながらも感情の流れを丁寧に描き出すサウンドは、まさに大人のAORを象徴する仕上がりです。
静かな夜に一人で聴きたいときや、言えなかった想いを抱えているときにそっと寄り添ってくれる名曲として、シティポップファンの間で長く愛され続けています。



