【稲垣潤一の名曲】クリスマスの定番曲から隠れた人気曲まで一挙紹介
1982年のデビュー以降、その透き通るような美しい高音で多くの人々を魅了し続けている稲垣潤一さん。
ボーカルだけでなく、ドラムを演奏しながらメインボーカルをとっている楽曲もあり、その演奏、歌唱の安定感には驚かされます。
本記事では、そんな稲垣潤一さんの楽曲のなかから、コアなファンのみならず幅広い層から支持を得ている人気曲をご紹介します。
クリスマスソングの定番であり、彼の代表曲でもある『クリスマスキャロルの頃には』以外にも、胸にグッとくる名曲がそろっていますので、ぜひ最後までお楽しみください!
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【稲垣潤一の名曲】クリスマスの定番曲から隠れた人気曲まで一挙紹介(21〜30)
1・2・3稲垣潤一

1988年7月25日に発売された14thシングルです。
悩んでいるとき、迷っているとき、落ち込んでいるとき、この曲を聴くと勇気づけられます。
「1・2・3それがキーワード・勇気をもって一歩前進したくなるような、そんな曲です。
明るい未来を想像させてくれる、そんな曲です。
誰がために稲垣潤一

作詞:さがらよしあき、作曲:林哲司の楽曲です。
自由に生きる女性を愛し、その魅力に引き込まれていく男。
そんな彼女を愛し続けて、ますます好きになっていく、自分を好きになってほしい男の気持ちを表した曲になっています。
【稲垣潤一の名曲】クリスマスの定番曲から隠れた人気曲まで一挙紹介(31〜40)
Everyday’s Valentine ~想い焦がれて~稲垣潤一

スローテンポのフュージョンを思わせるようなメロディーラインがムーディーな雰囲気を漂わせていて、それを背に歌う稲垣潤一の歌声があやしく聴こえる大人の曲です。
1983年発表のアルバム「J.I.」に収録されていますよ。
もう一度熱く稲垣潤一

作詞:来生えつこ。
作曲:安部康弘の楽曲です。
激しく燃えた愛なのに、終わりを迎えようとしている。
もう一度燃えるような恋がしたい、以前のように愛したい、そんな願いを持つ男の気持ちを表した楽曲となっています。
セブンティ・カラーズ・ガール稲垣潤一

作詞:売野雅勇。
作曲:TSUKASAの楽曲です。
1989年1月25日に発売された15thシングルです。
カネボウ化粧品春のキャンペーンイメージソングになった曲です。
ポップな軽いリズムがとても素敵な曲です。
日暮山稲垣潤一

1982年にデビューし、ヒットシンガーとなった稲垣潤一。
彼のデビュー曲となったシングル「雨のリグレット」にカップリング曲として収録されたのが「日暮山」です。
冬の冷たい山を舞台にしたバラードとなっており、メロディと彼の歌声がマッチした、切ない楽曲に仕上がっています。
1stアルバムである「246:3AM」にも収録されています。
A Glass Of The Sorrow稲垣潤一

作詞:売野雅勇、作曲:林哲司。
A Glass Of The Sorrowというフレーズが繰り返されます。
恋人と別れた男の切なさをこのフレーズがどこまでも表現します。
懐かしい、切ない思いがいつまでもいつまでも繰り返されます。