昆虫の豆知識まとめ。人に話したくなる雑学
昆虫は節足動物の仲間で、足が6本あり、頭、胸、腹に分かれており、羽や触角があるなどの特徴が挙げられます。
カブトムシやクワガタムシのように子供たちから人気の昆虫もいれば、害虫と呼ばれるような昆虫もいます。
この記事では、そうした昆虫にまつわる豆知識を一挙に紹介していきますね!
ご存じでない方が多いであろう豆知識もたくさん集めましたので、ぜひ楽しみながらご覧ください。
きっと知れば誰かに話したくなる豆知識が見つかると思いますよ!
昆虫の豆知識まとめ。人に話したくなる雑学(1〜10)
足の裏を拭くと蚊に刺されにくくなる
夏になるとよく目にするようになる、蚊。
蚊取り線香や殺虫器、虫よけスプレーなどを使って毎年対応している方がほとんどですよね。
しかしあらゆる手段で蚊を遠ざけてもどうしても刺されてしまうという方は「足の裏を拭く」という方法を試してみてはいかがでしょうか。
蚊に刺されやすい理由の一つとして、足の常在菌の種類が多いというのがあるそうです。
そこで足の裏を除菌シートなどで拭き清潔に保つことで、蚊に刺されにくくなるそうですよ。
スズメバチのオスは針を持っていない
スズメバチを見かけると、刺されるのでは?と怖くなりますよね。
しかし毒針は、すべてのスズメバチが持っているわけではありません。
毒針を持っているのは女王バチとメスの働きバチだけ。
その理由は、毒針は産卵管が発達したものだからです。
スズメバチ以外の種類でも、オスは針を持たないハチが多いそうですよ。
ハチの中には、毒針を刺すと自らも死んでしまう種類もいますが、スズメバチの場合は何度刺してもハチが死ぬことはないので、見かけても刺激しないよう気をつけてくださいね。
蚕は人間の管理なしでは生きられない
カイコとはガの一種で、絹の生産のために必要な昆虫として知られていますね。
そのカイコですが、人間の管理なしでは生きられないとご存じでしたか?
実は、カイコはクワコを絹の生産のために家畜化した昆虫なんです。
ゆえに、野生回帰能力がまったく備わっておらず、羽はあるものの飛ぶことすらできません。
たとえ野生に帰したとしてもすぐに死んでしまうのだとか。
飛べないこと以外にも、エサが探せない、白い体色が目立ち襲われやすいことなど、野生で生きられない理由がたくさんあるそうですよ。
キベリハムシは交尾せずに妊娠と産卵をおこなう
日本では兵庫県が産地として知られている、キベリハムシ。
丸い体に青い羽を持つ昆虫で、その美しさから歩く宝石とも呼ばれています。
実は外来種なのですが、在来種にはほとんど影響を与えないのだとか。
このキベリハムシの特徴は美しい羽もそうですが、やはり一番の特徴と言えば「単為生殖」という能力を持つことでしょう。
キベリハムシは交尾せずとも妊娠して卵を産むことが可能です。
ですのでオスは存在せず、メスしかいないそうですよ。
アメンボは空を飛ぶ
池や水たまりでよく見かけるアメンボは、水面を歩くように泳いでいますよね。
アメンボは体から油を出し、それを足の先に塗りつけて水に浮いているのですが、実は空を飛ぶとこもできるんです!
あまり見かけることはありませんが、アメンボの成虫は羽を持っているんですよ。
普段飛ぶことはなく、危険を感じた時にだけ飛ぶそうです。
たしかに水たまりにいるアメンボはどこから来たの?と思いますよね。
もしかしたら他の場所から飛んで来たのかもしれませんね。


