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昆虫の豆知識まとめ。人に話したくなる雑学【一般向け】

昆虫は節足動物の仲間で、足が6本あり、頭、胸、腹に分かれており、羽や触角があるなどの特徴が挙げられます。

カブトムシやクワガタムシのように子供たちから人気の昆虫もいれば、害虫と呼ばれるような昆虫もいます。

この記事では、そうした昆虫にまつわる豆知識を一挙に紹介していきますね!

ご存じでない方が多いであろう豆知識もたくさん集めましたので、ぜひ楽しみながらご覧ください。

きっと知れば誰かに話したくなる豆知識が見つかると思いますよ!

昆虫の豆知識まとめ。人に話したくなる雑学【一般向け】(1〜10)

蚕は人間の管理なしでは生きられない

蚕は人間の管理なしでは生きられない

カイコとはガの一種で、絹の生産のために必要な昆虫として知られていますね。

そのカイコですが、人間の管理なしでは生きられないとご存じでしたか?

実は、カイコはクワコを絹の生産のために家畜化した昆虫なんです。

ゆえに、野生回帰能力がまったく備わっておらず、羽はあるものの飛ぶことすらできません。

たとえ野生に帰したとしてもすぐに死んでしまうのだとか。

飛べないこと以外にも、エサが探せない、白い体色が目立ち襲われやすいことなど、野生で生きられない理由がたくさんあるそうですよ。

キベリハムシは交尾せずに妊娠と産卵をおこなう

キベリハムシは交尾せずに妊娠と産卵をおこなう

日本では兵庫県が産地として知られている、キベリハムシ。

丸い体に青い羽を持つ昆虫で、その美しさから歩く宝石とも呼ばれています。

実は外来種なのですが、在来種にはほとんど影響を与えないのだとか。

このキベリハムシの特徴は美しい羽もそうですが、やはり一番の特徴と言えば「単為生殖」という能力を持つことでしょう。

キベリハムシは交尾せずとも妊娠して卵を産むことが可能です。

ですのでオスは存在せず、メスしかいないそうですよ。

アメンボは空を飛ぶ

アメンボは空を飛ぶ

池や水たまりでよく見かけるアメンボは、水面を歩くように泳いでいますよね。

アメンボは体から油を出し、それを足の先に塗りつけて水に浮いているのですが、実は空を飛ぶとこもできるんです!

あまり見かけることはありませんが、アメンボの成虫は羽を持っているんですよ。

普段飛ぶことはなく、危険を感じた時にだけ飛ぶそうです。

たしかに水たまりにいるアメンボはどこから来たの?と思いますよね。

もしかしたら他の場所から飛んで来たのかもしれませんね。

昆虫の豆知識まとめ。人に話したくなる雑学【一般向け】(11〜20)

ハエは足に味覚を感じる神経細胞がある

ハエは足に味覚を感じる神経細胞がある

人は、口に食物を入れて味を感じますよね。

舌には味蕾という器官があり、そこで味覚を検知しています。

しかしハエは、足に味覚神経細胞があるんです。

足を使って物体にとまることで、それがエサであるかを判断しているそうですよ。

ハエがよく足を擦り合わせる動きを見せるのは、この器官をキレイに保つことが目的なのだとか。

清潔にして、エサ探しに備えているのかもしれませんね。

ちなみに足からは液体も出るらしく、それを使ってどんなところにもとまれるそうですよ。

テントウムシの英語「ladybug」は「マリア様の虫」という意味

テントウムシの英語「ladybug」は「マリア様の虫」という意味

春になると飛ぶ姿をよく見かける、子供たちにも人気の昆虫、てんとう虫。

てんとう虫はアブラムシを食べるので、益虫としても知られていますね。

てんとう虫は英語で「ladybug」と書くのですが、これには「マリア様の虫」という意味があります。

聖母マリアが描かれる際に、赤いマントを羽織っていることが多いというのが由来だそうですよ。

てんとう虫は日本でも人気の昆虫ですが、幸運のシンボルとして欧米でも愛されています。

カメムシのニオイを取るには中性洗剤が効果的

カメムシのニオイを取るには中性洗剤が効果的

カメムシといえば、そのニオイを敬遠する方が多いのではないでしょうか。

子供でも「カメムシは臭いからイヤ」と言いますよね。

カメムシは危険を感じると刺激臭を出し、外敵を追い払います。

またカメムシは白い色を好む習性があり、洗濯物にとまるんですよね。

そうするとニオイがついて大変なんです……。

カメムシのニオイは落とすには、中性洗剤を使うと良いそうです。

カメムシのニオイは油汚れと同じようなものなので、中性洗剤が効果を発揮するんですね。

カマキリのオスは交尾の際にメスに食べられてしまうことがある

カマキリのオスは交尾の際にメスに食べられてしまうことがある

カマキリのメスは交尾中に、パートナーのオスを食べることで知られていますよね。

人にしてみれば、なんと恐ろしい習性だろうと思いますが、実はオスを食べることも子孫を残すことに重要なのです。

交尾後オスを食べたメスと食べなかったメスでは、前者の方がたくさん卵を産むことが研究でわかっています。

つまり、より多くの子孫を残すために共食いは必要なことなのですね。

ちなみにメスはオスを食べる時、まず頭から食べるそうですよ。