保育で楽しむ!1月の寒い日に盛り上がる遊びのアイデア集
1月になると、お正月の遊びや寒い季節ならではの活動を取り入れたいと思う先生も多いのではないでしょうか。
伝承の遊びや体を動かす手遊びは、日本の文化に触れながら友達と関わる機会にもなりますね。
こちらでは、おしくらまんじゅうや福笑い、たこあげといった冬ならではの遊びのアイデアをご紹介します。
準備が必要ないものから、子供たちと一緒に道具を作れるものまで、さまざまな遊びをピックアップしました。
寒い日でも体が温まり、笑顔が広がる活動ばかりですよ。
ぜひ保育に取り入れてみてくださいね!
保育で楽しむ!1月の寒い日に盛り上がる遊びのアイデア集(41〜50)
【手遊び歌】あけましておめでとう

お正月の雰囲気を歌った手遊び歌『あけましておめでとう』を子供たちと一緒に楽しみませんか?
新しい年を迎えた喜びを、体全体を使って表現してみましょう!
この手遊び歌の特徴として、かるたとりで遊んだり、たこあげをしたり、書初めをしたりと、お正月におこなう伝統的な風習が歌詞に盛り込まれているのがポイントです。
子供たちと一緒にこの手遊び歌を楽しむとともに、伝統的な風習について学んでもらうよい機会にもなりますね!
【手遊び歌】えーっと干支

保育の現場ですぐに取り入れられる1月の遊びとして、干支をテーマにした手遊び歌がオススメです!
干支は古代中国から始まりました。
また、干支にはたくさんの動物が登場するので、子供たちも楽しく干支について学べるのではないでしょうか。
こちらの手遊び歌は、12の動物の鳴きまねが入っているのがポイント!
さらに、その動物のものまねをしながら歌い、子供たちも一緒にマネして盛り上がってもいいですね。
最後の部分は、年ごとやタイミングに合わせてアレンジして楽しみましょう!
お手玉

お正月ならではのお手玉遊びに、子供たちの目が輝きそうですね。
手作りのお手玉は、布選びから楽しめるのがポイント。
投げてキャッチする動きは、集中力を高めるのにぴったりです。
輪になって遊べば、みんなの協調性も育ちそう。
わらべうたを取り入れれば、伝統文化にも触れられますよ。
お手玉遊びは、保護者の方とも一緒に楽しめるので、家庭でのコミュニケーションツールにもなりそうです。
新しい年の始まりに、お手玉遊びで楽しい思い出を作ってみませんか?
お正月クイズ

子供たちはクイズが大好き!
道具いらずで簡単に遊べるので、保育園や幼稚園のレクリエーションにもオススメです。
1月のお楽しみには、日本の文化を学べるお正月にまつわるクイズはいかがでしょうか。
「鏡餅の上にのせる果物は?」、「お正月に食べる四角いものはなに?」、「お正月にポストに届くものは?」など、お正月をテーマにした問題を考えてみてくださいね!
子供たちの年齢に合わせて、答えに選択肢を設けたり、ヒントを与えてあげるのもいいかもしれませんね。
【あそびうた】こすれこすれ

寒い季節に踊りながら暖まろう!
あそびうたの『こすれこすれ』をご紹介します。
この曲は頭に残るメロディと、ついつい体が揺れる楽しいリズムが魅力です。
また、手のひらで体をスリスリとこする振り付けもかわいらしいですよ!
自分の体をスリスリとこするのに慣れてきたら、友達をスリスリとしたり、保護者の方や先生の背中をこするのも楽しそうですね。
子供達とアレンジしながら楽しんでみてください!
寒い季節は、ぜひ『こすれこすれ』で遊びましょう!
保育で楽しむ!1月の寒い日に盛り上がる遊びのアイデア集(51〜60)
【伝承あそび】おしくらまんじゅう

友達や先生、保護者の方と触れ合いながら暖まろう!
おしくらまんじゅうのアイデアをご紹介します。
この遊びは事前に準備するものがないので、すぐに活動に取り入れられるのがポイントです。
はじめは掛け声に合わせて押し合いながらルールを確認すると良いでしょう。
慣れてきたら、円の中で2.3人ずつおしくらまんじゅうをして、円から出たり手足が地面についたら負けなどのルールを追加していくと盛り上がりそうですよ!
寒い日でもいつの間にか、からだが暖まりそうですね。
【伝承あそび】すごろく

遊びながら数字や文字に親しもう!
すごろくのアイデアをご紹介します。
準備するものは紙、ペン、テープ、ハサミです。
すごろくのルールに慣れてきたら、子供たちと一緒にオリジナルすごろくとオリジナルのサイコロをつくるのも楽しそうですね!
すごろくは、遊びながらひらがなや数字に触れることが魅力です。
室内での活動に取り入れるのはいかがでしょうか。
自分でつくったすごろくは愛着が湧きそうですね。
ぜひ、つくってみてください!
【伝承あそび】たこあげ

日本で古くから親しまれている遊び、たこあげのアイデアをご紹介します。
準備するものはA3のコピー用紙、ものさし、ペン、ハサミ、ビニール袋、ストロー、つまようじ、テープです。
はじめにコピー用紙を縦3等分になるように折りましょう。
次に横4等分に折り目をつけ、ものさしとペンで印をつけたらコピー用紙をカットします。
最後にビニール袋をコピー用紙に合わせてカットした後、ストロー、つまようじ、糸をつけたら完成です!
室内でも楽しめるので、ぜひつくってみてください。
【伝承あそび】だるま落とし

積み木がゆらゆらと揺れるとドキドキ!
昔から親しまれている、だるま落としのアイデアをご紹介します。
だるま落としとは、円柱の積み木を順番に木づちで打ち、一番上のだるまを下に降ろす遊びです。
だるまが倒れたり落ちたりしないようにバランスをとりながら遊ぶので集中力が育まれそうです!
はじめは一段から行い、慣れてきたら積み木を重ねると良いですね。
成功した時の嬉しそうな子供の表情がかわいらしいですよ。
ぜひ、遊んでみてくださいね。
【伝承あそび】百人一首

ルールのある遊びに慣れてきたら百人一首がオススメです。
百人一首とは100人の歌人による優れた和歌を一首ずつ集めたもので、5.7.5の上の句と7.7の下の句に分かれています。
遊びながら聴く力が育まれ、お気に入りの和歌が見つかれば日本文学への入り口にもなりうるでしょう。
現代語訳を調べて意味がわかるとより身近に感じられそうですね!
慣れてきたら、百人一首大会を開催すると盛り上がりますよ。
保護者の方や先生も、子供たちと一緒に遊んでみてください。



