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思わず誰かに話したくなる!1月の雑学&豆知識特集

お正月の風習や1月ならではの文化について、知っているようで実は知らないことって意外に多いですよね。

おせち料理に込められた願いや鏡もちの上に乗っている果物の正体、お正月にやってはいけないことなど、1月には知っておくと会話が盛り上がる雑学や豆知識がたくさんあります。

そこでこの記事では、1月にまつわる一般向けの雑学&豆知識をたっぷりと紹介していきますね!

お正月に家族や親せきの方との団らんの席で、ぜひ話題にしてみてはいかがでしょうか?

思わず誰かに話したくなる!1月の雑学&豆知識特集(11〜20)

お年玉はお金ではなくもともとはおもちだった

お年玉はお金ではなくもともとはおもちだった

お年玉は子供たちにとってはお正月の中でも大きなイベント、これが楽しみだったという経験を持つ人も多いかと思います。

そんなお年玉といえばお金のイメージですが、もともとは丸い鏡餅を家族に分け与えるという風習でした。

年神様からいただいたものという意味がお餅に込められていて、これを食べるための料理がお雑煮だったという流れです。

お雑煮も大切な文化ではありますが、それがお年玉だといわれると、子どもたちにとっては寂しさを感じてしまうかもしれませんね。

1月に見られる満月は「ウルフムーン」という

1月に見られる満月は「ウルフムーン」という

満月は一定の周期でやってくるものなので、1月に満月がやってくるタイミングもありますよね。

そんな1月に観測される満月は、アメリカでは「ウルフムーン」と呼ばれています。

アメリカの先住民が呼んでいた名前が起源で、寒さが厳しい季節、おなかを空かしてオオカミが遠ぼえするという光景に由来する呼び方です。

1月はアメリカでも寒さが厳しい季節だというのが良くわかる言葉ではないでしょうか。

この言葉をきっかけにして、日本とアメリカの寒さの違いを探っていくのもオススメですよ。

昔は絵馬ではなく生きた馬を奉納していた

昔は絵馬ではなく生きた馬を奉納していた

お正月といえば初詣、行った先で願いを書いた絵馬を奉納するという人も多いのではないでしょうか。

そんな絵馬は、生きた馬を奉納していたものが起源、身分の高い人だけがおこなっていたこの儀式が庶民に広がる際に、現在の絵馬の形に簡素化されたといわれています。

神様は馬に乗って現れるとされていて、乗り物として馬を献上していたという歴史です。

神様の乗り物、馬が起源という歴史を知っておくと、絵馬をどのような気持ちで書くのかも変わってきそうですね。

福が重なるようにとの願いを込めるためにおせち料理は重箱に詰める

福が重なるようにとの願いを込めるためにおせち料理は重箱に詰める

おせち料理というとお皿ではなく重箱に詰め込まれているイメージ、重箱の装飾もあって華やかさが強調されていますよね。

そんな重箱に料理を入れる理由は、福が重なるようにという願いによるものとされています。

縁起物としての意味も持たせつつ、料理をコンパクトにまとめる、とても効率がいい印象の入れ物ではないでしょうか。

この理由を知ると、より多くの段があるおせち料理の方が、さらに福を呼び込んでくれるようにも思えますよね。

1月15日は「小正月」という

1月15日は「小正月」という

松の内と呼ばれる1月7日までの期間をあらわす「大正月」に対するように、1月15日は「小正月」とされています。

どのような行事なのかは地域によって変わってきますが、小豆粥を食べるのが定番ですね。

「女正月」と呼ぶ地域もあり、大正月にいそがしくしていた女性をねぎらう意味も込められています。

にぎやかなお正月から、段階を踏んで日常に戻っていこうという、お正月が過ぎていくことへのなごりおしさも感じられるイベントではないでしょうか。