思わず誰かに話したくなる!1月の雑学&豆知識特集
お正月の風習や1月ならではの文化について、知っているようで実は知らないことって意外に多いですよね。
おせち料理に込められた願いや鏡もちの上に乗っている果物の正体、お正月にやってはいけないことなど、1月には知っておくと会話が盛り上がる雑学や豆知識がたくさんあります。
そこでこの記事では、1月にまつわる一般向けの雑学&豆知識をたっぷりと紹介していきますね!
お正月に家族や親せきの方との団らんの席で、ぜひ話題にしてみてはいかがでしょうか?
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思わず誰かに話したくなる!1月の雑学&豆知識特集(21〜30)
振袖はもともと未婚の女性が着るものだった
振袖、留め袖と袖の長さで何かを表現するなんて、粋といいましょうか、控え目な国民性を表しているといいましょうか、とても趣があるような気がしますね。
伝統的な考え方では、寝振袖は第一礼装として未婚の女性が身に付けるものとされていました。
最近では結婚後も振袖を楽しむ方はたくさんいます。
結婚していても、成人式で振袖を着ている人も。
袖が長いのは「厄を振り払う」「良縁を呼び込む」と信じられていたからだそうです。
いかにも昔ながらの風習といった感じですね!
毎年1月に東京でフットボールの大会が開かれる
アメフトファンの方ならすでにご存じのネタかもしれませんね。
新春に東京でおこなわれるフットボールの日本一を決める大会「ライスボウル」。
前年度の社会人No.1チームと大学生日本一のチームがガチンコで対決する由緒ある大会です。
社会人と大学生が戦うなら社会人の方が有利なのでは?
と思う方もいるでしょう。
たしかに、社会人チームの方が強いところもあるのですが、過去には京都大学や日本大学が社会人チームに打ち勝ったこともあるんですよ。
寒い1月、体から熱気が湯気となって出てくる、毎年壮絶な戦いが見られます。
アメフトに縁のない方もぜひチェックしてみてくださいね!
羽根つきの羽根にはもともとムクロジという植物が使われていた
デジタルの遊びが全盛期の今、お正月の風物詩の一つである羽根つきもあまり見かけなくなりました。
それでも年始のテレビ番組でタレントさんが羽根つきをして、負けた罰ゲームとして顔に墨を塗られて盛り上がっているのを見かけますよね。
あの羽根つきの羽根は鳥の羽根なのですが、本体の丸い部分にはその昔クロムジという植物の実が使われていたんですよ。
この実、固い皮をむいて中身だけを取り出し泡立てると、せっけんのようにもなるとか。
昔の人は何でも利用していたんですね!
1月は「二十日正月」という
1月20日は「二十日正月」と呼ばれる行事があります。
「はつかしょうがつ」と読みます。
これは、お正月のお祝いをもう一度する日で、鏡もちを下げたり、神様に感謝したりします。
昔は農家で、お正月の忙しさが落ち着いたこの日に小正月として宴会やおはらいをして、新しい年の健康や豊作を祈ったそうです。
子供も大人も、20日になると「あれ、お正月がもう一度来た!」と感じるような、ちょっと特別な日にしてもいいかもしれませんね。
地域によっては、おもちや小豆を食べる習慣もあり、楽しく1年のスタートを振り返れる日ですよ。
世界最古のコマはエジプトで発見された
コマは昔から遊ばれているおもちゃですが、実は世界最古のコマはエジプトで見つかっています。
発掘されたものはなんと数千年前のもので、木や粘土で作られた小さなコマでした。
子供も大人も、手で回して遊ぶだけで夢中になれるコマは、昔の人たちにとっても楽しい遊び道具だったんです。
しかも、単なる遊びだけでなく、神様へのお供えや占いの道具として使われることもあったとか。
今でも世界中で愛されるコマの歴史を知ると、「昔の子供も同じように遊んでいたんだな」と、ちょっとタイムトリップをした気分になれますね。
おせち料理の栗きんとんは金運を表している
お正月に食べる「おせち料理」の中にある栗きんとん。
見た目は小さな黄金の山のようで、甘くてホクホクしていますよね。
実はこの栗きんとん、ただのおやつではなく、金運アップの意味が込められているんです。
黄色や金色が金貨を連想させることから、豊かさやお金に恵まれるようにという願いが込められています。
子供も大人も、お正月に食べながら「今年もお金に困らないといいな」と思うと、ちょっとワクワクした気持ちになれますよ。
栗きんとんは味も見た目も楽しめる、幸せの象徴なんですね!
1月7日頃をこえると年賀状ではなく寒中見舞いになる
年賀状はいつまでに相手に届くように送るのがマナーかをご存じでしょうか?
一般的には1月7日の「松の内」までに届くように、12月15日から25日までに投函することがマナーとされています。
松の内とはお正月に正月飾りを飾っておく期間のことで、この期間は年神様が各家庭に滞在されていると考えられています。
そのため年賀状はこの期間内に届くのがベストで、1月7日を過ぎると「寒中見舞い」を出す時期となってしまうので注意が必要です。


