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【激しさと美しさの共存】日本のスクリーモ・ポストハードコアバンドまとめ

1990年代、エモやハードコアから派生した音楽ジャンルであると言われているスクリーモ。

叫ぶという意味のスクリームと感情的な物事を指すエモが混ざりあった言葉と言われていますね。

つまり、スクリーモを広く説明すれば、感情的でエモいと表現されるようなメロディにシャウトやグロウルなどの叫び声が加えられた音楽のこと。

しかし現在では、メタルコアやポストハードコアとも密接に関わって混ざり合い、その線引きは難しくなっているのが現状。

この記事では、そうした周辺ジャンルの文脈で語られるバンドも含め、かなり広義でスクリーモに分類されるバンドを紹介していきますね!

激しいシャウトが魅力のバンドや、そうした激しさの中に切なく美しいクリーンボーカルが混ざるバンドなど、それぞれのバンドの魅力をじっくりと味わってください。

【激しさと美しさの共存】日本のスクリーモ・ポストハードコアバンドまとめ(11〜20)

RollinCrystal Lake

Crystal Lake -Rollin- 【Official Video】
RollinCrystal Lake

海外でも高い人気を誇っているメタルコアバンド、Crystal Lake。

メタルの影響を強く感じさせる楽曲をベースに、ハードコア的なアプローチも取り入れた攻撃的なスタイルが印象的。

感情をむき出しにしてマイクに向かって叫び続けるボーカルのRyoさんの姿には、スクリーモのそれが重なります。

曲によってシャウトやグロウルなどを使い分け、楽曲もバンドサウンドのみのものからエレクトリックサウンドを取り入れたものまで幅広いです。

よりメタル寄りの楽曲が聴きたいときには彼らの楽曲がオススメです。

Music is Musicwaterweed

waterweed – Music is Music (Music Video)
Music is Musicwaterweed

大阪発のロックバンド、waterweedもこの記事で紹介したバンドの一つ。

メロコアをベースに感じさせる楽曲に、鋭いシャウトを取り入れられているのが特徴的。

聴いていると思わず拳を突き上げたくなるような熱くて感情を揺さぶられるようなメロディの曲や、聴いているだけで爽快な気分になれるような疾走感たっぷりの伴奏の曲、シャウトやメタリックなギターリフが印象的な曲など、さまざまな表情を持つ楽曲で楽しませてくれるのも彼らの魅力。

さまざまなジャンルを飲み込み、静と動を感じさせる彼らの楽曲をぜひ聴いてみてください。

909TRIBAL CHAIR

埼玉にて結成され、2012年にその活動に幕を下ろしたポスト・ハードコアバンドTRIBAL CHAIR。

身を乗り出して訴えかけるようなボーカル、攻撃的なギターリフ、突き抜けるほどにたたきつけるようなドラムプレイがラウド好きにはたまりませんね!

感情のままに吐き出すスクリームのパートもしっかり盛り込まれていて、しっかりとこちら側の感情も任せられます。

スクリーモ、ポストハードコアバンドの中でもとにかく速い・激しいバンドを探しているにオススメのバンドです!

Chain ReactionSHADOWS

SHADOWS – Chain Reaction (Music Video)
Chain ReactionSHADOWS

2015年に解散を発表したロックバンド、FACTのメンバーで2016年に結成されたバンド。

「90’S リバイバル/New Melodic Hardcore」をバンドのコンセプトに掲げた音楽性からは、その言葉どおり1990年代を感じさせるキャッチーなメロディーラインと、進化を続けるラウドミュージックのサウンドが融合したハイブリッドな楽曲を生み出しています。

特徴的なボーカルと、そのボーカルに埋もれない存在感のあるギターリフで畳みかける楽曲は、FACT時代からのファンも新たに出会ったファンも魅了するナンバーがそろっており、要注目のロックバンドです。

シンデレラ・シンドロームヒステリックパニック

ヒステリックパニック – シンデレラ・シンドローム YouTube Ver.
シンデレラ・シンドロームヒステリックパニック

2012年に結成された、ヒスパニの愛称で知られる4人組ロックバンド。

東京にも大阪にも行きやすい名古屋を本拠地として活動しており、全国のフェスや対バンで活躍しているロックバンドです。

ガテラルやグロウルといった主にラウドロックで見られるシャウトボーカルやヘビーなバンドサウンドがトレードマークでありながら、ポップでキャッチーな楽曲と歌詞にちりばめられた言葉遊びがクセになる、ラウドロック好きでなくても楽しめる注目のアーティストです。