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【ジャニーズの人気曲】オタクもライトリスナーも必聴のジャニーズ名曲

1960年代に創業以降、数々のスターを輩出するとともにお茶の間に浸透する親しみやすさとエンターテインメント性で存在感を放っているジャニーズ事務所。

アイドル路線の人気に始まり、さまざまな分野で活躍している彼らですが、熱狂的なファンのみならず誰もが歌えるようなヒットソングの多さも印象的ですよね!

この記事ではランキングのリサーチやスタッフの視点を取り入れた、ジャニーズの人気曲を紹介していきます。

有名アーティストからの提供曲も見られるように、オールマイティーかつ幅広い楽曲の親しみやすさを楽しんでいってくださいね!

【ジャニーズの人気曲】オタクもライトリスナーも必聴のジャニーズ名曲(1〜10)

NANIWA’n WAYなにわ男子

なにわ男子 – NANIWA’n WAY [Official Music Video] YouTube ver.
NANIWA'n WAYなにわ男子

包容力のあるリリックで人気を集めるなにわ男子の名曲『NANIWA’n WAY』。

恋愛模様を描いているように思える本作ですが、なにわ男子によるファンへの思いを描いているような気もしますよね。

そんな甘いメッセージ性とは打って変わって、メロディーの方はポップで明るく爽やかに仕上げられています。

音域はmid1D~hiAで、広さこそあるものの、最低音は1番のAメロにしか登場しないので、実際の音域はそれほど広くはありません。

宙船TOKIO

ジャニーズでは珍しいバンドでデビューしたTOKIOの35枚目のシングル楽曲。

中島みゆきさんが提供したナンバーとしても知られていますよね。

メンバーの長瀬智也さんが主演した日本テレビ系テレビドラマ『マイ☆ボス マイ☆ヒーロー』の主題歌に起用されました。

中島みゆきさんらしい強い歌詞をボーカルの長瀬さんが自分のものとして消化し高らかに、パワフルに歌い上げているのもポイント!

最高にかっこよくて元気をもらえる神曲です。

世界に一つだけの花SMAP

国民的アイドルとして常に第一線で活躍してきたSMAPの楽曲。

2003年3月5日に35枚目のシングルとして発売されました。

作詞作曲はマッキーの愛称で親しまれる槇原敬之さんが、振り付けはKABAちゃんが担当しているのは有名ですよね!

老若男女誰でも親しみやすくて誰もが口ずさめるナンバー。

ナンバーワンではなくオンリーワンというメッセージはいつの時代でも人の心を打ちます。

後世に伝えていきたいオンリーワンの楽曲を大切な人と聴いてみてくださいね!

【ジャニーズの人気曲】オタクもライトリスナーも必聴のジャニーズ名曲(11〜20)

Luv BiasKis-my-ft2

Kis-My-Ft2 / Luv Bias(from LIVE DVD & Blu-ray「LIVE TOUR 2021 HOME」)
Luv BiasKis-my-ft2

愛しい人への思いの大きさ、あふれ出した思いを表現したような壮大で感動的な空気が印象的なKis-My-Ft2による楽曲です。

メンバーの玉森裕太さんが出演したドラマ『オー!マイ・ボス!恋は別冊で』の主題歌に起用されたこともあり、玉森さんを目立たせるような歌割があるところもポイントですね。

愛しい人への強い思いが楽曲全体をとおして描かれており、大きな幸せを感じるとともに、思いが強くなりすぎていることに対しての不安も表現されているように感じられます。

NEW WORLDSixTONES

SixTONES – NEW WORLD -自撮りワンカットMV
NEW WORLDSixTONES

デビュー曲らしからぬと話題だった『Imitation Rain』で華々しく登場した6人組アイドルグループSixTONESの楽曲で、デビュー曲のB面に収録されています。

疾走感にあふれたナンバーで、メンバー一人ひとりの歌唱力の高さや力強いラップにも注目!

新しい世界へと飛び出す勇気をくれ、前へ進めるように背中をポンと押してくれるファイトソングでもあります。

こぶしを突き上げてライブでも盛り上がること間違いなし!

ええじゃないかジャニーズWEST

関西ジャニーズから誕生した7人組アイドルグループジャニーズWESTのデビュー曲で2014年4月23日にリリースされました。

関西らしいノリノリのナンバーで、関西弁を随所にちりばめた歌詞も楽しい1曲。

お祭りソングの定番として、カラオケで歌うもよし、忘年会・新年会でみんなで歌うのもよし!

老若男女問わず愛されている人気曲です。

個性的な7人が作り出す関西ならではの空気感やパフォーマンスをぜひ聴いて体感してくださいね!

パラダイス銀河光GENJI

光GENJIの最大のヒット曲といえる楽曲、光GENJIにローラースケートのイメージがあるのもこの曲の影響が大きいのではないでしょうか。

『STAR LIGHT』と『ガラスの十代』から引き続きCHAGE and ASKAのASKAさんが作詞と作曲を担当しています。

明るい雰囲気のサウンドとともに、子どもであることを楽しんでいるような歌詞が印象的で、子どもの頃だけに見えるキラキラした世界を表現したような楽曲です。