中学生におすすめの洋楽の号泣ソング。世界の名曲、人気曲
中学生にオススメの、洋楽の号泣ソングを集めてみました。
中学生は、人生で最も多感な時期といえます。
そんな中、泣ける曲というのは、そっと寄り添ってくれたり、共感してくれたりと、非常に重要な位置を占めることもあります。
英語の歌詞を翻訳して、作者の思いを汲み取ってみてはいかがでしょうか。
中学生におすすめの洋楽の号泣ソング。世界の名曲、人気曲(61〜70)
My Heart Will Go OnCéline Dion

こちらは曲のイントロが流れてからも大好きな曲です。
この曲を聴くと映画を思い出して自然に涙があふれてきます。
感情がとても豊かで切なくて、胸が熱くなる歌です。
映画の影響は大きいのですが、中学生でもぴったりの感動の洋楽です。
Tears In HeavenEric Clapton

しっとりとしていて、この曲を聴かないとエリッククラプトンは語れないというくらい有名な曲です。
ゆっくりなので、歌いやすくて中学生でも十分覚えやすい曲となっています。
曲自体もちょっとせつない歌詞ですごく好きになりました。
ViennaBilly Joel

伸びのあるしなやかなビリー・ジョエルの歌声と、せつなくエモーショナルなメロディーが美しい1曲です。
途中に出てくるアコーディオンも良いですよね!
歌詞もぜひ中学生のみなさんにおすすめしたい内容で、何かにチャレンジする勇気が出てきそうな曲です。
Falling ShortLåpsley

必要最小限の音と、1度聴いたら忘れられない魅力的な歌声が印象的な曲です。
中学生になって、友達の輪が広がり、新しい音楽とのであいもあるかと思います。
この曲はまさにそんなであいにふさわしい曲ではないでしょうか。
こういう音楽体験がその後に大きく影響していくものです。
Too Good At GoodbyesSam Smith

なんだか切ない気分になることも多い秋は、切ないバラードを聴きましょう。
近年のバラードの中でも特におすすめなのがSam Smithのこの作品。
聴いているだけで切なくなってきます。
彼のすばらしい歌声が秋の夜長にぴったりではないでしょうか。
Remembering SundayAll Time Low ft. Juliet Simms

アメリカのロック・バンドであるAll Time Lowと、シンガー・ソングライターのJuliet Simmsによるコラボレーション。
結婚を考えていたガールフレンドとの別れについて歌われています。
2007年にリリースされたアルバム「So Wrong, It’s Right」に収録されているトラックです。
AfterlifeArcade Fire

人生や世界で起こりうることについて歌われている、哲学的なトラック。
カナダのインディ・ロック・バンドであるArcade Fireによって、2013年にリリースされました。
Emily Kai Bock監督によるミュージック・ビデオは、Prism Prizeを受賞しています。