中毒性たっぷりなK-POP特集
この記事では中毒性たっぷりなK-POP、韓国の名曲を特集していきます!
韓国の曲といえばフックソングに代表されるような繰り返されるフレーズ、インパクトの強烈なサビなど、たくさんのクセになるポイントがありますよね!
韓国では日本のセンター試験にあたる「スヌン」の禁止曲ができるのも、まさに中毒性の高さを表しているかもしれません。
「なんか離れられない……」そんなK-POPの沼にハマる中毒性を体感してみてください!
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中毒性たっぷりなK-POP特集(41〜50)
I’m Just MeCrazAngel

期待の大型新人、クレイズエンジェルのデビュー曲です。
「六角形オールラウンダーガールズグループ」と称される彼女たちの『I’m Just Me』は、周りの視線に惑わされず「私は私らしく生きる」と高らかに宣言する、パワフルな自己肯定ソング。
ベテラン作曲家が手掛けたY2Kサウンドは、どこか懐かしいのに新しい感覚で、中毒性たっぷり。
歌詞は、窮屈な社会で自分を見失いそうな人へ「どんなあなたも、あなた自身だよ」と優しく、そして力強く語りかけてくるかのよう。
グループ名の由来である「クレイジー」と「エンジェル」の二面性も、ありのままの自分を受け入れるというメッセージと重なって、聴く人の背中をそっと押してくれる気がしませんか?
NEMONEMOYENA

韓国出身のYENAさんが2024年9月にリリースした3枚目のシングルアルバムのタイトル曲が話題です。
エレクトロポップ調のサウンドに乗せて、恋愛の複雑さを「四角」というモチーフで表現。
現代のコミュニケーションの難しさを描きつつも、お互いを大切に思う気持ちを歌っています。
YENAさんの明るくキュートなキャラクターがよく表れていて、アップテンポな曲調と相まって聴く人の気分を上げてくれそう。
元気が欲しいときにおすすめですよ!
元IZ*ONEのメンバーとしても知られる彼女の魅力が詰まった1曲です。
That That (prod. & feat. SUGA of BTS)PSY

サイさんの帰還。
うつうつとしたムードを吹き飛ばしてくれるような痛快かつ弾けるナンバーです。
BTSのシュガさんがプロデュース&参加したことでも話題になりましたね。
YouTubeの再生回数はもちろん、各種サブスクや本国チャートでも人気の高さが見られます。
コミカルな世界観も特徴的ですし、やはりサイさんの楽曲は中毒性たっぷりでインパクトが抜群です。
聴いてもよし、歌ってもよし、踊ってもよし。
ミュージックビデオも世界中で人気を博しており、まさにノーボーダーな広がりを見せています。
Baggy JeansNCT U

重厚なベースラインとささやくような歌声が印象的な中毒性抜群のヒップホップ楽曲。
ボーイズグループNCT Uが2023年8月にリリースした4thアルバム『Golden Age』のダブルタイトル曲の一つとして世に送り出されました。
デビュー時のメンバー5人が約7年ぶりに集結し、原点回帰を象徴する作品として話題を呼んだ本作。
歌詞では誰にもマネできない自信を表現しており、力強いパフォーマンスも見どころです。
音楽番組『Show Champion』で1位を獲得するなど、アーティストとしての存在感を示しました。
オリジナリティと自信にあふれた世界観に魅了され、自分らしさを大切にしたい人の背中を力強く押してくれる1曲です。
Sweet VenomENHYPEN

5枚目のミニアルバム『ORANGE BLOOD』に収録されたタイトル曲で、2023年11月にリリースされました。
近年、表題曲でも増えてきた洗練されたポップス。
ワイルドなダンスナンバーのイメージも強いエナプですが、こういった曲もサマになりますね!
軽やかなダンスがかっこよく、甘く爽やかな雰囲気を感じさせます。
後半になるにつれてじんわり中毒性が高まりますよ。
メンバーのジェイさんが作詞に参加しており、陶酔する恋の深みを描いた歌詞やセクシーなパフォーマンスに魅了されます。
TIPI-TAPKep1er

Kep1erの7人体制での初となる作品。
キャッチーなメロディと心躍るリズムが特徴的で、まるで恋する乙女心を表現したかのようです。
2024年11月リリースの6枚目のミニアルバム『TIPI-TAP』に収録されたタイトル曲で、ハイパーポップ調のサウンドが印象的。
恋の高揚感や胸の高鳴りが歌詞全体を通して描かれており、Kep1erの新たな魅力が詰まっています。
ファンの方はもちろん、K-POPに興味のある方にもおすすめの1曲。
恋する気分を味わいたいときや、元気をもらいたいときにぴったりですよ。
Vivid lala loveLEE CHANHYUK

人気デュオ「AKMU」のメンバーで、プロデューサーとしても才能を発揮するイ・チャンヒョクさん。
彼が2025年7月に公開したセカンド・フルアルバム『EROS』のタイトル曲です。
失われた”ラララブ”という輝きを取り戻そうとする切実な願いが、R&Bやダンスポップが融合した独創的なサウンドに乗せて歌われます。
内省的なテーマでありながら、一度聴くと耳に残るキャッチーなメロディラインに心がぐっとつかまれるはず。
初のソロアルバム『ERROR』で2023年の韓国音楽賞を受賞した彼が紡ぐ、感覚的で美しい世界観に浸ってみてはいかがでしょうか。
自分自身の心と静かに向き合いたい夜にぴったりの作品です。





