中毒性たっぷりなK-POP特集
この記事では中毒性たっぷりなK-POP、韓国の名曲を特集していきます!
韓国の曲といえばフックソングに代表されるような繰り返されるフレーズ、インパクトの強烈なサビなど、たくさんのクセになるポイントがありますよね!
韓国では日本のセンター試験にあたる「スヌン」の禁止曲ができるのも、まさに中毒性の高さを表しているかもしれません。
「なんか離れられない……」そんなK-POPの沼にハマる中毒性を体感してみてください!
- TikTokでよく聞く韓国曲。流行りのK-POP
- 【リピート必死】K-POPのノリノリな曲、気分が上がる歌
- 有名曲やヒット曲ばかり!Z世代におすすめしたいK-POPの楽曲
- K-POP人気ランキング【2025】
- 【2025】かっこいい!思わず踊りたくなるK-POPのダンス曲
- 【2025】今年流行ったK-POPの人気曲まとめ
- セクシーなパフォーマンスに魅せられるK-POPの名曲
- 【韓国のかわいい曲】TikTokでも使われているK-POP
- K-POP・韓国のおしゃれな曲。雰囲気のいい曲
- 本日のオススメ!KPOPソング
- K-POP・韓国の可愛い曲。ほっこり&元気になれる胸キュンソング
- 今も進化が止まらない!ゆとり世代におすすめのK-POPナンバー
- 【インスタを彩る】リールにおすすめのK-POP。人気曲リスト
中毒性たっぷりなK-POP特集(1〜10)
Baddieive

韓国や日本を中心に活動するガールズグループのIVE。
音楽やファッションなど幅広い分野で注目を集める彼女らが2023年にリリースした曲がこちらの『Baddie』。
どんなことが起こったとしても、振りまわされずに自分らしく生きる姿を描いたリリックが展開。
トライバルな雰囲気がただようトラックに刻まれる彼女らの艶やかな歌唱が華やかに響きます。
さまざまな効果音を取り入れたユーモアのあるサウンドも要チェック。
韻を踏むサビのフレーズを低音ボイスで披露する彼女らの姿にも魅了されるK-POPです。
Kitschive

韓国の6人組ガールズグループ、IVE。
『LOVE DIVE』や『After LIKE』などの曲がヒットした彼女たちは、ハマりやすい曲をたくさんリリースしています。
そんなIVEの『Kitsch』は、サビでタイトルが繰り返される部分の中毒性がバツグンの曲です。
サビ以外のパートは前半と後半で違うので飽きずに聴けるのもポイント。
歌メロパートはポップで明るい分、サビのフックで一気に落とされるような感覚が聴けば聴くほどクセになりますよ。
S-ClassStray Kids

大胆不敵な歌詞と中毒性のあるビートが織りなす、ボーイズグループStray Kidsの楽曲。
2023年6月リリースのアルバム『★★★★★ (5-STAR)』に収録されています。
自分たちを特別な存在として誇示する歌詞が印象的で、力強いラップと洗練されたメロディが絶妙にマッチ。
サビの部分は特にキャッチーで、一度聴いたら頭から離れない魅力があります。
ビルボード200チャートで3作連続1位を獲得するなど、世界的な人気を博しているStray Kidsの実力が存分に発揮された1曲です。
中毒性たっぷりなK-POP特集(11〜20)
DOPEBTS

しずみこむような低音と軽快なダンスビートがクセになる『DOPE』。
この曲は日本でも高い人気をほこるボーイズグループのBTSが、2015年にリリースしたミニアルバム『花様年華 pt.1』に収録のナンバーです。
キレキレのビートが気持ち良い本作は、それまでのラップ担当メンバー中心による作曲ではなく、ジョングクさんやジンさん、ジミンさん、Vさんなどのボーカル担当のメンバーも積極的にプロデュースに参加しているんですよ。
ぜひそこにも注目して聴いてみてくださいね。
BANG BANG BANGBIGBANG

強烈なビートと中毒性たっぷりのフックが耳に刺さる、BIGBANGによるハイパーなダンスチューン。
『MADE』プロジェクトの一環として2015年6月に制作された楽曲で、メンバーのジードラゴンさんとトップさんが作詞作曲に参加。
EDMとトラップを見事に融合させた洗練されたサウンドは、当時のK-POPシーンに衝撃を与えました。
Gaonチャートでは年間1位を獲得し、Billboardの「World Digital Songs」でも1位に輝いた実績の持ち主。
力強いビートと爽快なメロディの組み合わせは、気分を上げたい時や運動のお供にぴったり。
パーティーでもノリノリで盛り上がれる、K-POPファンなら外せない沼にハマる1曲ですよ!
Dramaaespa

3作連続でミリオンセラーを達成した4thミニアルバム『Drama』からの同名タイトル曲。
2023年11月にリリースされました。
前回の表題曲『Spicy』で感じられた新境地とまた変わって、今回は初期を思わせるようなaespaらしい強烈なフック、攻める姿勢が印象的なヒップホップチューンになっています。
聴きやすさも加味されているのですが、これぞaespaな中毒性は健在!
新しいドラマを作っていこうという強いメッセージが込められており、aespaのかっこよさとともにパワーをもらえます。
Drunk-DazedENHYPEN

『Drunk-Dazed』は「酔っばらって放心状態になっている」という意味のタイトルの通り、我を忘れてしまうような刺激的なサウンドが魅力のナンバーです。
2021年にENHYPENがリリースしたセカンドミニアルバム『BORDER : CARNIVAL』のタイトルナンバーの本作。
YouTubeのミュージックビデオも、再生回数が1億回を超えるという快挙をなしとげているんですよ!
ポップロック風のこの曲は、聴きやすいのでK-POP初心者にもオススメです。





