中毒性たっぷりなK-POP特集
この記事では中毒性たっぷりなK-POP、韓国の名曲を特集していきます!
韓国の曲といえばフックソングに代表されるような繰り返されるフレーズ、インパクトの強烈なサビなど、たくさんのクセになるポイントがありますよね!
韓国では日本のセンター試験にあたる「スヌン」の禁止曲ができるのも、まさに中毒性の高さを表しているかもしれません。
「なんか離れられない……」そんなK-POPの沼にハマる中毒性を体感してみてください!
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中毒性たっぷりなK-POP特集(11〜20)
Dramaaespa

3作連続でミリオンセラーを達成した4thミニアルバム『Drama』からの同名タイトル曲。
2023年11月にリリースされました。
前回の表題曲『Spicy』で感じられた新境地とまた変わって、今回は初期を思わせるようなaespaらしい強烈なフック、攻める姿勢が印象的なヒップホップチューンになっています。
聴きやすさも加味されているのですが、これぞaespaな中毒性は健在!
新しいドラマを作っていこうという強いメッセージが込められており、aespaのかっこよさとともにパワーをもらえます。
POP!NAYEON

人気ガールズグループ、TWICEのメンバー、ナヨンさん。
グループとしては女性らしさを意識したポップチューンを歌っていますが、ソロとしてはヒップホップ調の強い楽曲を中心にリリースしていますね。
そんな彼女の名曲『POP!』は、TikTokで中毒性のある楽曲として多くのユーザーから愛されている作品です。
本作の魅力は、なんといってもサビのラップパート。
タイトルの通りポップなラップとキャッチーなトラックがバツグンの中毒性を生んでいます。
BEBESTAYC

エレクトロポップとファンキーポップが融合した、あふれる個性で魅了する『BEBE』。
ガールズグループSTAYCが2025年3月にリリースした、5枚目のシングル『S』のタイトル曲です。
グルーヴィーなベースラインと中毒性の高いメロディが一度聴いただけで心をつかんでしまいます。
本作は他人が求める姿ではなく、自分らしさの大切さを歌い上げており、自然と元気がもらえる1曲。
より成熟したクールな魅力が共存する、新境地へと踏み出したことを感じさせてくれますよ。
Whiplashaespa

aespaの圧倒的な自信とカリスマ性を放つこの楽曲は、一瞬で視線を奪うような存在感を表現しています。
エレクトリックサウンドと重低音が特徴的な、疾走感のあるビートがaespaのクールで無敵な魅力を際立たせていますね。
2024年10月にリリースされた5枚目のミニアルバムのタイトル曲で、各種チャートで上位にランクイン。
サビの繰り返しの中毒性に思わず口ずさんでしまうことでしょう。
聴く人に強さや自己肯定感を与え、挑戦する勇気をくれる1曲です。
ワークアウトや気分転換したいときにぴったりですよ!
Sorry SorrySUPER JUNIOR

さまざまな分野のトップスターを集めるというコンセプトで結成されたボーイズグループ、SUPER JUNIOR。
彼らが2009年にリリースしたアルバムの表題曲が『Sorry Sorry』です。
こちらはとにかく歌詞が耳に残る作品。
というのも全編を通して韻を踏んでいるんです。
それでいて内容が切ないというのもポイントですね。
かなり聞き取りやすく韻を踏んでくれているので、韓国語や英語が苦手な方でも楽しめるでしょう。
Dumb DumbRed Velvet

5人組ガールズグループ、Red Velvet。
これまで数々の名曲をリリースしてきた彼女たちの、中毒性を感じられる楽曲の一つが『Dumb Dumb』です。
この曲は「Dumb」という単語を繰り返すコーラスが最大の特徴です。
曲に合わせて繰り返すスピードが速くなったりゆっくりになったりするので、コーラスでありながらメロディーの一部のように感じられます。
単語の意味や歌詞の意味についてもチェックしてみてください。
繰り返している理由やメッセージ性がわかるはずです。
中毒性たっぷりなK-POP特集(21〜30)
RODEONEW!momoland

サバイバル番組を経てデビューし、『BBoom BBoom』が大ヒットを記録したMOMOLAND。
2025年4月に活動再開を伝え、同年9月に公開した完全体でのカムバックナンバーです。
この楽曲はUKガラージとスラップハウスを大胆に取り入れた、疾走感あふれるダンスポップに仕上がっています。
重厚なドロップや弾むようなビートに、思わず口ずさみたくなるチャントが加わり、まるで激しいロデオを乗りこなすかのような力強さを感じさせますね。
本作は、活動休止期間を経てより強く成熟して帰ってきた彼女たちの、新たな始まりを告げる宣言のようにも聴こえます。
困難に立ち向かう勇気が描かれたリリックで、聴く人の心を奮い立たせてくれるのではないでしょうか。