中毒性たっぷりなK-POP特集
この記事では中毒性たっぷりなK-POP、韓国の名曲を特集していきます!
韓国の曲といえばフックソングに代表されるような繰り返されるフレーズ、インパクトの強烈なサビなど、たくさんのクセになるポイントがありますよね!
韓国では日本のセンター試験にあたる「スヌン」の禁止曲ができるのも、まさに中毒性の高さを表しているかもしれません。
「なんか離れられない……」そんなK-POPの沼にハマる中毒性を体感してみてください!
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中毒性たっぷりなK-POP特集(21〜30)
Vivid lala loveLEE CHANHYUK

人気デュオ「AKMU」のメンバーで、プロデューサーとしても才能を発揮するイ・チャンヒョクさん。
彼が2025年7月に公開したセカンド・フルアルバム『EROS』のタイトル曲です。
失われた”ラララブ”という輝きを取り戻そうとする切実な願いが、R&Bやダンスポップが融合した独創的なサウンドに乗せて歌われます。
内省的なテーマでありながら、一度聴くと耳に残るキャッチーなメロディラインに心がぐっとつかまれるはず。
初のソロアルバム『ERROR』で2023年の韓国音楽賞を受賞した彼が紡ぐ、感覚的で美しい世界観に浸ってみてはいかがでしょうか。
自分自身の心と静かに向き合いたい夜にぴったりの作品です。
TempoEXO

2014年に韓国と中国で同時にデビューし、2015年には日本でもデビューしたEXO。
彼らの『Tempo』は2018年にリリースされた5枚目のアルバム『DON`T MESS UP MY TEMPO』のリードトラックです。
キャッチーな歌メロパートから強烈なフックに流れ込むような展開は何回聴いても飽きませんよ!
中盤のボーカルだけになるブレイクパートもとても新鮮で頭に残ります。
目まぐるしい展開の刺激的な曲ですが、その分一度ハマると抜け出せなくなっちゃいますよ!
中毒性たっぷりなK-POP特集(31〜40)
SHEESHBABYMONSTER

BABYMONSTERが見せた、ヒップホップとダークなシンセサイザーが織りなすパワフルなナンバー。
強烈な自己肯定感を放つメッセージと、バロック風ピアノが融合した意外性のある展開が魅力です。
メンバーの低音ボイスと伸びやかな歌声が絶妙なバランスを保ち、サビでの中毒性のあるリフレインがクセになります。
2024年4月の1stミニアルバム『BABYMONS7ER』から放たれた1曲は、公開3日で5000万再生を突破する大きな反響を呼びました。
YGエンターテインメントらしい攻めの姿勢とグローバルな活躍を予感させるサウンドは、強い印象を残したい方にぴったりです。
CRAZYLE SSERAFIM

韓国出身のルセラフィムが2024年8月に発表した4thミニアルバムの表題曲。
ハウスミュージックを基調としたEDMサウンドと、初めて挑戦するヴォーギングダンスが特徴的です。
自由な自己表現と解放感を歌った歌詞が印象的で、中毒性のあるメロディーと相まって聴く人を夢中にさせます。
「All the girls are girling girling」という繰り返しフレーズも魅力的。
銭湯や水族館など独特な場所でのパフォーマンスを収めたミュージックビデオも話題を呼んでいます。
日常から一歩踏み出したい時に聴きたい、エネルギッシュな1曲ですね。
SmartLE SSERAFIM

洗練された音楽性と圧倒的な存在感を放つルセラフィムさん。
アルバム『EASY』のBサイド曲は、13によってプロデュースされ、メンバーのホ・ユンジンさんも一部を共同作成しています。
2024年3月にリリースされたこの曲は、聴く人の心を掴んで離さない中毒性抜群のナンバー。
自己実現と成功への道のりを描いた歌詞が印象的で、勝利の甘さを「糖分」と表現するなど、独創的な言葉選びも魅力です。
サビのメロディーラインがクセになること間違いなし!
障害を乗り越え、目標に向かって進む決意を歌った本作は、自分自身の可能性を信じたい人にぴったりな一曲です。
ANTIFRAGILELE SSERAFIM

唯一無二なストロングスタイルで存在感を放つLE SSERAFIM。
『ANTIFRAGILE』は2022年にリリースしたミニアルバムの同名タイトル曲で、独特なリズムが耳に残ります。
困難に立ち向かうほど強くなるといったメッセージが込められており、メンバーのキュートさとのギャップにも引かれますね!
曲のマニアックな感じも気分が上がること必至。
冒頭などで使われている、繰り返しのボーカル部分がとにかくクセになって頭が揺れてしまいます。
Eve, Psyche & the Bluebeard’s wifeLE SSERAFIM

多国籍のメンバーで構成されるガールズグループのLE SSERAFIM。
グローバルな舞台で活躍する彼女らが2023年にリリースした曲がこちらの『Eve, Psyche & the Bluebeard’s wife』。
聖書のイヴやギリシャ神話のプシュケ、フランスの民話に登場する青ひげの妻をモチーフに描かれています。
スリリングな雰囲気がただようダンスビートにのせて、同じフレーズを繰り返すサビのパートが印象的。
既存の枠にとらわれず、自分らしく生きる姿を描く歌詞とマッチしたクールな歌唱が展開するK-POPです。