「鏡音レン」が歌う名曲。オススメのボカロ人気曲
声優下田麻美さんによる1人2役のVOCALOID音源鏡音リン・レンのうち、今回は鏡音レンの歌う人気曲をご紹介します。
この音源シリーズでは、思春期の若さあふれるフレッシュな歌声をテーマにしており、鏡音レンは男性ボイス担当。
たくさんのボカロPたちがレンの魅力を引き出しています。
しっとりと感動的な作品から、ロック色の強いかっこいいものまで幅広くそろえてみましたので、ぜひあなたの気分にぴったりな楽曲を探してみてください。
「鏡音レン」が歌う名曲。オススメのボカロ人気曲(31〜40)
あなたが神様になった日。うさぎ

大切な人への思いや喪失による悲しみを切実に歌い上げる鏡音レン曲です。
ボカロP、うさぎさんによる作品で、2026年2月に公開。
ボカコレ2026冬のTOP100ランキング部門への参加曲でした。
記憶が遠ざかることへの痛みと、強い愛着を描いた歌詞の世界観は、触れれば割れてしまいそうなぐらい繊細。
そして曲が進むにつれだんだんとボルテージが高まっていくサウンドアレンジに、胸が締め付けられます。
過去の思い出に縛られつらい気持ちを抱えているなら、この曲を聴いてみては。
ナゾトキひなた春花

動画投稿サイトで自身が作詞、作曲した曲を弾き語りする動画を投稿しているシンガーソングライター・ひなた春花さんの楽曲。
歌詞のストーリーにある事件に引き込まれ、気づいた時には聴き終わってしまう魅力を持ったナンバーです。
終盤で転調することでストーリーの緊張感が高まるような展開が秀逸ですよね。
また、アンサーソングとして鏡音レンが歌う『ナゾカケ』も公開されているので、ストーリーの続きが気になる方はぜひ聴いてみてはいかがでしょうか。
夢桜ひとしずくP × やま△

バイオリンの繊細な音色と夜桜のあでやかな情景が重なり合う、大正ロマンの雰囲気ただよう楽曲です。
物語性ゆたかな作風で人気を博すクリエイターユニット、ひとしずく×やま△が制作しています。
2009年4月に公開された本作は、鏡音リンと鏡音レンが紡ぐ悲恋の物語としてニコニコ動画で「殿堂入り」を果たし、長く愛され続けています。
のちにアルバム『After the partY』などにも収録されました。
限られた時間のなかで燃え上がる恋心、どうしても切なくなってしまいますね。
静かな夜にひとり、物語の世界へ深く没入したい……そんな気分のときにこそ、オススメしたい1曲です。
マセ恋歌れれれP

活動10周年となった2018年にボカロPとしてのプロジェクトの終了を発表したボカロP・れれれPさんの楽曲。
正統派ポップスの流れを感じる、どこか哀愁のただようメロディーとセクシーな歌詞が耳に残るナンバーです。
古き良きJ-POPのようなおしゃれさと、現代的な音色の使い方が秀逸な、ずっと聴いていたくなる心地よさを持った作品ですよね。
どちらかと言えば少年のイメージがある鏡音レンが歌う大人テイストのナンバーに、新たな魅力を発見できるのではないでしょうか。
美少年で冥界系でドSわんたろう

2013年にボカロPデビューし、18作目の投稿を最後に現在は引退しているボカロP・わんたろうさんの楽曲。
自身最大のヒット曲となった9作目の楽曲で、ブラスサウンドをフィーチャーしたロカビリー風のシャッフルビート、ヒステリックなギターのロックサウンド、要所で入ってくるオルガンの音色など、さまざまな音楽的要素が見事に融合しているナンバー。
跳ねたビートに乗ってVOCALOIDらしい早口で歌う鏡音レンの歌声が複雑な楽曲の中でも際立つ、人気を獲得したのもうなずける作品です。
「鏡音レン」が歌う名曲。オススメのボカロ人気曲(41〜50)
よHALKA

すべてのタイトルをひらがな一文字に統一するというスタイルを貫いている、HALKAさん。
2025年10月に公開された本作は、鏡音レンが歌っている超高速エレクトロロックです。
脆く弱い者たちが集う狂騒の夜を描いた歌詞は、自分を取り繕うことに疲れてしまったすべての人へ刺さるメッセージ。
余裕のない日常で削られていく心と、それでも踊り続けなければならない現代社会の残酷さが痛烈に表現されています。
ありのままの弱さを抱えて生きているあなたにこそ聴いてほしい1曲!
SUPERHEROめろくる

スーパーヒーローの気持ちを歌った、胸が熱くなる楽曲です。
めろくるさんの作品で、マジカルミライ2024の楽曲コンテストでグランプリを受賞しました。
2024年6月にリリース予定。
鏡音レンの力強い歌声が心に刺さります。
そして歌詞の世界観……大切な人を守りたい、支えたいという純粋な思いが詰まっていて、思わず涙ぐんでしまいそう。
ポジティブなメッセージと心地よいサウンドに、ついつい何度も聴いてしまいます。
日常のヒーローを目指したい人に、ぜひ聴いてほしい1曲です。


