RAG Musicartist
素敵なアーティスト

KANの極上ポップミュージック&バラード&隠れた名曲

代表曲『愛は勝つ』で知られるシンガーソングライター、KANさん。

aikoさんやMr.Childrenの桜井和寿さんといったアーティストや著名人にも熱く支持されていて、彼の優しい歌声と心に染みわたる歌詞はたくさんのリスナーを勇気づけています。

そんなKANさんの素敵な楽曲を紹介していく記事です。

「いい歌」のイメージも強いKANさんですが、実はコミカルだったりおちゃめで面白い楽曲も多いんですよね。

何より聴いていて心がやすらぎます。

2023年11月に亡くなられましたが、KANさんの素敵な楽曲は僕たちの心に生き続けます。

最高のポップミュージックよ永遠に!

KANの極上ポップミュージック&バラード&隠れた名曲(41〜50)

香港SAYONARAKAN

『 香港SAYONARA 』 KAN from 「TOKYOMAN」
香港SAYONARAKAN

イントロのドラム打ち込みが新しい、彼の新機軸となる楽曲です。

当時は多くのアーティストが新しい音楽形態として、このような電子リズムを導入するようになったと思います。

少し変わったバラードなので、聴き応えがあります。

秋、多摩川にてKAN

90年代のJ-POPを語る上で、KANさんも欠かせないアーティストですよね!

この曲は、1993年12月に発売されたアルバム『弱い男の固い意志』に収められた、彼の隠れた名曲のひとつです。

秋の多摩川のほとりで、ふと昔の恋人を思い出すという物語が、美しいピアノのアルペジオに乗せてつづられています。

日常のささやかな情景や夢の中の笑顔といった描写からは、切なさだけでなく、静かな励ましも感じられるのではないでしょうか。

KANさんの抑制の効いた歌声が、秋の澄んだ空気感と見事に溶け合い、センチメンタルな秋のひとときをそっと彩ってくれるナンバーです。

West Home TownKAN

大人バンド2014冬 West Home Town
West Home TownKAN

こちらの曲、「West Home Town」はKANの通算10枚目のアルバムに入っている曲で、1994年にリリースされました。

KANの故郷、福岡県をイメージした曲で、歌詞に方言を取り入れリラックスした感じの曲に仕上がっています。

有名曲ではありませんが、いい曲ですよね。

エンドレスKAN

詞の中にこの男性2人の生き様がよく表れています。

長年ろくに休みもとらずに働き続けてきた同じ苗字の2人が、休息に選んだ場所は湯の川温泉でした。

湯の川温泉は北海道函館市にある名湯100選の温泉です。

気兼ねのない付き合いが羨ましいですね。

どんくさいほどコンサバKAN

コンサバティブは「保守的」の意味を持っていて、歌詞の中ではその当たり前の事が魅力的だと歌っています。

ただ、タイトルが”どんくさい”が前についているために、逆に「そんなに、個性がなくていいの?」とも取れる曲ではあります。

セルロイドシティも日が暮れてKAN

KANのデビューアルバム『テレビの中に』に収録された名曲です。

グランドピアノのステキなイントロから引き込まれますね。

1日の終わりの寂しさを描いたムーディーな楽曲となっています。

時代を超えて、今も心にグッとくる歌です。

ONE NIGHT KISSKAN

『ONE NIGHT KISS』はKANさんの楽曲で、期待を裏切らないクオリティーを持つ作品です。

性急なリズムが生み出すダイナミズムは、体を動かさずにはいられない魅力にあふれています。

KANさんの歌詞は、普遍的な愛のメッセージを独自の視点で表現し、心に響くフレーズが並びます。

聴く人の心情に寄り添いつつも新しい発見を提供することでしょう。

楽しいだけでなく深い感動も味わえるこの曲は、幅広い年代にオススメです。

KANさんの持ち味であるユーモラスさも感じられるため、リピートして聴きたくなること間違いなしです。

メモトキレナガールKAN

エレクトロポップの軽快なビートが印象的な1曲です。

KANさんのアルバム『23歳』に収録され、2020年11月にリリースされました。

独特な言葉遊びが感じられるタイトルや、ユーモアたっぷりの歌詞からは、片思いの切なさとそれを軽やかに表現する作者の遊び心が伝わってきます。

中田ヤスタカさん風のサウンドを意識して制作されたとのことで、KANさんの音楽的挑戦が感じられる本作。

ぜひひな祭りのタイミングで聴いてみてください!

いつもまじめに君のことKAN

【丸すば】いつもまじめに君のこと
いつもまじめに君のことKAN

日本を代表するシンガーソングライター・KANの名曲です。

今でもライブなどで歌われており、KAN自身も気に入っているようです。

彼女のことをずっと考えてばかりいるという素直な気持ちを素直なメロディーに乗せて歌っています。

おわりに

KANさんの名曲を紹介しました。

お気に入りの1曲や新しい発見が見つかるきっかけになれれば嬉しいです。

日常を歌ったラブソングをはじめ、遊び心があふれた曲から広い愛まで素晴らしい曲をたくさん届けてくださったKANさん。

心よりご冥福をお祈りいたします。

彩り豊かなポップミュージックよ永遠に。